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2023.2.5【新興国】親日国に成長の可能性あり！越境3.0チャンネル石田和靖氏に聞く

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2023.2.5【新興国】親日国に成長の可能性あり！越境3.0チャンネル石田和靖氏に聞く(分析・参考)

文字起こし

0:00
はい皆さん
0:01
こんにちはそしてこんばんは及川幸久です
0:05
今日も前の動画に引き続きまして
0:08
越境3.0チャンネルの石田和也さん数
0:12
石田さんに来ていただきました石田さん
0:13
どうもありがとうございますありがとう
0:16
ございます
0:17
カズさんにはですねこれまでこの
0:20
チャンネルで中東とか特にあの日本人が
0:24
あまりよく知らない新興国の話っていうの
0:27
をいくつかしていただいたんですよねで
0:29
その元は
0:30
越境3.0チャンネルで中東中心に国際
0:33
情勢の発信をされてるんですけど今日はね
0:35
実はねあの私あの3月に東京のある企業
0:40
から
0:41
講演を頼まれてるんですけど国際情勢に
0:43
ついての講演なんですがあのその中で対象
0:47
がね経営者の方が多いんですよ経営者の方
0:50
が多くて経営者の方々向けに今後もし
0:55
海外進出していくとしたら事業として
0:58
海外進出していくとしたら
1:00
いろんな意味で国際情勢知らなきゃいけ
1:02
ないそういう
1:04
心構えとか基本知識みたいなところでね
1:08
話してほしいって話だったんですけどその
1:10
中でね私はやっぱりあのアメリカとか
1:13
ヨーロッパとかっていういわゆる大国だけ
1:15
じゃなくてね新興国っていうのが今後
1:20
狙いどころにあるんじゃないかなと思って
1:21
いてで
1:24
ちょうどやっぱり新興国本当におかしいの
1:26
でで今度新興国新興国についてのセミナー
1:29
されるんですよねそうなんですよこれね2
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月の18日
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札幌の方で新興国最新調整2023という
1:36
ことで2月18日2月の18日でこちらは
1:40
ですね本当に
1:43
越境3.0チャンネルって割と中東アラフ
1:45
系の情報多いんですけど
1:47
ここは中東アラブ圏だけではなくてもう
1:49
それこそアジアアフリカとねまあいろいろ
1:52
と新興国について増えていこうかなという
1:55
話をしていこうかなと思いますはい札幌の
1:58
皆さんぜひ遊びにいらしてくださいでこれ
2:00
が2月18日なんですけどその前にこれ
2:03
どんな話をされるんですかっていうの
2:05
ちょっと聞いておきたいなと
2:06
私の自分の講演の参考にもさせていただき
2:10
たいと思ってでそれとまあこのセミナーの
2:13
前振りというかね
2:15
通常こういうセミナーでかずさんがどんな
2:18
話されてるのかっていうのをねぜひお聞き
2:20
したいなと思ったんですねでまずこの新興
2:23
国っていうことで
2:24
実際行かれたところも多いと思うんです
2:26
けど例えばどういう国を出されるんですか
2:29
まずね切り口としてはその今ゆきさんがお
2:33
話しされてますその経営者向けに今度お
2:35
話されるということなんで経営者の向けに
2:37
話をするんであれば切り口はやっぱり親日
2:40
国っていうところから入ってった方がある
2:44
きっとビジネスもやりやすいし情報も
2:47
やすいしビジネス多分動かしやすいと思う
2:51
んですね親日国ってポイントですね
2:54
ポイントです日本人がやってるからすごい
2:57
なんか評価してもらえるとか例えばね同じ
3:01
ビジネスを日本人と中国人と韓国人が用意
3:05
ドンで一斉に始めた時にやっぱり日本人が
3:08
格段に有利になるような国そういうところ
3:11
の方がいいんじゃないかなと思ってて
3:12
例えば新興国ってアフリカの国々なんかも
3:15
入ると思うんですけど例えばアフリカの
3:17
ナイジリアっていう国はものすごい未知の
3:19
可能性があるし僕はすごい面白くて大好き
3:21
なんですよ
3:25
けれどもでもナイジェリアからしてみたら
3:28
ライジリア人からしてみたら日本人と中国
3:31
人と韓国人の区別あんまりわかんないん
3:33
ですよね特に親日ってわけでもないし別に
3:36
なんかもうその3カ国全部一緒に見え
3:37
ちゃうのが大事だなんでそういう国に行く
3:41
よりはやっぱりアゼルバイジャンとか
3:44
サウジアラビアとかあとエジプトとかその
3:48
あたりの親日職が
3:50
濃厚な国っていうところから入っていった
3:52
方がいいと思うなるほどね今名前がいくつ
3:55
か挙がったんですけど
3:56
アゼルバイジャンアゼルバイジャン中央
3:59
アジアこれは中央アジア
4:01
中東か東
4:04
ヨーロッパなのかアジアなのかって結構
4:07
意見が分かれるところなんですけど外務省
4:10
の発表
4:11
なるほどこの例えばアジュールバージョン
4:14
アゼルバイジャンに
4:17
日本からビジネスとして進出してるような
4:20
企業っていうのはいくつかもうすでにある
4:21
んですかあるんですけどやっぱり石油天然
4:24
ガスが主軸産業となってる国なんで
4:27
伊藤忠とかインペックスとかエネルギー系
4:29
の大企業ですよなるほどねそういうところ
4:31
が行ってで僕がすごいチャンスあるなって
4:34
いうのは思うのはアゼルバイジャンは
4:36
ものすごい親日な国で僕アゼルバイジャン
4:39
でジャパンエキスポを2回主催してるん
4:40
ですよでなので日本の小売業とかは面白い
4:44
なってずっと前から思ってて
4:48
例えばねアジア東南アジアの方にはイオン
4:52
モールみたいなとこって結構進出してると
4:54
思うんですけどアゼルバイジャンにイオン
4:56
モールがもしもできたら
4:57
アゼルバイジャン人はものすごい
4:59
押しかけるでしょう
5:02
購買力で考えると1人当たりgdp
5:04
アゼルバイジャンとマレーシアがだいたい
5:06
同じぐらいなんですよだからそのぐらいの
5:09
購買力はあると思ってていただいて構わ
5:11
ないと思うしあそこは石油天然ガスで多分
5:14
今後発展していくだろうと思うんですね
5:16
将来性とから親日度っていうことで考える
5:19
と結構狙い目そうですねあとね直行便が間
5:22
もなく飛びます
5:23
か
5:26
コロナ前なんですけど日本の国交省と
5:30
アゼルバイジャンの国交省が航空拠点を
5:32
結んだんですよこれまで貨物便は
5:35
ダイレクト便に飛んでるんですよで旅客便
5:37
が飛んでなくて
5:38
旅客旅客便の航空協定を結んだんですよね
5:41
で日本からアゼルバイジャンは今
5:44
週21便の旅客直行便を飛ばすことが可能
5:47
になったんですよそのスロットも成田関空
5:49
とかでもう用意できるんですねでもそんな
5:52
に
5:53
ニーズがあるんですか人が
5:55
ニーズはこれから作っていくと思うんです
5:56
けど最初は多分スカスカの状態で人と
5:59
飛ばすと思うんですよねっていうような話
6:01
があった途端にコロナに入ったんですよで
6:04
結局アゼルバイジャン航空というその
6:06
アゼルバイジャンの航空会社が飛ばす予定
6:07
を考えていたんだけど一旦それ中コロナが
6:11
あったんででもコロナが明けてある程度
6:14
落ち着いてきた段階でおそらく近い将来
6:16
直行便飛ぶ予定が入ってくると思う
6:18
なるほどなるほど面白いですねこういう
6:21
情報はなかなか普通あの聞けないんです
6:24
けど
6:25
このチャンネルにあのカズさん出て
6:28
いただいてやっぱりサウジアラビアの件を
6:30
ね結構言っていただいたんですけどゆき
6:32
さん好きですよね今すごい興味ありますね
6:35
やっぱり今はMBSというねもうちょっと
6:39
世界的なリーダーが急に出てきて
6:42
注目がまあ世界的に集まってるんですが
6:46
サウジアラビアを新興国という意味でまた
6:50
親日国という風に言っていいんですか
6:52
これはサウジに限らずアラブ人という民族
6:56
で一括りで考えるとサウジだけじゃなくて
7:00
遊泳とかエジプトとかスーダンとかあれも
7:03
全部ひっくるめて全部アラブ人なんですよ
7:05
アラブ社会っていうのはそもそも親日
7:08
アラブ人ものすごい日本人のこと大好き
7:14
そんなに親日なんて思ってくれてるなんて
7:17
まずみんな持ってないですよねでもそうな
7:20
んですね
7:21
だいたい何だろうさっき言った
7:23
ナイジェリアなんかは見た感じで日本人と
7:25
中国と韓国区別つかないって言いました
7:27
けどアラブ人は区別つく人多いですよ
7:29
ドバイの街中とかサウジの街中とか
7:33
商店街とか歩いてると市場歩いてると日本
7:36
語で声かけてきますもんこんにちは
7:41
ありますから
7:42
なるほどその違いは大きいと思うしでなん
7:47
かアラブのね言葉で一つすごいなんか
7:49
面白い言葉があって彼
7:52
らはねやっぱりアラビア半島の国々っての
7:54
はアジアの一員っていうそういう自覚が
7:57
あるんですよだからサッカーのワールド
7:58
カップなんかもアジア予選なんですよねだ
8:00
から彼らの考えとしては
8:02
アジアの対応は日本から上ってアラブに東
8:05
に沈むとだからアラブと日本で挟んで
8:07
アジアの発展を作るんだっていう考えが
8:10
あってそれ聞いた時は結構嬉しかったです
8:13
よね
8:14
サウジアラビアが今日のニュースだったか
8:17
な
8:18
アジア大会の主催を今度やるみたいで次の
8:21
アジア大会かなんかででということはその
8:24
次はワールドカップを狙ってるんじゃない
8:26
かみたいなのは今日ちょっとニュースで見
8:28
たんですけどね間違いやってるでしょうね
8:31
あとうちのチャンネルの方で発信したん
8:34
ですけどトロイエナっていうスキー
8:37
リゾートを今作ってるんですね
8:40
去年の12月から建設開始したんですよ
8:42
サウジアラビアでスキーってびっくりした
8:44
んですけどしかも屋外スキー場ですからね
8:46
屋外これどういう仕組みなんでしょうか
8:49
あれはね
8:52
詳しいところまで情報ってないんですけど
8:53
おそらく多分人工的に雪を降らせないと
8:56
スキーができるほどつまらないと思うん
8:59
ですねまあでもサウジアラビアの中では
9:01
割と
9:02
雪が降る山岳地帯も入ってるんですけど
9:05
そこはやってもどうだろうちゃんとスキー
9:08
とかできるのかなってこと考えると人工的
9:10
に降らせるんじゃないかなと思うんですよ
9:11
でもリゾートなんですね
9:18
スイスの会社と一緒に作ったシンガポール
9:21
のリゾートホテル会社が
9:23
トロイエナの中でねホテル運営をやってい
9:25
くっていう契約がもう決まって
9:27
かなり富裕層向けのなんかスキーリゾート
9:30
みたいな感じで建設進めていくんですけど
9:34
ねアマンリゾートってのが元々ねあの
9:38
アジアを中心とした高級リゾートの
9:42
企業です
9:45
超高級リゾートなんですけど
9:48
サウジに注目してきたわけですねなるほど
9:53
他にあの例えばこういうあのセミナーで
9:56
カズさんがこう
9:59
聴衆に話されたどんな話をされるんですか
10:00
何と言ってもスーダンですかね
10:02
すごくね
10:06
ひとつ前のチャンネルでもねちょっと
10:09
触れていただきましたけど
10:13
前の動画を見ていただくと政府系ファンド
10:16
の動画見ていただくんですけどスーダンの
10:18
魅力ってのはどういうところなんですか
10:19
スーダンはやっぱりそのアブダビと後ろの
10:22
人間が言ったようにその2006年までは
10:24
戦争やってたけど一応戦争が終わって今後
10:29
発展していくだろうとでもいろいろとあっ
10:30
てねそのクーデターなんかも起きちゃって
10:32
てちょっと不安定な状況ではあるんです
10:34
けども
10:35
元々そのスーダンっていうのは天然資源が
10:37
あってで青色川と白ナイトが合流する地点
10:40
があるからそこはもう世界でも有するのを
10:42
考え農業のポテンシャルのある場所だとで
10:45
もその戦争やってたからもう土地なんて
10:47
ただ当然で人件費もものすごい安いそう
10:51
いう国なんですねでこれは僕らにとってっ
10:54
てよりもそのサウジアラビとかUAとか
10:55
そういった湾岸諸国の人たちにとっては
10:58
同じ言語で同じ宗教で同じ民族なんですよ
11:02
アラビア語アラブ人でそしてイスラム
11:05
派なので
11:07
昔中国がこの発展しかかった頃にね中国が
11:10
人件費安いし不動産安いから日本の製造業
11:12
みんな中国に行こうって言ったじゃない
11:13
ですかそれと同じ出来事が今スーダンと
11:16
アラブ諸国の間で起きてるんですけどでも
11:18
日本人が中国に進出するよりも
11:21
アラブ人その湾岸諸国の人がスーダに進出
11:24
する方が
11:25
格段にハードル低いんですよだって同一
11:27
アラビア語同一宗教イスラム教室に派で
11:31
同一民族アラブ人ですから同じ言語を話す
11:34
と同じ民族の人たちが10分の1の人件費
11:37
で
11:38
働いてくれるわけですよ
11:40
がスーダンで農業開発をものすごい投資し
11:44
ててどんだけ開発してるかっていうと
11:47
UAEっていう国の面積のね3分の1
11:51
UAアラブ連邦って北海道と同じ面積ある
11:54
んですよ北海道の3分の1の面積を数段で
11:58
買収してるスーダの農地を耕しているそこ
12:01
で野菜とかを作ってる
12:03
スーダンてでもほとんど雨降らない降ら
12:06
ないですかほとんど雨降らないけれども
12:08
そのナイル川っていうのは結構ナイル川
12:11
流域だけじゃなくて
12:13
遠くの方まで水が染み込んでいく土壌なん
12:15
ですってだからスーダの大使館の1人聞い
12:18
たのは
12:19
川からもう3キロ4キロ離れたところでも
12:21
そこでもナイル川の水の音がナイル川の
12:24
その栄養価が生きてくるそれがこの前の
12:27
チャンネルで言ってましたけどナイルの
12:29
玉藻の賜物ですね
12:35
低いからやっぱり特にそのスーダン生産に
12:38
関しては興味が高いんですねなるほど
12:41
いやこんなねあの世界の日本から離れた
12:45
ところでこんな大きな成長の話があるん
12:48
だっていうのをこれ
12:51
我々もっと知った方がいいですねでもし
12:54
日本が参加できるんだったらそのスーダン
12:55
の話なんかにその
12:58
農業の話の続きでスーダンの大使館とかに
13:01
言われたのが
13:02
農業の技術とかそういうのが足りないと
13:04
例えば
13:06
種とかもそうだし
13:09
農業技術の日本は農業技術とかノウハウと
13:12
かそういうの持っている国でそういうのが
13:14
スーダンは欲しいさっき言ったUAとか
13:17
サウジの政府系ファンとか投資はしてる
13:19
けど
13:20
ぶっちゃけいい加減なんですってちゃんと
13:22
やってくれないと
13:24
農業に関しては日本も関わってほしいって
13:26
いうことを言ったし
13:27
であとはやっぱり圧倒的に足りない足り
13:29
ないのは
13:30
娯楽とかエンターテイメントこれはサウジ
13:34
はだいぶ増えてきましたけどスーダン
13:35
なんかはまだまだ圧倒的に足りないんで
13:36
そういう会社はいいと思うしアメリカの
13:40
経済制裁解除されてるんで
13:42
昔経済制裁を受けてたんですよ
13:45
アメリカの経済制裁を受けてたけど
13:48
トランプさんの時にそれ解除したんですね
13:50
その代わり
13:52
交換条件でイスラエルとスーダン国交樹立
13:54
したんですよ
13:56
ねっていうのもあってスーダンはアメリカ
13:59
の企業も今進出している農業分野で
14:03
耕運機とかトラクターとかそういうのに
14:05
アメリカが売ってるんですねこれだから
14:07
日本の政府というよりも日本の
14:11
企業だったりからまああの
14:15
研究機関だったりがそう今言われた
14:17
スーダンの農業関係の
14:19
ニーズにあったものを持ってれば直接投資
14:21
っていうのはあり得るわけですなるほど
14:24
例えばなんか結構ね
14:27
農業とか水産業に力入れてる大学とかある
14:30
じゃないですかそういうなんとか大学日本
14:32
のなんとか大学がこういうところに直接
14:35
技術持っていくとかそうですね
14:41
事業の協力とかそういうのは相談に乗って
14:43
くれると思うしあとね僕やっぱりその親日
14:47
度を測る一つの指標としてその現地の大学
14:50
の日本語学科の生徒数増えてるかどう
14:52
かっていうのがあるんですね
14:56
東京大学みたいなものすごい名門の大学が
14:59
あってそこに日本語学科があるんですよで
15:02
そこの先生とかもよく知ってるんですけど
15:04
やっぱりスーダンの国内で日本語を学びた
15:07
いって言ってる若い子多いのでやっぱ学生
15:09
たちもだんだん増えてってるんですねでも
15:11
残念なのは彼ら日本が大好きで日本語勉強
15:15
してんだけど
15:16
卒業した後に日本語を活かせる仕事ないん
15:18
ですよ
15:20
日本企業を全くないので現地だから例えば
15:24
JICAとか大使館とかそういうとこのお
15:27
手伝いするっていうようなのが何人かい
15:29
ますけどそれ以外の人はもうほとんど日本
15:31
語を活かせてお仕事してる方いないですね
15:33
この情報なんか活かしてくれる人欲しい
15:36
ですね
15:38
そうなんですかいやしかしでもあのカズ
15:42
さんすごいいいあの情報いろいろご存知
15:45
ですねかなり
15:47
マニアックな方向行っちゃってますけどね
15:49
マニアックだけどこれ本当にみんなが知ら
15:51
なくてもし日本が知ったらそこにいろいろ
15:54
チャンスが出てくるようなお話ですよね
15:56
これねそうですね
15:59
日本とは関わりもっともっと強化していっ
16:02
た方がいいってずっと思ってて日本の
16:05
エネルギー安全保障を考えた時にやっぱり
16:07
今石油の90%
16:09
湾岸諸国から輸入してるんですよそんだけ
16:12
お世話になっているやっぱ地域だし国だし
16:14
しかも親日家の多いエリアなんでやっぱ
16:17
そういう国とはもっと関係強化してね
16:19
もっと僕たちが中東を知るべきだし足も
16:22
運ぶべきだしねもっと関わり持った方が
16:24
いいなと思って僕が今日3.0チャンネル
16:26
やってるんですけどねチャンネルを見始め
16:30
た私のチャンネルの視聴者の人がねあの
16:33
やっぱり影響を受けて中東とかに
16:36
日本語教師として行ってみたいっていうの
16:38
を考えてる人もいるんですけどそのニーズ
16:41
はありますか
16:43
いろんな関わり方があると思うんですよね
16:45
で特にそのなんかなかなかね日本国内では
16:51
なんかチャンスが限られてるかもしれない
16:53
んだけど一歩こうやって海外にそれも
16:56
アメリカとかヨーロッパってからメジャー
16:58
な国だけじゃなくて中東とかアフリカとか
17:01
に実は面白いチャンスがあるんだっていう
17:03
のがよくわかりますねこれねそうですね
17:07
そういう意味でこの特に企業それも大企業
17:11
だけじゃなくてもう中小企業こそチャンス
17:13
があると思いますね
17:15
という話を今日はお伺いしました
17:19
札幌ではこれたっぷりなんか長く話される
17:22
んですね1時間以上話すと思います2月
17:25
18日
17:27
札幌でそしてゆきさんの私は2月の11日
17:32
新居浜まで愛媛県です
17:36
講演会やりますんでその辺の両方の話を
17:39
コメント欄で概要欄に入れておきますはい
17:42
今日は3.0チャンネル
17:45
石田さんに来ていただきました石田さん
17:47
どうもありがとうございましたありがとう
17:49
ございましたありがとうございました

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