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インド神話は火星で起きた史実だった…神話に隠された驚愕の真実と火星で発見される文明痕の正体(分析・参考)
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2023/02/01
都市伝説的に様々な憶測がされているインド神話。近年これについて超古代に火星で実際に起きていた出来事なのではないかという仮説が提唱されています。果たしてかこに起きていた真実とは?
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
インド神話は火星で起きた史実だった…神話に隠された驚愕の真実と火星で発見される文明痕の正体(分析・参考)
文字起こし
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はい皆さんこんにちはまなみです
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火星で起きた核戦争の事実がインド神話に
0:07
隠されているこんな説があるのをご存知
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でしょうか他の晴天とは一線を画す2冊の
0:14
聖典に秘められた本当の歴史とは一体何な
0:17
のか後半では人類を作り出した
0:21
恐るべき存在の正体まで
0:23
余すところなくご紹介していきますので
0:25
ぜひ最後までお楽しみください
0:28
インドの二大聖典に刻まれた真実とは
0:32
インドの2大叙述史と呼ばれる書物に
0:36
ラーマーヤナとマハーバーアラタという
0:38
ものがありますインドの古典語である
0:41
サンスクリット語で書かれたこれらの本は
0:44
主に
0:45
古代インドにおける人生についての教えが
0:48
記されており基本的には法や実利性愛
0:52
解脱といった4つのテーマで構成されてい
0:55
ます内容としてはインドで起きた戦争の
0:59
歴史をこれらのテーマに絡めながら進んで
1:02
いく物語となっていますが
1:04
王権を強調する意味の神話としての面も
1:07
備えながら神と人との関わりや
1:10
争いごとが色濃く描かれています
1:13
ヒンドゥー教の最も
1:15
重要な聖典として世の中では広く知られて
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いますが日本神話と似通った点としては
1:22
王位を巡る5人兄弟の全員が神の化身とし
1:26
て扱われ
1:28
聖なる存在として
1:29
登場する点にあります天皇も神の血を引く
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存在として彼ら一族が特別であることを
1:36
日本神話などでは特に目立たせていますが
1:39
この場合も同様で
1:42
骨肉の争いの末クルクシエトラの戦いと
1:45
いう大戦争へ発展していきます5世紀頃
1:49
誕生したとされるこれらの書物は道徳を
1:52
兼ね備えた
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価値ある歴史書としてそこに書かれている
1:56
ことすべてが
1:58
信者にとっては
1:59
過去にました事実としての意味を持ってい
2:01
ますキリスト教における聖書のようにあり
2:05
えないとされるストーリーであっても
2:08
信心深い人々にとっては本当のこととして
2:11
受け入れられるべきでありそれ以外の学者
2:14
にとってはある種道徳的なテーマを
2:16
フィクションに変えて人々に受け入れられ
2:19
やすくしたという意図が指摘されています
2:22
とはいえ
2:24
聖書や日本神話と大きく異なる点として
2:27
ラーマーヤナとマハーバー新たには戦争の
2:30
物語が最も目立つコンテンツとして配置さ
2:33
れておりここにはフィクションを道徳的な
2:37
歴史書として語るときに守られるべきとさ
2:39
れるあることがいくつか欠如しています
2:42
そしてそのために2冊をフィクションとし
2:45
て捉えた際一つの会議性が生じるのでは
2:48
ないかという見方ができます今日
2:52
聖書や歴史書として扱われる古書の内容を
2:55
全て
2:56
信じているのは
2:57
晴天として扱う信者に限られ大半の人々は
3:01
ある種のフィクションとして受け入れてい
3:03
ますご説明したようにそれらの背景には
3:07
全て意図があり
3:09
王族の権威を守るためであったり人間の悪
3:12
をできるだけ抑え正しい生き方を提示する
3:15
ためであったりというような目的が存在し
3:18
ています
3:20
ラーマーとマハーバーアタの場合も最低限
3:23
の道徳的なテーマが含まれていることはお
3:26
伝えした通りですがしかしこの歴史書を
3:30
読み進めるたびに感じるのはそれらの効果
3:33
が
3:34
十分には発揮されていないという点です
3:36
その原因にはやはりこれらの書物で
3:39
取り上げられている戦争が道徳的テーマを
3:43
押さえつけるように
3:45
派手な兵器や暴力ばかりを登場させまるで
3:48
ハリウッド映画さながらのSF的な
3:51
アクションシーンを一切の自費なく書き
3:54
きっているところにあります
3:56
例えばマハーバー新たでは
3:58
宇宙のすべての力を込めた何かが発射され
4:01
たことで
4:03
太陽1万個に匹敵する明るさの炎と煙が
4:06
起きすべてを灰にし尽くすと地上の食料は
4:10
全て
4:11
汚染されたといった描写がありますこの時
4:14
使われたのも何らかの兵器であり広大な
4:17
土地は一瞬にして放射能に覆われてしまい
4:20
ますまたビマーナと呼ばれる空飛ぶ戦闘機
4:24
や神々が作ったとされるあらゆるSF的な
4:28
武器が登場し自然を破壊し大地を焼くだけ
4:32
でなく人間の命も
4:34
容赦なく奪っていきますこれほど苛烈な
4:37
戦争の描かれ方はまるで実際にあった光景
4:41
を描写したかのように
4:43
恐ろしく残酷でありこれを読んで自戒する
4:46
ための道徳的要素が非常に低く書かれてい
4:50
ます
4:51
キリスト教の聖書では神の怒りとしてノア
4:54
の箱舟など人類に対する神の失望に対して
4:58
何らかの救いの手が伸ばされていることが
5:02
特徴的ですが
5:03
マハーバーアタやラーマーにはそうした
5:06
箇所が非常に少なく
5:08
淡々と事実だけを伝えるような記述が用い
5:11
られていますそして神と人類という構図で
5:15
あれば人類が悔い改めて神に服従するよう
5:19
なストーリーが通常のルートとなりますが
5:21
インド神話の中では
5:24
敵対する者同士が徹底的に攻撃し合い防御
5:28
できない側はひたすら被害を受けるだけで
5:31
救いがありませんさらに
5:33
負けた側が過ちを悔いるのは人間的な未熟
5:37
さを悟ったからではなく単に勝利すること
5:40
ができなかったことへの悔しさであり自分
5:43
の慢心が戦争を引き起こしたとは考えられ
5:46
ていませんつまり単なる力と力の争である
5:51
この話には実際の戦争のように力のある
5:55
ものが勝者となり
5:57
敗者は無残に負けを認めるしかなくそこに
6:00
は単に力の関係を取り立てているとしか
6:03
思えないストーリー構成となっています
6:06
それ以外のところで人間愛などのシーンは
6:09
出てくるもののいずれにしても
6:12
聖書や日本神話と比較すると道徳的要素が
6:16
薄いと言わざるを得ないため
6:18
ラーマーヤナとマハーバーアタが
6:20
ヒンドゥー教の聖典として君臨している
6:22
現在の姿は
6:24
仮のものでありこの2つは
6:27
過去に起きた古代の戦争を
6:29
忠実に描いた真の歴史書ではないかという
6:33
疑いが湧いてくるのですこれが先ほど
6:36
フィクションとしての
6:38
晴天に必要な要素が欠けているとお話しし
6:41
た点であり2つの聖典が指し示す正しい
6:45
歴史とはつまり
6:46
古代には
6:47
核戦争が勃発したのではないかという説
6:50
です
6:51
古代において
6:52
核戦争が起きたとされる話はこれまでにも
6:56
噂として囁かれてきましたが
6:58
1990年代初め頃インドのラージ
7:02
アスター州でとある町の存在が発見されて
7:05
からは再びその風向きが大きく変わること
7:08
となりますその街というのが高度な照射に
7:12
さらされたという土地で調査をした科学者
7:15
によれば8000年から1万年以上前に
7:19
核兵器レベルの攻撃を受けてこのような
7:22
状態に変わり果てたということです
7:25
ちなみにモヘンジョダロという遺跡が現在
7:27
のパキスタン近くに存在していますがこれ
7:31
は
7:32
紀元前2500年から
7:34
紀元前1800年にかけて栄えたとされる
7:36
インダス文明の名残りを残しており当時は
7:40
インドやその周辺の川の流域で賑わってい
7:43
たと言われていますがこの遺跡にも
7:47
核兵器の噂が付きまとっていますというの
7:49
もご遍路の付近にはガラスの街と呼ばれる
7:53
遺跡が存在し地元の人すら近づかない
7:56
スポットとしてこれまで
7:59
幾度も話題に上げられていますガラスの街
8:02
はどういうわけか黒いガラスが地面を覆っ
8:05
ており高温照射を受けたために一瞬にして
8:09
その一帯の砂がガラス化したと推測されて
8:12
いますこうした現象は
8:15
核兵器の実験場所でしか見られない現象で
8:17
あるためガラスの街は
8:19
過去に核の被害を受けた可能性があるとし
8:22
て
8:23
注目を浴びています
8:25
ラーマーヤナとマハーバー新たには
8:28
宇宙のすべての力を込めたような
8:30
衝撃的な武器によって地上を破壊される
8:34
描写があることからこれまでのことを総合
8:36
すると
8:37
過去に
8:38
核戦争が起きていた可能性は高くそれが
8:41
現在まで
8:43
歴史として伝わっていないところを見ると
8:45
何者かに
8:47
隠蔽されたという筋書きが出来上がります
8:49
なぜ
8:50
古代に起きた核戦争がなかったことにされ
8:53
たのかというとそれはこの2冊の晴天の中
8:57
にヒントがあると考えられますインドの
9:01
聖典から読み解く
9:02
謎の協力者について
9:05
晴天では聞いたこともない名前の武器や
9:07
SF世界のような兵器が使われそれらは
9:11
圧倒的な殺戮能力を備えていますまるで見
9:15
てきたように
9:16
忠実に描かれたと言いましたがまさにここ
9:19
に
9:20
核戦争自体が伏せられた理由があるのでは
9:22
ないでしょうかというのは戦争が起こった
9:26
とされるのは
9:27
古代の出来事です現代の
9:30
科学が発達した状況ならまだしも
9:32
古代の文明がこうした
9:35
科学的に高い技術を自由に使うことができ
9:38
ていた状況というのはありえないためその
9:41
場に高い知能を持った協力者が絡んでいた
9:44
としか考えられませんつまり
9:47
古代において
9:48
核戦争が勃発してしたとするならその技術
9:51
を支える別の存在が陰にあったことになり
9:54
それらに
9:56
唯一当てはまるのが地球外生命体と呼ば
9:59
れる存在ではないでしょうかよって
10:02
古代の核戦争を認めるのであれば地球外
10:05
生命体を議論に引きずり出さなくてはなら
10:08
ないためこうした事態を避けるべく
10:11
核戦争がなかったという方向で
10:14
歴史を作り上げたと見ることができます
10:16
しかし一部の人々には
10:19
核戦争の事実は伝わっておりそれらが正殿
10:22
として発表された際有識者らはあえてこの
10:26
2冊を受け入れ単なる神々の戦争として
10:29
紹介することで事実としての意味合いが
10:33
薄れることを期待したのではないでしょう
10:34
か要するにそれが
10:37
核戦争でなければいい話なのですから
10:40
信者はこれを過去に起きた戦争の一つとし
10:43
て捉えるためそこに知的生命体の存在は
10:47
介入しませんまた学にとっても
10:50
晴天は道徳的な要素を含んだフィクション
10:53
として判断されることで実際にあった歴史
10:56
という点から目をそらすことができます
10:59
そのためにあえて仰々しい名前の兵器や
11:03
武器を登場させフィクションとしての価値
11:05
を高めようとしたとも言えそうですでは
11:08
これらが本当にあった出来事とすると地球
11:12
で核戦争を起こした知的生命体とは何なの
11:15
でしょうかこれに対する答えとして数々の
11:19
SF小説で語られているように
11:22
火星の存在が挙げられます
11:24
火星には地球外生命体の基地があるという
11:27
ような話もありNASAの調査画像でも
11:31
火星の地表に現れた
11:32
謎のシルエットや浮遊物さらには
11:36
火星を歩く巨人の姿まで目撃されています
11:39
古代にとって
11:41
火星からやってきた地球外生命体が地球に
11:44
災いを持ち込んだと考えるのは
11:46
突拍子もない話ではないのかもしれません
11:50
地球に人類を作り上げた存在の正体とは
11:55
火星を拠点としていた地球外生命体と核
11:57
戦争とのつながりですがこれらが
12:00
想像だけの話ではないとしてとある報告が
12:03
話題となっています
12:05
軍の科学者である
12:07
ジョンブランデンバーグ博士という人物が
12:09
述べたところによると
12:11
火星にはかつて文明がありそれが
12:14
核戦争によって
12:16
滅ぼされたと説明していますこれは
12:19
火星の大気中に混じる同位体という物質が
12:21
他の惑星と比べて飛び抜けて高い数値を
12:25
示しておりこの変化は
12:28
核実験を起こると数値の上昇が見られると
12:31
いう結果が発表されていますこのことは
12:34
火星で過去に核が使われたことを示して
12:37
おりもしも火星に文明があったとするなら
12:40
ば
12:41
古代という事態を鑑みて地球のものよりも
12:44
非常に高度なレベルであったと考えること
12:47
ができます
12:49
火星に暮らしていた彼らが他の星から過去
12:52
による攻撃を受けたかそれとも実験の失敗
12:55
によるものなのかは不明ですが
12:58
火星が死の星となった以上どこかに拠点を
13:01
移す必要が発生したはずです彼らの移転先
13:05
が地球であったとするならインドの晴天に
13:08
記された
13:09
激しい戦争というのは
13:11
火星を覆われた地球外生命体と彼らを必要
13:15
によってきた別の生命体との
13:18
攻防であったとも見ることができるのでは
13:20
ないでしょうか
13:21
ちなみに過去には
13:23
火星にあるマリネス警告という場所で
13:26
核攻撃の直後のようなキノコ雲が目撃され
13:29
た話も残っています人知れず生き残った
13:33
火星人が
13:34
秘密裏に実験を続けていないとも限りませ
13:36
んまたヒンドゥー教の神にはシヴァ神と
13:40
いう最も
13:41
位の高い神が登場します他にも数えきれ
13:45
ないほどの神々が登場する中で
13:48
千葉神はその高い地位にありながら
13:51
破壊の神として人々の恐怖を刺激するよう
13:54
な存在としての印象を与えています
13:57
注目したいのはヒンドゥー教やこれらの
14:00
聖典は地球外生命体に向けたものではなく
14:03
人間を対象としたものであるという点です
14:07
破壊という現象が
14:09
核兵器という形で地球だけでなく
14:12
火星でも行われている背景を考えるとそれ
14:15
を受ける側としては恐怖でしかありません
14:18
が
14:19
古代の人々にとっては
14:21
火星から生命体もそれを追ってきた存在も
14:24
それまでの暮らしを脅かす
14:27
破壊者として映ったに違いありません彼ら
14:30
のうちどちらかが勝利し
14:33
古代の人類の暮らしを守る働きをしたので
14:35
あれば
14:37
破壊者でありながら
14:38
崇拝の対象となった背景にも理解できます
14:41
つまり
14:42
司馬神というのは単なる進行上の神では
14:45
なく
14:46
古代の人々の暮らしを左右するほど
14:49
重要な地位を占めていた地球外生命体だっ
14:52
たのかもしれません
14:55
辻褄の合わないような記述は
14:57
晴天や古書においてはよく見られますが
14:59
そういった箇所にこそ
15:02
捻じ曲げられた真実や秘密がありそうです
15:04
中にはそのまま眠らせておいた方がいい
15:08
恐ろしい事実もあるのかもしれません最後
15:12
までご視聴ありがとうございましたぜひ
15:14
グッドボタンコメントチャンネル登録など
15:17
していただけると幸いですまた見てね
15:23
[音楽]
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