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これを食べるだけで全身の血液が若返る！以外なあの食べ物とは！

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『参考動画』

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【40代50代】これを食べるだけで全身の血液が若返る！以外なあの食べ物とは！【うわさのゆっくり解説】

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:06
ねえねえチーズあなた最近ちょっと老けて
0:10
きたんじゃない
0:11
わしもちょっとシワが増えたの気になって
0:12
たでやんすお前の顔元からしわだらけじゃ
0:15
ねえかこれはシワじゃなくて人生の年輪
0:17
って言うんだぞ魔理沙どっちでもいいわ
0:19
そういう霊夢こそ最近ちょっとシミとか
0:21
そば増えてきてる気がするでやんす
0:23
そばかすな
0:24
ドキ実はその通りで私ったら最近ちょっと
0:27
肌がくすんできちゃってなんだか肌の張り
0:30
ピチピチじゃなくなってきたような気が
0:32
するのよねぇそうか私はいつもの霊夢と
0:36
変わらないと思うけど
0:38
遠回しに私のこと
0:41
好きで言ってるの
0:43
好きな女の子に意地悪する男子がちょっと
0:45
優しさだそうとした時の戦法でやんすね
0:48
言ってねぇから安心しろ
0:49
言って黙らっしゃいそれにしても本当に際
0:52
は取りたくないし
0:53
シミヤシはもうこれ以上増やしたくない
0:55
わーなんかいい方法ないのまあ単純に
0:58
ポリフェノールたくさん取ればいいんじゃ
1:00
ねポリフェノールって色々な種類あるけど
1:03
そもそも一体何なのよ魔理沙というわけで
1:06
今回は
1:07
若返りに必須なポリフェノールとは結局何
1:10
なのか
1:11
ポリフェノールの働きや
1:12
ポリフェノールを多く含む食べ物について
1:15
解説していくんだぜそれじゃあゆっくり
1:17
解説スタート
1:20
ピチピチまずポリフェノールが何なの
1:23
かっていうと
1:24
基本的に植物が持つ色素苦味香りなんかで
1:28
植物自身が自分のことを厳しい自然環境や
1:32
動物
1:33
虫から身を守るためにそれぞれが独自で
1:35
持っている物質なんだってことは植物は
1:38
基本ポリフェノールを持ってい
1:40
るってことその通りで
1:42
実際によく雑草で見るこのセーターカーは
1:44
立ちそうという草も
1:46
ポリフェノールが抗がん有料で含まれてい
1:48
てハニワ炎症を緩和するものが含まれてい
1:51
て
1:51
ヨーロッパでは潰して虫刺されの治療や
1:54
怪我の洗浄剤として用いられアメリカでは
1:57
ネイティブアメリカンの重要な薬草として
2:00
成長剤
2:01
風邪薬
2:01
ケガの塗り薬にも使われてきた歴史がある
2:04
んだ魔理沙食べて元気なのも頷けるでやん
2:07
すげえ
2:08
わでもこんな感じで一軒雑草に見えるよう
2:11
なその辺に生えているものにも
2:13
ポリフェノールは含まれていてその種類は
2:15
なんとー
2:17
いざとなったら草食べロウ
2:21
8000種類から1万種類もあると言われ
2:23
ているんだぜー
2:25
めちゃめちゃあるじゃんかよー
2:28
これまで解説してきたポリフェノールは
2:31
ごく一部でこんなにたくさんの種類のもの
2:34
があるのね
2:35
特にポリフェノールを取ることで注目され
2:37
ている効果って何なのかしらまず私たちが
2:41
老化していく過程で大きく影響を受けるの
2:43
は大きく分けて欠陥の廊下
2:45
細胞の老化
2:47
ホルモンや酵素の現象の3つが大きく
2:49
関わっているこの3つ全てを解決して
2:52
くれるのがポリフェノールで私たちの体
2:55
だけで対応できない部分に対して効果に
2:57
作用してくれるんだ
2:59
ポリフェノールの種類によって効果は
3:01
もちろん違うでしょうけど
3:03
血管を蘇らせてくれる効果にはどんなもの
3:05
があるのかしら
3:07
ポリフェノールが一番私たちの体にいい
3:09
影響を与えてくれるのはやっぱり抗酸化
3:12
作用と抗炎症作用で
3:14
東洋大学食環境科学部健康栄養学科
3:18
近藤和夫教授によるとこの作業にによって
3:21
悪玉ldlコレステロールが抑えられると
3:23
いうことがわかっているんだ
3:25
うんこの前の解説でldlコレステロール
3:28
」って多すぎると体に悪いけど
3:31
少なすぎてもいけないんじゃなかったっけ
3:33
ここでいう悪玉LDLっていうのは
3:36
参加したldlコレステロールのことで
3:38
これは別の解説でもやってるんだけど
3:41
動脈硬化を促進するのはこの酸化した
3:44
ldlコレステロールなんだよ
3:46
実際に最近では
3:48
ldlコレステロール自体はそこまで動脈
3:50
硬化に大きな影響を与えず
3:52
むしろldlコレステロールの質の方が
3:55
動脈硬化の危険因子に関わってることが
3:58
分かってきているそして3回LDLこそが
4:01
動脈硬化だけでなく
4:03
代謝異常にも関わっている危険因子という
4:05
ことははっきりとしていることなんだよ
4:07
そうだった
4:09
LDLが参加するとサイズが小さくなって
4:12
血管を傷つけやすくさらに傷ついた血管に
4:15
入り込みやすくなっちゃうのよねぇだな3
4:18
かLDLは早期の動脈の効果で血中濃度が
4:22
上昇していることもわかっているんだけど
4:23
この予防として抗酸化ビタミンである
4:27
ビタミンCやビタミンEなんかでは
4:29
全く防げないことが臨床で明らかになって
4:32
いるんだなるほどそこで登場するのが
4:35
我らがポリフェノールってわけなのねそう
4:38
いうこと
4:39
論文を見ても参加LDLの動脈硬化の危険
4:42
性は明らかでマジで減らした方がいい
4:45
ポリフェノールを摂取することでこの真の
4:48
悪玉と言ってeldlコレステロールを
4:50
減らすことができるんだよそして抗酸火力
4:53
や
4:54
抗炎症作用によって私たちの細胞も廊下や
4:57
酸化から守ってくれるのよねーだな
4:59
ポリフェノールは細胞を多田酸化から守る
5:02
だけじゃなく
5:03
癌細胞などの特異的遺伝子の発言を抑制し
5:06
ていることもわかっていて
5:08
遺伝子を正常にコピーさせたり
5:10
有害な遺伝子の上昇を抑制してくれる働き
5:13
まであるんだよなるほどねーただ参加から
5:16
細胞を守ってくれるだけじゃなくて
5:19
実際に遺伝子レベルで細胞の健康を守って
5:22
くれるんだーうんうんそして忘れちゃなら
5:24
ないのがカレイとともに減少していく
5:27
ホルモンをサポートしてくれる作用で一番
5:29
わかりやすいのが大豆製品に含まれる
5:32
イソフラボンでこれが何の代わりをして
5:34
くれるか覚えてるだろ霊夢
5:36
女性ホルモンに近い働きをしてくれて
5:39
女性には特に大切なホルモンでしょだな
5:42
他にもよく言われるのが血糖値を下げる
5:45
インスリンで
5:46
インスリンの現象も老化と大きく関わって
5:48
いるんだ
5:49
実際に動物実験においてインスリンの作用
5:52
を低下させたマウスではサルコペニアに
5:55
加えて
5:56
骨粗鬆症が増加し寿命も短くなってしまう
5:59
ことがわかっているさらにインスリンの
6:01
現象は認知症との関連も分かっていて
6:04
インスリンの分泌が低下するとなんと
6:09
ポリフェノールがほぼ薬に思えてきたー
6:18
実際にポリフェノールを取ることで
6:20
の分泌が増えるってことはわかっているの
6:22
かしら
6:24
実際の研究でもわかっていて
6:26
抗酸化物質のスコアを上昇させる食品
6:29
野菜や果物
6:30
紅茶コーヒー
6:32
赤
6:33
ワインブルーベリーストローベリーくるみ
6:35
ヘーゼルナッツなどの食品を意識して
6:37
食べることで最大で2型糖尿病の発症が
6:40
27%
6:41
減少するということがわかっているこの
6:44
メカニズムはインスリンの抵抗性を改善
6:46
する効果が大きいとなっていたけど
6:49
種類によってはインスリンの分泌を直接
6:52
促してくれるものもあるから
6:54
色々なポリフェノールを取ることでどちら
6:56
の作業も受けることができるんだよここ
6:58
までをまとめると
7:00
ポリフェノールを摂取することで私たちの
7:03
体で作る成分や
7:05
抗酸化ビタミンでも対応できない部分を
7:07
ポリフェノールが変わって対応するそして
7:09
その作業によって
7:11
廊下に直結する動脈硬化
7:13
細胞の老化
7:15
ホルモンの減少すべてを改善してくれ
7:17
るって事かーで実際にポリフェノール効果
7:20
的に摂取できる食べ物は何なのよ魔理沙
7:23
それじゃあここから
7:25
特に抗酸化力に優れた食品を
7:27
ランキング形式で3つ見ていこうただこの
7:30
ランキングに出てくる食材はちょっと普段
7:33
はあまり見かけないようなものだから最後
7:35
にまとめてこの他の食品も紹介していくぞ
7:38
まず第三位は浅いベリーなんだ
7:41
浅いって一時期浅いボールで流行った記憶
7:44
があるんだけどそんなに抗酸火力が高いの
7:47
浅井はフルーツではダントツの抗酸化力を
7:50
持っていて
7:51
例えば抗酸化力抜群のプロシアに陣を含ん
7:54
だリンゴの抗酸価値からは2000から
7:56
6000ほどなんだけどこれと比べて浅い
7:59
はなんと
8:02
ベリー類は最強
8:04
102700もあるんだぜー
8:07
比較にならないじゃんかよー
8:10
とてつもない抗酸火力だろなんでこんなに
8:14
すごいことになってるのよ
8:16
浅いベリーがフルーツで最強と言われる
8:18
ほどの抗酸化力を誇るのは
8:20
ブルーベリーに含まれるアントシアニンが
8:22
4.6倍
8:24
総ポリフェノールの量が18倍もあること
8:26
なんだなるほどってことはブルーベリーと
8:29
同じような効果が4.6倍マシ以上で取れ
8:32
るって事になるんだそういうこと
8:35
ベリー類は総じて抗酸化力が優れているん
8:37
だけどこの効果としてアントシア人が
8:40
大きな役割を果たしている
8:42
浅いベリーが優秀なのはアントシアニン
8:45
だけが多いだけじゃなくて
8:47
鉄分食物繊維カルシウムなんかのミネラル
8:50
も豊富で
8:51
鉄分はほうれん草の2倍
8:53
ビタミンCもレモンの3杯程度含まれて
8:55
いるんださらに優秀なのはアントシア人の
8:58
種類なんだよアントシア人に種類なんて
9:01
あるのねだなアントシア人には
9:04
デルフィにジンシアニジン別に人ペオ
9:07
ニジン
9:08
丸美人なんかの種類があって
9:10
浅いベリーにはこの中でも栄養的価値の
9:13
高い視野に陣が多く含まれているんだ
9:15
さらにこのシアニジンが優秀なのは分子
9:18
構造が小さく他のアントシアよりも素早く
9:21
吸収されることなんだよなるほどだから
9:24
降参火力も10万っていうずば抜けた数値
9:27
が出てくるんだー
9:29
ちなみにアントシアニンの効果ってどんな
9:31
ものがあるんだっけアントシアニンには
9:34
動脈硬化予防アレルギーの緩和神経細胞の
9:37
保護
9:38
血糖値改善なんかがあって
9:40
実際の研究でもアントシア人の摂取量が
9:43
増えることで
9:44
心筋梗塞を含む感動脈疾患のリスクが
9:47
25%
9:48
減高血圧のリスクが8から10%
9:51
減
9:52
新結婚疾患の死亡リスクにから13%
9:55
減
9:56
体脂肪酸から9%減2型糖尿病26%
10:00
減
10:01
認知力の改善と人の研究でも
10:03
色々な効果が見つかっているんだよこれは
10:06
マジで食べる天然の薬って言っても大げさ
10:08
じゃないくらいの効果があるわね
10:11
ほんとそれ
10:12
吸収沖縄農業研究センターの調べでは大腸
10:15
がんの抑制効果も研究されていて
10:18
実際に動物実験では大腸がんのリスクを
10:21
減少させたこともわかっているんだ
10:24
続いて第2位の抗酸火力が強い食べ物は
10:27
先日もスパイスの解説で紹介したシナモン
10:30
でその抗酸可能はなんとー
10:34
シナモンT最高
10:37
26万7536だよスカウターもぶっ壊れ
10:40
そうでやんすそのスカウターを売りましょ
10:41
10万やめとけ
10:43
前回の解説ではシナモンの抗酸火力につい
10:46
てはあまり触れていなかったけど
10:48
シナモンにはどんなポリフェノールが含ま
10:50
れているのかしら
10:52
シナモンに含まれているポリフェノールは
10:54
プロアントシアニジンという
10:55
ポリフェノールでこのポリフェノールは
10:58
ポリフェノールの中でも最強と言われて
11:00
いるほど抗酸化力が強いんだぜーなるほど
11:03
ねーだからシナモンって血管の若返りや
11:06
廊下予防にいいって言われているのねぇ
11:09
うんうん
11:10
シナモンが優れているのは
11:12
酸化物質を消去するだけじゃなく
11:14
抗炎症作用を発揮するフラボの
11:17
豊富に含んでいることなんださらに抗菌
11:19
作用能力で
11:21
シナモンがカビなんかの細菌を抑制する
11:23
効果も発見されているんだよ
11:26
具体的に人の研究ではどんな効果がある
11:28
ことがわかっているの人の研究では
11:31
血圧低下若返りホルモンと言われる
11:34
アディポネクチンの増加インスリン抵抗性
11:37
の改善
11:38
ヘモグロビンa1cの低下コレステロール
11:40
の改善なんかが報告されていて
11:43
特に注目すべきは廊下と密接に関わる毛細
11:46
血管の修復作用なんだ
11:49
毛細血管は年とともに60歳くらいで
11:51
40%も減っちゃうのよねー
11:54
シナモンを摂取することでそれが防げるの
11:56
ねそういうことまず動脈硬化の原因になる
12:00
LDLの酸化も防いでくれるし
12:02
動脈硬化によって壊れてしまった毛細血管
12:05
を
12:05
シナモンを摂取後に時間程度で修復し
12:08
始めるんだよ2時間ってめちゃめちゃ早い
12:11
じゃんこれは何でなのよ魔理沙もう最血管
12:14
は動脈硬化が進むことでゴースト化して
12:16
いき
12:17
血管の細胞同士の結びつきが弱くなって
12:20
その隙間から体液が流れてしまうんだこれ
12:23
がむくみや冷えの原因となり
12:25
悪化するとやがて毛細血管は死んでしまい
12:28
二度と元には戻らないこれを解決するのが
12:31
対痛なんだけど
12:32
シナモンを摂取することで
12:34
対通貨活性化し
12:36
壊れかけた血管を元に戻してくれるんだ
12:38
そしてシナモンはこのタイツの活性を促し
12:42
摂取後に時間程度で活性が始ま
12:44
るってことなんだよ
12:46
動脈硬化も予防しつつ血管の修復もして
12:49
くれるんだだなこういった効果から品物は
12:52
腎臓にもいいと言われていて
12:54
体を内側から健康にしてくれるには持って
12:57
こいの食品なんだ
12:59
続いて抗酸火力が強い食べ物第1位はこれ
13:01
もスパイスなんだけどそれがクローブで
13:04
このクローブの抗酸化膿は31万446
13:12
件のやめろこれで満足でやんすか勝手に
13:14
しろよ
13:17
スパイスだっつってんだろうがそれにして
13:19
もやっぱりスパ最強ね
13:21
ほんとそれ
13:22
クローブはインドの伝統医学アーユル
13:24
ヴェーダでも使用されていてその効果は
13:27
ポリフェノールの一種オイゲノールによる
13:29
もので
13:30
超多彩なんだ
13:31
研究で分かっていることは
13:33
インスリンの分泌活性化による血糖値抑制
13:36
作用昇華促進や
13:38
胃の細菌の駆除
13:39
イノ全道運動の強化コレステロール値の
13:42
改善
13:43
公衆の改善高校内の殺菌
13:45
咳止め
13:46
関節炎やリウマチなどの関節痛の緩和
13:49
リラックス作用
13:51
肌の炎症感はなんかが確認されているんだ
13:53
もうここまで来るともはや漢方の領域ね
13:57
スパイスは基本そんな感じで考えていいと
13:59
思うさらにクローブは血流を良くし
14:02
腎臓を守る効果もあり注意額では
14:05
胃腸や陣を温め強化する効果があると言わ
14:07
れ内臓の廊下を防いでくれるんだ
14:10
クローブって食べたことないんだけど
14:12
どんな味がするものなの
14:14
グローブは辛くはないんだけどかなり独特
14:17
で刺激の強い味がするだから摂取するなら
14:20
先日紹介した混合スパイスに混ぜるか
14:23
煮込み料理に使うのがいい1日の摂取量の
14:26
上限は特に見つからなかったけどそれぞれ
14:29
の効果を見てると2グラムから3G程度が
14:32
中心になってた
14:33
クローブは癖があるけど
14:35
煮込み料理やカレーに入れると独特のコク
14:37
が出るから意外とおすすめ
14:39
味噌汁との相性もいいからねぇ今回紹介し
14:42
た抗酸化能が強い食べ物は3位が浅い
14:45
ベリー2位がシナモン1位がクローブだっ
14:48
たじゃないでもこれって普段はあんまり
14:50
食べないからもっと食べやすい食材も教え
14:53
てちょうだいよ魔理沙
14:54
うんうんそれじゃあ日本や海外で抗酸化力
14:57
が強い食べ物をサクッと見ていこうまずは
15:01
抗酸化の科学という本で紹介されている
15:03
日本でも手軽に手に入る食べ物で1位
15:06
にんにく2位なの花3位パプリカ4位置後
15:11
となっていたよやっぱりニンニクは抗酸
15:14
火力も高いのね
15:16
菜の花も意外だわー
15:17
菜の花
15:18
ブロッコリー小松菜はずなキャベツなんか
15:21
の油中の野菜は
15:23
抗酸火力が高いものが多いから日常的に
15:26
摂取した方がいいぞ
15:28
続いてスパイスでは1位クローブニースー
15:31
マック3石ナモン4位ソルガム5位
15:34
オレガノ
15:34
果物ではやっぱりベリー類がおすすめで
15:37
ブラックベリークランベリーブルーベリー
15:40
プラム
15:41
飲み物ではココアワイン緑茶コーヒー
15:44
紅茶と定番の飲み物が上位に来てた
15:47
うんうん
15:48
ちなみに抗酸火力はポリフェノールの含有
15:51
量とある程度比例してるんだけど
15:53
種類によってその作業は何十倍何百倍も
15:56
違うんだそしてここでも大切なのは一定の
16:00
ポリフェノールを摂取するんじゃなくて
16:02
色々な種類のポリフェノールを取ることが
16:05
大切なんだぜぇ
16:06
ポリフェノールのサプリなんかが売ってる
16:08
けどああいうのは効果も立証されてない
16:11
場合が多いしむしろ体に害を与えてしまう
16:14
場合があるのよねぇだなサプリはかなり
16:17
効能度でポリフェノールを含んでいるもの
16:19
が多いんだけど
16:20
動物実験では高濃度のポリフェノールを
16:23
与えたことで
16:24
遺伝子が破壊されてしまったり
16:26
逆に発がんを起こしてしまうという結果も
16:28
出ているだからポリフェノールの効果を
16:31
受けたいならやっぱり食品から摂取する
16:33
ことが大切なんだよそれにポリフェノール
16:36
は一度に摂取しても3から4時間で排出さ
16:39
れちゃうんじゃなかった
16:41
うんうんお茶やチョコレートの研究でも
16:44
実験に血中のポリフェノールの濃度は3
16:46
時間程度でなくなってしまうことがわかっ
16:49
ているから
16:50
抗酸化力を持続させたい場合はなるべく
16:53
時間を置いてこまめに取るのがいいそれ
16:55
からスパイスに含まれるポリフェノールは
16:58
使用性のものが多いから
16:59
オリーブオイルなんかと一緒に取ると
17:02
吸収率を高めることができるんだよいやー
17:05
それにしても今回は改めてポリフェノール
17:08
が大切ってことがよくわかったわー
17:10
ほんとそれそしてやっぱり人工的なもの
17:13
じゃなく
17:14
色々な種類のポリフェノールを自然から
17:16
取ることもすごく大切だと思う日々の料理
17:19
の中こういう成分を知っておき楽しんで
17:22
使っていけるといいよなぁ私も若返りの
17:25
ためになるべく野菜や果物食べて
17:28
色々なポリフェノールを意識して取るよう
17:30
にしましょうと早速草取ってきたでやんす
17:32
よーだから草じゃなくて浅いベリーとか
17:35
買えばいいじゃねえか何言ってるのよ
17:37
強く自然で生きてきた雑草の方が
17:39
ポリフェノールいっぱい含んでるに決まっ
17:41
てんじゃんでもこれどうやって食うんだよ
17:46
お手本見せて見せるかよ意気地なし金髪
17:49
ゴリラお前のはただの悪口だからねそれに
17:54
お前らが雑草がいいって言うんだからお前
17:56
らが食べろよいいわそれじゃあ私が食べる
17:59
わよあー
18:04
とりあえず
18:08
浅いポチってこいこの動画を見て
18:11
ポリフェノール改めて大切だなって思った
18:13
方は
18:14
チャンネル登録とグッドボタンをお待ちし
18:16
てます
18:17
視聴者さんが実際の効果を感じている
18:20
ポリフェノールを多く含む食品なんかの
18:22
コメントもお待ちしてるわねというわけで
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最後までご視聴ありがとうございました
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