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『モラ母』に負けない２つのポイント

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(分析・参考)

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『参考動画』

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2022/06/03



https://www.youtube.com/watch?v=77rKj4jeU7U

ダイジョウ部

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文字起こし

0:00
ボラはぎ会社が気付くべき2つのこと
0:02
あなたはモラハラを受けていますかモラ
0:06
ハラとは精神的ないじめのことですまた
0:09
モラハラを子供にする母親をモラ母という
0:13
そうです今日は実際にモラハラを受けた
0:16
著者の書籍をご案内します今回は母を捨て
0:20
てもいいですかから一部いいよーさせて
0:24
いただきます前半はモラ母の正体です
0:28
後半はモラ母被害者が気付くべき2つの
0:31
ことですでは早速行きましょう
0:35
前半はモラ母の正体です
0:38
著者は自身が結構して夫がモラハラだった
0:41
ことまたそのことでカウンセリングを受け
0:45
たとき原因は夫でありまた母親であると
0:49
言われたことで二人の人からモラハラを
0:52
受けていたことに気づきます著者はモラル
0:56
ハラスメント被害者同盟を発足したそう
0:59
ですが夫などからモラハラを受けている
1:02
被害者はもともと母親による支配が原因で
1:07
ac アダルトチルドレンになった人が
1:10
とても多かったそうですなぜ ac は
1:13
母親と夫の支配を受けるのかさ最初に解決
1:17
すべきは母親のモラハラだったのですが
1:20
これがすごく難しい面があります例えば
1:24
著者はモラ母のもとを去ったそうですその
1:27
後地元の友達にあったそうですが総攻撃を
1:31
受けたそうですしまいには犯罪者を見る
1:35
ような目で著者を3いてあんたのお母さん
1:38
がどれだけ苦労したかなどと諭し始めた
1:42
そうですこのように十数年来の友達でさえ
1:46
もあっさりと反対側になってしまうほど
1:49
母親神話はとてつもなく大きなものです
1:53
著者は言います
1:54
しつけ教育の名をかいた支配を受け続けた
1:58
娘たちがどんなに悩み苦しんだとしても親
2:02
はどんな親でも受け入れるべしという価値
2:05
観が世間で振りかざされる限り娘たちは
2:09
それに従って生きるしかない母娘館のモラ
2:13
ハラが事態を長期化深刻化させるはい兄に
2:17
はそういう問題があるということです
2:20
そしてモラ母はこの特権を最大限に利用
2:24
しようとしていますではずっとモラ母と
2:27
行ってきましたがこの支配する母親とは
2:31
どんな特徴かか単に説明します1汚い言葉
2:36
で怒鳴るです次にに理不尽な怒りを
2:40
ぶつけるです娘を吐き出した怒りの受け皿
2:43
にしますだから娘はいつ母親が怒り出すの
2:47
かわからずにビクビクしています次に3
2:51
兄弟間であからさまに差別をするこの差別
2:55
もこれといったルールがなく自分の利益で
2:58
あったり気分次第であったりします
3:01
次に4自分の虚栄心押し付けるですモラ母
3:06
は世間の目をとても気にするのでそれに
3:09
見合うだけの子供にしたいと願い様旧車
3:13
ます最後に5すべてを自分に都合よく
3:16
考えるです自分が勝手にやったことを
3:20
押し付けたことなどを過大評価してしまい
3:23
ますそしてその見返りを要求しますいかが
3:27
でしょうかではこのようなモラ母が目を
3:31
つけやすいタイプがあるんのでしょうか
3:33
著者は何でも人に合わせる人自己肯定感の
3:37
低い人はモラハラに遭いやすいといいます
3:41
つまりモラハラ加害者はこのような人を
3:44
探しているとも言えます
3:46
またモラハラ加害者は強い者に対しては
3:50
どこまでも下手に出るのに弱い者に対して
3:53
はどこまでも強く振る舞うと言います
3:57
つまり何でも人に合わせる人自己肯定感の
4:00
低い人はモラハラ加害者に支配されること
4:04
を簡単に許してしまうだからおいしいカモ
4:08
になってしまうということですただしここ
4:11
で注意したいのはモラハラといってもそれ
4:14
が母親である場合子供は逃げるわけにも他
4:18
に優しい母親を見つけることも出来ません
4:22
だから不可抗力であったことをまずは認め
4:26
なくてはなりませんそしてモラハラ夫の
4:29
場合つまり大人になった時の人間関係には
4:33
自分で決めることができますだからこちら
4:36
は自己責任を伴うと思いますここで
4:40
モラハラ加害者の気持ちを理解するために
4:43
加害者がは悪人側の考えを書いた書籍を
4:48
紹介しますこれは悪人礼賛という書籍です
4:52
著者は中野よしよしでいかにも悪い顔をし
4:56
ていますが面白い内容です中野氏は自分を
5:00
偽善者悪人だと自負しており逆に善意の
5:04
前任ほど始末に困るものはないと言われ
5:08
ます
5:09
繊維の善人とは良かれと思っていろんな
5:12
迷惑をかけてきますしかし悪人は一定の
5:16
ルールがありそのルールをこちらが心得て
5:19
いると悪を仕掛けることもないと言います
5:22
また悪人はお金が好きで名誉も好きだが
5:26
こちらに何もなければ取られる心配もない
5:30
と言いますまた中野氏は15歳で自身を
5:34
去ったといいますこれは幼い心
5:38
子どもの心という意味ですそして20代
5:41
以降は偽善者となり今も悪人を目指して
5:46
いるということですこれを守ら晴れ加害者
5:49
に当てはめると悪人には一定のルールが
5:52
あるということそれに気づかない人そんな
5:56
ことは関係ない人には悪を仕掛けることも
5:59
あるということですこれは仕掛ける方が
6:03
悪いとか仕掛けられる方が悪いではなく
6:06
相性みたいなものでしょ大そしてモラハラ
6:10
加害者悪人はすでに知新を去っている
6:14
しかしモラハラ被害者善意の前任はまだ
6:18
自信を持っているこの違いは大きいです
6:21
この地神は愛を求める気持ちとか保護され
6:26
たい気持ちと着替えることもできると思い
6:29
ますつまりモラハラ加害者はすでに悪人と
6:33
してもしくは偽善者としての道を往きてい
6:36
て知新は去っているので誰かに愛されたい
6:39
とかそのような無心に愛を求める気持ちは
6:43
すでに持ち合わせてはいないということ
6:46
ですだからが子供であっても愛することも
6:49
ないのでしょう
6:51
それに対してモラハラ被害者はまだ自身は
6:54
残っておりそれは自分のことは自分でやる
6:58
というような覚悟のようなものが今は不足
7:02
しているのでその分他人に依存する部分が
7:06
増えますするとモラハラ被害者は親子関係
7:09
のように代替がきかない場合はモラハラ
7:13
加害者に頼らざるを得なくなりますまた
7:16
モラハラ加害者としてはモラハラ被害者
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からの愛の願望には応えられずまた善意の
7:23
前任は悪人のルールもを貸すので悪人にた
7:27
とっては我慢ならないだからモラハラ加害
7:30
者はモラハラ被害者にひどい仕打ちをする
7:33
ということではないでしょうかつまり最悪
7:37
の相性の2人がこの世で出会ってしまった
7:41
ということではないかと思います
7:43
後半はモラ母被害者が気付くべき2つの
7:47
ことです前半で行ってきたようにモラハラ
7:50
被害者は天敵ともいえるモラハラ加害者
7:54
からなぜか仕打ちを受け逃げられないよう
7:57
になっている状態だと思います悪人がいい
8:01
か善人がいいかは別としてモラ母はモラ母
8:05
で一応一定のルールの上で起こったり攻撃
8:09
したりしているのでしょうでもその気持ち
8:12
は理解しなくても良いと思います
8:15
分かり合えない関係だと分かれば良いのだ
8:18
と思いますだからあなたのためを思ってと
8:22
かあなたが借りしてないからなどと言って
8:25
攻めるのはあなたはまだ自信を去ってい
8:29
ないという意味だったのかもしれません
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真意はわかりませんがまたこのようなモラ
8:35
母との関係から子供はモラ母に何事も譲る
8:40
ことが習慣化しますそれが他の人とのか
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円形でもいつも譲ってしまい支配する
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タイプから支配されやすくなりますまた
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被害者は痛みに対する耐性誰があるので
8:53
その支配も受け入れてしまいますこれが
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不幸のループとなっていつまでも終わりが
9:00
ないのです
9:01
このような不幸のループで生きる女性が
9:04
あるカウンセラーにこのように言われた
9:06
そうですあなたは一生懸命生きているの
9:10
でしょうが自分の人生を潰そうとしている
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ように見えます自分では幸せになる道を
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選んでいるつもりかもしれませんが結局は
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破滅的な道を選んでいる心のどこかに自分
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を傷つけてお母さんが困る姿を見たい
9:28
つまりお母さんに復讐したいという気持ち
9:31
があって無意識のうちに破滅的な道を選ん
9:35
でいるのではないでしょうかこれはとても
9:38
深くて愛のあるメッセージですここでふと
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気がつくとこのような生き方つまり誰かに
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支配されてボロボロになる生き方を前半で
9:49
言ったような悪人はするでしょうかきっと
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絶対にしないと思います悪人は自分の損に
9:57
なることは絶対にしないからですそれでは
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悪人ルールを犯すことになりますつまり
10:04
善人である女性はいつのまにか自分が不幸
10:08
になるように思考し行動して不幸から
10:11
抜け出さないように自分で道を選んでいる
10:15
ことになりますかカウンセラーが復讐と
10:18
言いましたがこれは幼い方法出会いを求め
10:22
ているのかもですではボラ波被害者が
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気付くべき2つのこととは1私の母親は
10:29
モラ母であると認めることですいろんな
10:33
理由があるにせよ相手は自分を痛めつける
10:36
側の人間なのですそしてに私は愛されて
10:40
なかったと認めることです著者の父親は
10:44
著者のカウンセリングに同行した時
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著者の母親つまり妻のことを子供をいじめ
10:51
ていたとあっさりと打ち明けています著者
10:55
は大変棘いたそうですがこのようないじめ
10:58
にはどこにも愛はないとそのときはっきり
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思ったそうですこの2つを認めることで母
11:06
との決別を決心して自分を取り戻すことが
11:09
できたそうです多くの被害者がこの2つを
11:13
認めるまでに大変長い時間を開けて苦しみ
11:17
ますこの2つを認めた後の道のりとしては
11:21
その人の生きる力と良い出会いが得られる
11:24
かの運によって大きく違ってくると言われ
11:28
ますうんと言いますが人との出会いが多い
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と失敗もあれば成功の確率も当然ながら
11:35
上ると思いますまたは自分ひとりで生きる
11:39
力をつけていく人もいるでしょうこれは
11:42
それぞ俺の人生の目標次第だと思います
11:46
ただここまで来ると ac の持って
11:49
生まれた空気を読む気室やサバイバル生活
11:52
データ週間は好意を持って気付く人には
11:56
気づいてもらえると思います
11:59
逆に加害者はどうなるのでしょうか著者に
12:02
よると加害者が心を入れ替えて別人格に
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なるには年齢と同じくらいの時間が必要だ
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と言います70さいならあと70年が必要
12:14
だそうですそれではとっくに死んでいます
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つまり被害者は気づきさえすればすぐに
12:21
心機一転できるという可能性はあるけど
12:25
加害者悪人になるとこの障害では挽回は
12:29
難しいということになりますでも中野氏の
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言うように悪人は二度と善人には戻りたく
12:37
ないと思っているのでしょう
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今日はこのような話をしました前半はモラ
12:43
母の正体です
12:45
著書では6種類の支配する母親のタイプが
12:49
分類され説明してます例えば心配する母は
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子供を心配しているようでじつは自分の
12:58
ことを心配しているということですだから
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実際に学校で子どもが怪我などをしたら
13:05
子供を叱りつけます一番大切な場面では
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心配してあげずに罵倒するのです最初に
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心配しておくのは怪我などをしないという
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契約であり怪我をして帰ってくるのは契約
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違反だということですこのようなモラ母
13:24
ならではのルールがあるようです後半が
13:27
モラ母被害者が気付くべき2つのことです
13:31
1私の母親はモラ母であると認めること
13:35
です母親なら子供を愛しているはずと言う
13:39
思い込みが真実を曇らせてしまいますまた
13:43
母親神話もデタラメだと築きましょうに私
13:48
は愛されてなかったと認めることです以前
13:51
に自分の母親は私を愛してないまた母親
13:56
から他の人から愛思う会えと言われたと
13:59
コメントをもらいましたこれはすぐには
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受け入れられないと思いますがきっと母親
14:06
自身が私は人を愛せないと認めたゆえの本
14:10
駅のメッセージだと思いました多くのモラ
14:13
母は愛があると嘘を言ってほども織田はし
14:17
支配します愛がないから他を探せは実は愛
14:22
があると思っていますいかがでしょうか
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最後に著者はこのように言います支配する
14:29
母親たちが読みきれなかった daigo
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さんは子どもはいつまでも子供ではなく
14:35
意思を持った人間として親を超えてい9と
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いう事実ではないだろうかそのとき母の
14:42
支配は終わりを告げ娘たちはあなたのよう
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にはならなかったことに誇りを持って胸を
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張ると言いますもしも中野市の誘致身を
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去ることが大人になる自立するのに必要だ
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と思うなら
14:58
お礼を子供にも分かるように教えることが
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親の役目だと思いますそうではなく悪人と
15:06
して善人を騙すように子供を攻撃したこと
15:10
はやはり罪だと感じますだからこれからは
15:14
知新を去ることを自分でやっていかないと
15:17
いけませんまたこのような加害被害の関係
15:21
を解消するには知新を去ることをつまり愛
15:25
のないところに愛を求めることを諦める
15:29
ことが大切なのだと思います以上デボラ波
15:32
被害者が気付くべき2つのことを終わり
15:35
ますありがとうございました

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