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GAFA“支配”から脱却? Web3.0が変える世界【日経プラス9】(2022年8月16日)
[インターネット・WEB]
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<真相探求>
(ニュース・参考)
『参考動画』
https://www.youtube.com/watch?v=1rMLgYr8m0c
2022/08/16
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:00
メタバース nft 仮想通貨
0:05
最近よく耳にするこれらの言葉は次世代の
0:08
インターネット web 3.0の世界を
0:11
具体化したものだと言われています
0:14
web 2.0と呼ばれる現在のネットの
0:17
世界はアップルやグーグルなどの巨大 it
0:20
企業
0:21
ガー派がデータの管理など主導権を握って
0:24
きましたプーエコ工人が中心になると言わ
0:29
れる web 3.0
0:30
どのように社会を変えていくのでしょうか
0:35
ではここからのゲストをご紹介します
0:37
web 3.0への対応を目指す sns
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栄誉を運営する株式会社
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斜め上代表取締役の石浜 takahiro
0:45
さんです宜しくお願いします
0:48
そして it 業界の動向に詳しい
0:50
日本経済新聞の杉本貴志編集員です
0:53
よろしくお願い致しましまず最近よく耳に
0:56
するこの web 3.0何なのかという
0:58
のを簡単に説明したいと思うんですけれど
0:59
も web 3.0の3.0というのは
1:02
web 1.0 web 2.0につづく
1:05
次世代のインターネットということを意味
1:07
しています示していますねでまず web
1:09
1.0
1:10
初期のインターネットで情報発信にはある
1:13
程度の専門知識が必要
1:15
企業などがホームページで一方的に発信
1:17
する私たち見るだけというのが中心でした
1:20
デブ2.02000年代後半からなんです
1:23
けれどもまあ主に sns ですね個人が
1:26
発信できるようになりましたただこれ
1:28
データばといいますとグーグルやアップル
1:30
などのプラットフォーマーが管理をしてい
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ますでこれがですねこのデータが web
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3.0ではこのプラットフォーマーを介さ
1:38
ずに個人同士が自由に交流取引ができる
1:42
ようになるというふうに言われているん
1:44
です
1:45
杉野さん端的に言ってこの web 3.0
1:49
どんなもんなんでしょまあよくあの
1:51
プラットフォーマーなき世界というような
1:53
良い割方するんですけどもこれはの皆さん
1:55
僕も使ってますけどツイッターですとか
1:57
facebook を考えるとわかり
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やすいかなとそれぞれその twitter
2:00
facebook という独立したアプリ
2:02
があってまぁそこにどんどん人が集まって
2:05
まあそれぞれ興亜の良い犬をやり取りし
2:08
たりとかするんですけどもこのアプリから
2:11
一歩出ると動かせないですねデータ本来
2:13
例えば僕と西村さんがつながっているのは
2:15
自分たちのデータなのに全部そのデータが
2:18
プラットフォーマー facebook
2:20
だったりツイッターによって管理されて
2:21
しまっているんそれが web 2.0の
2:24
世界だとするとそのデータを持ち歩ける
2:27
ようになるまぁ簡単に言うとですねそう
2:29
いう世界がやってくるとやってきていると
2:31
いうことですね
2:33
3-3こういうふうにこれ見られてますか
2:36
ありがとう記事したいんでしょうはい
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ユーザー目線で行くとあのメリット3つ
2:40
あると思って一つがまあインセンティブ二
2:44
つ目ががバランスの参加で3つ目はさっき
2:47
あのすぐさんがおっしゃったようにデータ
2:49
のオーナーシップっていうのが挙げられる
2:51
かなというふうに思っていて
2:53
一つ目のインセンティブで行くとまぁ
2:55
サービスとかプロトコルに参加をしてそこ
2:58
でへと貢献を行うとその報酬として
3:02
トークンがもらえるよって言ったものです
3:04
役立つことをするとっとちょっともらえる
3:07
おっしゃっとジェリーとかに売れその国
3:09
自体が価格がついているのでそれを監禁
3:12
するとえっと小さな日本円になったりと
3:14
面倒になったりとかするよっていうところ
3:16
が
3:16
まあ行こう大きな要素かなというふうに
3:18
思っていて二つ目がガバナンスですねこれ
3:22
どういうことかっていうとまあ好きな
3:23
サービスのトークンをえっとたくさん持っ
3:26
てべそのたくさん持った状態であの投票と
3:30
いうのが行えるなるんこれどういうことが
3:32
まあ電子的なコインみたいなもの30です
3:34
ねおっしゃる通りなるそんなの霊視的な
3:36
コインで歩いまあトークンを持っ
3:39
でまぁ好きなサービスの方向性とかを
3:41
決めるときに投票に参加することができる
3:44
っていうのは機能があってでこれをやると
3:46
まああの自分が多く保有しているあの
3:49
サービスだったりとかに
3:51
方向性こっちのがいいんじゃないかみたい
3:53
なところの意見を直接言えるになるって
3:55
いうのがまあ一つあのガーナーさんかって
3:57
いうところで大きなところ a3つ目は
3:59
あの先ほどおっしゃっていただいたデータ
4:01
のオーナーしのところあれば持つか誰が前
4:04
を所有するかということで参加者とですの
4:07
まあ通常のサービスってサーバーにまあ
4:09
データ保存してるんですけどえっやっぱり
4:12
そのサービスが継続できなかったりとか
4:14
あるいはまあ凍結されちゃうみたいな時に
4:17
ユーザーが高そこまであのそれまで溜めて
4:20
いた資産っていうのが全部無くなっちゃう
4:22
可能性があって例えば facebook
4:24
で言うと facebook から
4:27
締め出されちゃったら過去のやりとりだと
4:29
か友達のみがチームが今なくなっちゃ宮内
4:32
保社長あ全部なくなっちゃって
4:35
これ資産なのでそれっていいのかっていう
4:38
ところがあったときに今後ユーザーが直接
4:41
ブロックチェーンにコンテンツを
4:43
アップロードしてプラットフォーマーそれ
4:45
を参照するだけという形になると思う
4:47
締め出されたとしてもあの他の同様の
4:51
サービスが同じブロックチェーンを参照
4:53
するとそこに表示されるということができ
4:55
facebook から締め出さ最も制す
4:57
ブックにルージュしたほかのサービスを
4:59
持ってお友達をそのままおっしゃったです
5:01
ね裏ムーティに記録され見える部分をその
5:04
サービスが参照しに行けばネット今まで
5:07
通り使いますその地でロックチェーン
5:09
ちょっと説明させていただきたいんです
5:10
けれどもうちょっとこちらの頭ですねあの
5:13
ブロックチェーンデータを1か所で買え
5:15
りするこちら左の図ではなくペコの音
5:18
マーク上の配慮と机でもコンピューターで
5:20
管理するたのでしまう記者6さんが
5:22
おっしゃったように他のサービスもその
5:24
データを見られるようになるもちろん床2
5:27
ねぇああああああ次もさん同色のブロック
5:30
チェーンどんな意味合いがある者の
5:32
ブロックチェーンというまあ2つの言葉に
5:34
分かれていると思うんですよある程度の
5:36
その一定のデータの取引の塊をブロックと
5:39
言いますそれをチェーンのようにつなげて
5:41
いくんでま鎖みたいにつなげていくんで
5:43
ブロックチェーンって言うんですけど
5:45
そのつなげていくというところなんですが
5:47
さっきあの医者さんの方のご説明になった
5:49
ように一企業のそのプラットフォーマーの
5:51
サーバーによるんじゃなくて
5:53
まあ不特定多数は世界中のコンピュータを
5:55
ですねつなげていくとで安房技術によって
5:58
つなげていくということなので誰か一人が
6:01
書き換えるということがもうできないわけ
6:02
ですな衆人環視のことであのそういう記録
6:06
をしていくので分散台帳といわれるいうえ
6:08
んですね
6:11
さあこれが2008年からですかビルド
6:14
コインで出てきたんですけれどもそれが
6:15
いろんな使われ方広がっていったというの
6:17
がまあ web 3を広げて言っていると
6:19
ブロックチェーンによって r web
6:21
30が可能になっているとこういう講座
6:23
わけですねはいでは実際にその web
6:25
3.0どんなことができるようになるのか
6:28
清酒行われたイベントを取材してきました
6:32
デジタル空間上に描かれたこちらの作品
6:36
去年3月に nft オークションで
6:39
1300万円の音で落札されました
6:43
制作したのは vr アーティストとして
6:46
3 d アートなどを手掛ける関口愛美
6:48
さんです
6:50
私たちのようなデジタルを扱ったアーティ
6:52
ストってどうしてもそれが良いものであっ
6:55
たとしてもいくらでもコピーができて
6:57
しまうことで価値がつきにくかったと思う
6:59
んですねでもそれがブロックチェン上で
7:02
nft として
7:04
誰が発行したもので今誰が持っているって
7:07
いうのが明確になって価値が可視化される
7:09
ようになったので撮っても活動の幅が
7:12
広がっていくなと感じています
7:15
そして今回関口さんは神田明神の境内を
7:19
モチーフにへじたるアートで表現しました
7:24
こちらの作品は usb に収納した上で
7:28
神田明神に奉納されました
7:31
私から神田明神さんに奉納したっていう
7:34
ことが世界中の誰から見てもわかるで誰も
7:37
改ざんすることができないって言う
7:39
まあ確かな照明として残るという感じ
7:42
でしょうか
7:44
この作品はデジタル証明書によって本物で
7:47
あることを保証する nft アート作品
7:50
で88の空間に分けて来月販売する予定
7:54
です
7:57
nft を活用するっていうことはもう
7:59
少ししたら多分当然のこととして成り立っ
8:02
てくるんじゃないかなと私は思っており
8:04
ます
8:06
この nft nf t アートという
8:09
言葉もよく聞くようになりましたけれども
8:10
杉本さんこれ今までの例えばデジタル
8:13
アートとかとは何が違う
8:15
浦野さっき言いましたブロックチェーンの
8:16
その改ざんできないという特性を使った
8:18
ものなんですけども nft ここに
8:20
ちょっと出てますけど
8:21
非代替性トークンは非代替性トークの日と
8:25
いうのがの何かっていうのはお金と比べる
8:27
と分かりやすいと思うんですお金は色んな
8:29
ものと交換できますよそれによって
8:31
いろんなものの価値尺度にもなったりする
8:33
んですけれども mft は変えられない
8:36
とった得られれば唯一のものだと一つしか
8:39
な人としかない感じだからあのまあこう
8:41
デジタルアートというまあ仮想の世界に
8:43
あるものに対して価値を与えられるまあ
8:45
よく証明書とか謄本とかって言われるん
8:48
ですけどもあのまあこれはこの遊女のもの
8:51
ですよとあなたのものですよというのを
8:53
証明するものまあこれまでは例えば戸籍
8:56
謄本ですとかまぁ政府が発行してきたもの
8:58
なんですけれどもそれがブロックチェーン
9:00
によって発行されてしまうを得ることが
9:02
できるというのは過去の a の中でいう
9:05
とまあオリジナルがありますはいそれで
9:07
まあいろんなところにデジタルですから
9:09
コピーできますそうですねだけど
9:12
このように
9:13
行ってみたらその識別送信後みたいなのが
9:16
付いていてこれが唯一のものであり方が
9:19
いいのであるぞということが常に分かる
9:21
ようなそうですよねそうですねこれがまあ
9:23
例えばコピーが出回ったとしてもいいや
9:25
これ俺のだというのをちゃんと証明できる
9:27
というところを見ると別れてもいい感じ
9:29
ですねあのあー頭から始まったんですけど
9:32
もいろんな世界に孝これが広がりつつあり
9:34
ます去年ぐらいからだいぶ広がってきたか
9:36
なと思うんですけども
9:38
次世代型インターネット web 3.0
9:40
は組織の形にも変化を与えています
9:44
トークンを発行していた資金を映画の製作
9:48
に生かそうという試みもあります
9:51
堤幸彦
9:53
本広克行
9:54
佐藤祐市の3人の映画監督は映像制作
9:58
プロジェクトスーパーサピエンスを
10:00
立ち上げました
10:02
このプロジェクトは web 3.0時代
10:05
の大をと呼ばれる新たな組織形態によって
10:08
運営されます
10:10
トークンの購入者は映像制作の進行状況を
10:13
確認したりシナリオ設定を決めるための
10:16
投票に参加したりできるといいます
10:21
全く違うその資金構造のエンタメ作りとが
10:26
できないだろうかって考えた時に
10:28
えっとファンの皆さんというか
10:30
コミュニティのメンバーの皆さんと一緒に
10:33
aエンターテインメントをつくっていく
10:36
一月十九日からおよそ2カ月の募集で
10:39
450089.0万円1011人の支援が
10:43
集まりました
10:47
トークンの保有者は今後プロジェクトが
10:50
話題になればトークン価格の上昇で売却益
10:53
を手にする機会もあるといいます
10:56
の方なんだろう一つずつこうなんですかね
10:58
新しいた手作りの高校論っていうのを1個
11:01
ずつ実験をしながらちゃんとみな坂にそれ
11:04
を証明して形になれば a
11:07
ジェクト自体の勝ち上がりを持ちの
11:09
トークンの価値も上がっていくだろうと
11:11
いう考えています
11:14
この vtr で出てきただをというのは
11:16
分散型自立組織というものですね従来の
11:19
会社組織が経営陣をトップに置いた
11:22
ピラミッド構造ですよねこれに対してだを
11:24
の場合は組織に関わる人にトークンを
11:27
割り当てて特定の人に依存しない参加者
11:30
全員での意思決定が行われるんですこの
11:33
トークン出身などでも取得可能で意思決定
11:36
の投票などに参加する投票券それから収益
11:39
を上げた時の受け取り県の役割を果たし
11:41
ます
11:42
杉本さんこれ vtr で紹介サダヲの
11:44
場合1000人以上主任者が集まったと
11:46
いうことですがこれ前1票ということの日
11:49
はもうそれさまざまですね様々な形があり
11:51
ますあぁもそもそもその打王に入る場合に
11:53
は僕が入りたいと時に色んな形があります
11:56
まあはオープンになっていていつでも買っ
11:58
てくださいという今のあの上場株のような
12:01
形のものもありますし
12:03
株買うときに買った後に審査されるものも
12:05
ありますそのような形によって様々ですね
12:08
このダウンをだろうという組織ですけれど
12:11
も例えば今あの映画監督さんがっていう
12:14
ような組織がありましたけど他にどんな
12:16
用途があるんですかあるいはの多い
12:18
想定されるような用途ちょっとだとも
12:20
面白いなと思うのがあの新潟の山古志村今
12:23
ながおかしいんですけどそこでその nft
12:26
アートを買っていただいてまぁこれあの
12:28
トークンなんですけどトークンという形で
12:30
勝っていただいてデジタルソンミと当て字
12:33
たですねまぁ山古志村中越沖地震で被災し
12:35
てええまあ限界集落言われるようになり
12:38
ましたけど今800人ちょっとぐらいしか
12:40
いないんですけど a 列車嘘ミラーもう
12:43
そのリアルもそうめんを超えてしまって
12:45
まーだを組織んでええまあ村おこしですね
12:50
やり方授業こんなのある像みたいなマー
12:52
さん化してる人たちで総選挙をしてみたり
12:54
と村がそのままだをになって世界中から
12:57
集まってるんです非常に注目されている
12:59
プロジェクトまあそういうのもありますよ
13:01
ね
【サービス】
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