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WEFは「危険な卵」を禁止することを誓います

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◆卵がCOVIDを自然に治癒させるという研究結果を受け、WEFは「危険な卵」の禁止を誓う

卵は突然、麻薬や ヘロインよりも危険なものになりました。世界のエリートたちは、自分たちの利益のために卵の消費を禁止しようと言っています。

ほとんどの場合、ヘロインを使っても、何の問題もなく一日を過ごせるでしょうが、卵を摂取すると、脳出血を起こしたり、心臓が突然停止したり、 顔が麻痺するかもしれません。世界のエリートのために働く科学者が発した、驚くべき警告です。



科学者たちは現在、卵を摂取すると血栓、脳卒中、心臓発作を引き起こす可能性があると国民に警告しています。

ワクチンの展開以来、心臓の問題が急増した本当の原因から国民の目をそらそうとする世界的エリートの別の例のように見えるもので、科学者たちは、卵に含まれる栄養素が血液凝固のリスクを高めると信じてほしいと考えているようです。

卵は栄養価の高いタンパク源であり、世界中の人々の食生活の主役ですが、突然の心停止や脳卒中の急増の原因かもしれないという考えは、偏見なしに否定できるほど馬鹿げています。しかし、科学者が私たちに信じさせようとしていることをもう少し掘り下げてみると、さらに馬鹿げた話になってきます。

クリーブランド・クリニックが行った研究では、コリンが血液を凝固させやすくするので、すぐに卵を食べるのを止めた方がよいということでした。ただ、ひとつ問題があります。卵は何千年もの間、ほとんどすべての文化圏で食べられてきたのに、今まで誰もこのことに気がつかなかったのです。実は、もう一つ問題があります。コリンは市販の栄養補助食品で売られており、最適な健康のために広く推奨されている必須栄養素とみなされています。

ジョー・ローガンは、私たちの記事をインスタグラムで何百万人ものフォロワーと共有し、卵が突然の心臓病を引き起こすというおかしな主張を暴くのに一役買いました。

地味な卵を悪者にしようとする哀れな試みを皆が指差して笑う中、エリートたちは自分たちの知っている唯一の方法で議論に勝つことにしました。完全な検閲を行い、会話を封じ、私たちの記事をチェックし、インターネットから削除することで、勝利しました。

なぜ、彼らは人類に卵を食べさせないようにしようと必死になっているのでしょうか？

クラウス・シュワブの師匠としても知られるヘンリー・キッシンジャーによれば、

「食糧供給を支配するものは人々を支配し、エネルギーを支配するものは大陸全体を支配し、お金を支配するものは世界を支配することができる」と、言うことです。

それは、世界で災害が発生する直前に、不気味なほど先見の明のある投資を行う歴史を持つグローバリストの億万長者ビル・ゲイツが、卵の価格が高騰する直前に人工卵に投資したことと関係があるのでしょうか？

ビル・ゲイツは、昆虫タンパク質、ビヨンド・ミート、ワクチンの数々など、人工的なものすべてに投資してきた歴史があります。ですから、彼が人工卵を主流にしたハンプトンクリークに投資したことは、驚くことではありません。

ハンプトン・クリークはその後、イート・ジャストと名称変更しており、現在はビヨンド・ミートというブランド名で植物由来の肉も販売しています。

消費者物価指数によると、卵の価格は昨年のこの時期から66%も急騰しています。卵の不足に対応するため、多くの消費者が植物性の人工卵に目を向けています。

鳥インフルエンザで4100万羽以上の卵を産む鶏が死亡したため、世界中の人々が店頭で卵を買うのに高いお金を払うことになりました。ロバート・F・ケネディが指摘するように、ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチは、近年、鳥インフルエンザ病原体の研究に資金を提供しているだけに、これは非常に興味深いことです。



◆また、ここ数カ月、米国最大の鶏卵工場で謎の火災が相次いで発生しています。

そして、奇妙な災害は全米の食品加工工場でも発生しています。

4月には、全米最大手の有機食品販売会社の本社が原因不明の火災に見舞われました。

その翌月には、1週間のうちに2つの食品加工工場で自家用飛行機の墜落事故が発生しました。1機はジョージア州のゼネラル・ミルズ社の工場、もう1機はアイダホ州の食品工場を襲いました。

2月にはボイラーが爆発し、オレゴン州のジャガイモ加工工場が破壊されました。このように、数え上げればきりがありません。

しかし、鶏と卵と食料供給への攻撃はこれだけにとどまりません。工場が焼失していない全米の農家は、鶏が卵を産まないという異変に気付いています。健康な鶏は24時間から26時間ごとに卵を産みます。では、何が起きているのでしょうか？

ある人々は、最も人気のあるブランドの鶏の餌が原因であると結論付けています。地元の農家によると、地元の鶏の餌に戻したところ、鶏は再び卵を産むようになったそうです。

では、なぜ世界のエリートは卵を悪魔化し、食糧供給網を攻撃しているのでしょうか？

エリートたちの周到な計画は、私たちの目の前で展開されています。それは、卵と肉の供給が減り、昆虫と合成食品の供給が増えるという方向へ向かっています。

人間には、栄養たっぷりの自然食品を食べたいという欲求があるのに、なぜ昆虫や人工食品を無理やり食べさせようとするのでしょうか？エリートにとって、悪いことは良いことだからです。

しかし、エリートが卵を悪者扱いする理由はもう一つあります。それは、卵がCOVIDを予防することができ、パンデミックを決定的に終わらせることができるという最近の科学的研究結果に関係していました。



カリフォルニア大学デービス校の研究者たちは、SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対する抗体を鶏卵の中に作り出すことに成功しました。

つまり、卵はコカインや ヘロインよりも危険な健康被害である代わりに、実際にはCOVIDウイルスの影響を中和する能力があり、試験管内でウイルスをブロックすることもできるということが判明したのです。
※ウイルスは疑似ウイルスです

なぜ主要メディアはこの驚くべき発見を屋根の上から叫ばないのでしょうか？

卵がCOVIDを予防し、パンデミックに決定的な終止符を打つことができるという驚きの発見は、確かに叫ぶに値するニュースでしょうか？

残念ながら、主流メディアは完全に腐敗し、世界のエリートによってコントロールされています。世界主義者の意図にそぐわない情報を共有することは許されません。事実を直視しましょう。

COVIDのパンデミックは、エリートにとって非常に価値があります。残忍なロックダウンを実施する口実を与え、実験的なmRNAワクチンを数十億人に接種し、世界経済を破綻させ、人間の魂を打ち砕くことができるのです。

もうお分かりいただけたでしょうか？

グローバリストエリートの計画を暴露するのは何かと尋ねられた場合、あなたはほとんど間違いなく卵と答えないでしょう。

しかし、最近、卵が別の理由で話題になっています。点と点を結ぶと、人類を奴隷にしようとするグローバルエリートの意図がはっきりと浮かび上がります。

卵の悪魔化が、彼らのゲームを物語っています。

こんな見方もできます。

ビル・ゲイツは、mRNAワクチンに投資しましたが、その後、パンデミックが発生しました。ビル・ゲイツが農地に投資したら、大規模な食糧不足になりました。ビル・ゲイツが人工卵に投資したら、卵が不足しました。ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチは、人間に感染する可能性のある鳥インフルエンザ病原体の研究に資金を提供し、今では鶏を殺す史上最も致命的な鳥インフルエンザが発生しています。

ところでビル・ゲイツはなぜ連邦政府の捜査を受けていないのでしょうか？

WEF Vows to BAN 'Dangerous' Eggs After Study Finds They Cure COVID Naturally - News Punch

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