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パウエルFRB議長再任!米政府とロスチャイルドの通貨発行権の戦い
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<真相探求>
(分析・参考)
『参考動画』
https://www.youtube.com/watch?v=KkotqfPNhss
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
2022/05/21
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:00
心に突
0:03
[音楽]
0:05
と会が決定
0:07
ni
0:09
このままみなさんこんにちはそして
0:13
こんばんはおいかぎさです今日のテーマは
0:16
パウエル frb 議長再任
0:19
アメリカ政府とロスチャイルド
0:21
通貨発行権の戦いということでお送り
0:24
いたしますぜひを付け下さい
0:28
かアメリカ
0:30
rba 動か
0:40
アティ12日
0:45
パティまあアメリカ40年ぶりの良いん
0:47
けどa
0:49
年に二発ぱ年率8%以上のインフレになっ
0:52
ているそんな時にインフレと戦わなきゃ
0:55
いけない frb 議長
0:57
それを続けるということになってパウダー
0:59
には頑張っていただきたいんではあるん
1:01
ですが今日はこの
1:04
パウエル frb 議長再任というのを一
1:06
つのブレイキングニュースのきっかけとし
1:08
てこの私の3月末に発刊しましたこの本
1:12
徳間書店から出た今世の中で起きている
1:15
本当のこと
1:16
この本の第1相に中央銀行のことが出てき
1:20
ますアメリカの
1:21
そして中央銀行と通貨発行権の問題
1:25
これ通貨発行権というといわゆる陰謀論と
1:28
いうまあ分野の中でまぁ中核にあたるのが
1:32
この
1:47
ブーバー連載
1:52
にょんですけど問題はインフレこれをどう
1:55
やって止めるのか
1:57
これ大変なんですねこの方法も frb に
2:01
今てがないんですっで実際の手がないです
2:03
ねそういうなかでどうするのかっていうの
2:05
が今問われているんですけど
2:07
でそんな中でじゃあこのインフレ誰が作っ
2:10
たんだとだあれ犯人なんだとこれまあ
2:14
まあ答え言ってしまえば
2:16
売電なんですね
2:17
ば異例の作った故で売電フレーションって
2:19
ことになるんですけど by 姉さんは
2:21
どういっているかと言うといや私じゃない
2:23
んだとこのインフレのを作った犯人は
2:25
プーチンなんだプーチンがウクライナに
2:27
侵攻したからだってことを盛んに言ってい
2:30
ますこのことに関して a
2:33
この方
2:34
ロンポールという方が
2:37
あの意見を言っています
2:40
インフレを
2:41
プーチンや貪欲な企業のせいにせず
2:44
パワーを得るに席に負わせろということを
2:46
言っています rfrb ちゃんのこと
2:49
ですねこれペンはロンポール雨もっと
2:53
アメリカの共和党の下院議員でで有名だっ
2:56
た
2:58
here 息子さん
3:00
有名な上院議員ですねランドポールという
3:03
でそのお父さんの方なんですけど大統領
3:05
選挙に出た形でやる人なんですけどね
3:08
ネットではもう人気ナンバーワンです売電
3:11
あのバインどころかオーバーまあよりも
3:13
人気ありましたねまあトランプほどでは
3:15
ないんですけどこの人が何で夢かというと
3:18
中央銀行を廃止論者2
3:21
中央銀行はいらないっていう人なんです私
3:24
もアメリカに住んで中央銀行はいらないと
3:27
いう人の意見を聞いたときびっくりしまし
3:29
た中央銀行ってなきゃいけないもんでしょ
3:32
ってどの国もあってあたりまでもんだと
3:35
思ったんですけどアメリカでは中央銀行は
3:38
国民の的なんだという意見があるんです
3:41
その正代表的なのはこのしたんですよね
3:45
あのまあこの人のとリバタリアンっていう
3:48
ことを言い彼がするんですけど
3:49
国民の自由を奪うものだっていう風に言っ
3:51
てるんですねこの意味を今日はいい
3:55
この本の解説として
3:57
進めていきたいとおもいます
3:59
でまずこのロンポールがこう言っています
4:02
売電はインフレの責任はプーチンにあると
4:06
言っているが振っから彼はロシアの
4:09
ウクライナ侵攻のずっと前に起きている
4:13
あのプーチンの責任だって言うけど物価高
4:15
操作はるか前から去年から起きてるじゃ
4:18
ないけど
4:19
でそれを起こしたらあなたでしょっていう
4:21
ことをまず入っていますしかしロンポール
4:24
が入ってるのはそれだけではないんですね
4:26
あの
4:28
今のこの物価上昇の主犯は
4:31
主犯は誰かというとプーチンでも強欲な
4:34
企業でもない
4:36
パウエル frb 議長なんだとと言っ
4:38
てるんですパウエル f 八木り frb
4:41
議長は一体何をしたのか
4:43
2019年6月
4:45
銀行間市場の金利が急上昇した時がある
4:48
銀行間市場というのはあります
4:51
銀行の間だけでお金を貸し借りしている
4:53
市場
4:54
あの一般の人は入れませんぎんだけです
4:57
それもオーバーナイト一晩だけ借りあの超
4:59
短期でカリカリする回かしかにするって
5:02
いうね市場があるんですがそこが突然金利
5:06
が上がったんですねこの時 frb
5:08
パウエルさんがパニックになって
5:11
まあやたらお金だしちゃったんですね前例
5:14
のないマネー創出の乱発に走った
5:16
まあこれが実は今のインフレにつながっ
5:20
てるんだということをしてきています
5:22
物価上昇は frb の政策の結果である
5:25
と言う
5:26
これあのあまり他の方が言わない鋭い視点
5:29
だと思いますでこのロンポールが言いたい
5:33
のは
5:34
あの
5:35
この今回の物価上昇インフレだけじゃなく
5:38
てそうもうそも frb っていうのは
5:41
ワービー存在だと
5:43
廃止した方がいいという話なんですよ
5:46
これは極端な話
5:47
陰謀論に聞こえるんですけど実はこれは
5:51
アメリカの歴史の中でずーっと言われて
5:53
いることだったんですねアメリカの歴史と
5:56
は
5:56
政府と中央銀行の闘いの連続だったんです
6:01
その中央銀行のバッグにたのはヨーロッパ
6:03
のロスチャイルド
6:05
そして
6:07
このあのアメリカの歴史の中で
6:10
ロスチャイルドが中央銀行をアメリカに
6:13
作らせて通貨発行権を取りにくるって言う
6:16
それが
6:18
この本の中に出てこのほど第一緒に出てき
6:20
ます詳しくはぜひこのも観ていただきたい
6:22
んですがどんな内容たっていうのをその
6:25
一部を a ここからお話します
6:27
まずですねアメリカの中央銀行っていうの
6:29
は政府の機関ではありません
6:32
政府の機関のよりまあ普通見えるんです
6:34
けど100%民間銀行なんです国もは世代
6:37
全体
6:55
here その時に2カードを知ったかと
6:58
いうとそれぞれの州が州の紙幣っていうの
7:02
を出してたんですねこれが植民地の代用
7:04
紙幣というものだったわけです
7:06
これを見ていたイギリスのロスチャイルド
7:08
系
7:09
露出ある時はイギリスの金融押し切って
7:11
ました
7:12
イングランド銀行の大株主でこの
7:15
ロスチャイルド一族が
7:17
まあアメリカ植民地の紙片を禁止させたん
7:21
です品種させたその代わりにイギリスの
7:24
紙幣言える図の周辺をアメリカで使わせる
7:27
これはアメリカにカスってことなんですね
7:29
アメリカにか数
7:30
貸すことによってに息を取る
7:34
これが利息をとって儲けるのが
7:37
ロスチャイルドが作った仕組みだったん
7:39
です
7:40
でろしてある度はさらにですねさらに
7:43
イングランド銀行の株主でもありだったら
7:45
アメリカにも中央銀行をつくってその株主
7:48
になろうと株主としてアメリカのも
7:51
儲けよう利息で
7:53
でこれに対してアメリカの建国の父たち
7:57
ジョージワシントンたちは激しく抵抗し
7:59
ます
8:00
ロシュある増に対してこれが独立戦争と
8:04
いう風になっているわけですね独立戦争の
8:06
の理由はいっぱいありますけどこれ
8:08
けっこう中心的な理由
8:10
つまり独立戦争というのは
8:12
通貨発行権の争いだった
8:15
でその戦争はアメリカが勝ちます
8:18
アメリカの独立しますところが通貨発行権
8:20
はイギリスがロスチャイルドがはいくわけ
8:23
です
8:24
ジョージワシントンはまあ渋々この
8:27
アメリカの中央銀行設立
8:29
このロスチャイルドの要求を飲むわけです
8:32
ででただその
8:35
期限付き印象と中央銀行は20年間の人に
8:39
10年後にし続けるかどうかはその時に
8:41
決めるとという風にしたんですね
8:43
デコでできたのがアメリカ発の中央銀行第
8:46
一合衆国銀行というものです
8:48
で
9:06
here 通貨発行権は中表銀行じゃなく
9:10
て
9:11
アメリカ政府になったわけです
9:13
ところがですね
9:15
英米戦争っての始まります
9:18
1812名これはイギリスが中央銀行を
9:22
継続性だという圧力か
9:25
あで a子の圧力にアメリカ天一
9:33
圧縮銀行
9:35
1816年できて筆頭株主はロシアけど
9:39
でアメリカの政府はこの圧力に屈したこと
9:42
になるわけです
9:43
この後アメリカの代々の大統領は何とか
9:47
あの
9:48
通貨発行権を政府に戻したい
9:51
ここでね通貨発行権というのは結局
9:55
だの政府があって中央銀行があってあの
9:59
政府は中央銀行に国債を買ってもらって
10:02
その代わり中央銀行がその代金を政府に
10:07
支払うと
10:09
これが通貨発行権だったけどねただこれは
10:12
あの借金したことになるので借りたことに
10:14
なるので中央銀行から政府が感じたなきゃ
10:16
いけない借りた金は返さなきゃいけない
10:18
その時にタダで返せないので利息をつけて
10:20
感謝なきゃいけないこの利息分が中央銀行
10:23
のもう件その儲けがロスチャイルドで入る
10:26
とという仕組みだったりですで
10:41
here soon 未遂が3回ぐらい
10:43
だったんですけど最後はこの中銀行配信
10:46
成功するにょ貢献を政府に戻します政府が
10:49
通貨を発行する国債発行としない政府が
10:52
政府が通貨を発行して超銀河入らないと
10:55
いう風にしたんですね
10:57
トランプさんが大統領だっただったとき
10:59
その執務室にアンドリュージャクソンの
11:01
肖像画がありました
11:03
トランプって言う人は今日後の大統領
11:05
ところが
11:07
アンドリュージャクソンは民主党の創始者
11:09
だったよ
11:10
あのなんで民主党の走者をたくさんが肖像
11:15
画を飾っていたのかその理由は
11:17
トランプはおそらくジャクソンのように
11:19
中央銀行 frb を潰す切り廃止する気
11:23
だったんじゃないかともしに決め大統領は
11:26
今やってたらそれやってたかもしれない時
11:28
によく言われます
11:30
話を歴史に戻すとアメリカの歴史に戻すと
11:34
& b ジャクソンの後もこの
11:36
ロスチャイルドとアメリカの政府との間で
11:39
この通貨発行権をめぐる争いてはずっと
11:41
続くわけですそれが南北戦争に向かうわけ
11:45
ですね南北戦争っていうのは
11:48
林間の奴隷解放これがテーマであったん
11:51
ですけどそれだけでありません
11:53
この通貨発行権の者でも大きかったんです
11:55
ね
11:56
でロスチャイルドはアメリカで戦争が起き
11:58
てくれればそれいいことでお金かせるので
12:02
戦争に溺れが必要ですから北郡にも南部に
12:05
も場で仮想という風に言うわけですね
12:08
で
12:09
北軍の林間は
12:11
戦争費用をロスチャイルドに借りず
12:15
ロスチャイルドのから仮の拒否するです
12:17
借りないで自分の政府から発効する政府
12:20
紙幣の発行を決めましたそれが
12:23
グリーンバックのですこのへんのことが
12:25
あのこの本にも出てきますであの
12:30
まあこれによってですね
12:32
結局がアンドリュージャクソン以来
12:34
です政府紙幣
12:37
政府紙幣を発行し通貨発行ヘ数日発行権を
12:40
中央銀行から政府にモードしたわけです
12:43
取り戻したわけですね
12:45
でもこれはロスチャイルドとしたコマぬ
12:48
ロスチャイルドはこのリンカーンの政府
12:50
紙幣を絶対に阻止しなきゃいけなかった
12:54
結局南北戦争で北郡なかった後
12:57
林間は藩札されます北軍が勝利したにも
13:00
かかるかかわらず
13:02
林間が発射されるなぜなのか
13:05
そのリンカーン暗殺の主犯は
13:06
ロスチャイルド系の代理人だったっていう
13:09
ことです事実関係だけ言うとくこういう
13:11
ことです
13:12
あの
13:13
実際に民間はこういう言葉を残しています
13:16
私には2つの大きな敵がいる私の前には何
13:19
分後ろには銀行家だ
13:23
そのうち最大の敵は銀行家の方だこの銀行
13:26
家というのがロスチャイルドです
13:28
あの
13:30
リンカーンの残した言葉の中で政府のあり
13:33
方ということを象徴的に言っている言葉が
13:35
あります
13:37
政府とあ
13:38
政府の支出と消費者の購買力を満たすため
13:42
に十分な通貨と信用を創造すべきなんだと
13:46
政府が通過を創造すべき発行すべきなんだ
13:49
と
13:50
これによって
13:51
納税者は国民は
13:54
莫大な額の利子を節約できるどういう意味
13:57
かというと中央銀行があると政府は通貨
14:01
発行権を中央銀行に入っているので
14:04
中央銀行に国債を買ってもらってでお金を
14:09
借りてでそのお金に利子をつけて感謝
14:12
なきゃいけないそのリスって誰が払うのか
14:14
納税者だけです
14:16
しかし中央銀行が楽して政府が自ら
14:20
この
14:22
通貨を発行できるようにすればこの納税者
14:26
は莫大な額の利子を節約できるんだとこの
14:30
莫大な額のリスっていうのが
14:32
ロスチャイルドに入ってた
14:35
こうなれば貨幣は主人であることを止め
14:38
人類のしもべとなるというふうに言って
14:40
いるんですね
14:41
リンカーンのこの政府紙幣というのは
14:43
グリーンバックこのグリーンバックという
14:45
のは中央銀行から政府が立4月で資金を
14:49
借りる
14:50
この必要がなくなったそのための
14:53
政府紙幣なだけです
14:55
ところがリンカーン暗殺後グリーンバッグ
14:58
は廃止されています
15:01
でへ
15:02
まあ公のこの繰り返しなんですよねであの
15:06
この後林間の後に
15:08
再びこの中央銀行から通貨発行権を政府に
15:11
戻そうとしたのが jfk ケネディー
15:14
大統領です
15:16
1963年に frd の通貨発行権を
15:19
政府に戻すという大統領令11105
15:23
に署名していますこれもこれ詳しく出て
15:26
いるんですけどあの大
15:29
まぁこれで一時的に良いケネディーは中華
15:31
発行権を戻すことに成功したんですがその
15:34
破綻刺されているんですよね
15:36
でその後大統領になったリンドン
15:38
ジョンソンは真っ先に何をやったのか
15:40
ベトナム戦争と
15:42
敏感が作った政府 j これの回収です
15:48
この後に
15:50
あの通貨発行権を政府に戻そうとしたのが
15:53
鈴庵です
15:55
レーガンは国民の所得税が frb への
15:58
利子の支払いに充てられていることを調査
16:02
した後暗殺未遂になっています
16:06
レーガンもおそらくこの frb を廃止
16:09
しようと思ってたみたいなんですね
16:11
でいろんな名前がでてきましたけど
16:14
ジャクソン大統領リンカーン大統領
16:16
ケネディたいというのレーガン大統領
16:18
そしてトラフ大統領共通点は
16:21
中央銀行 frb に対してネガティブに
16:23
思っていた廃止したいと思っていたという
16:26
ことは国際金融資本
16:29
ロスチャイルドを敵に回してたということ
16:32
なんですねだから暗殺されたり暗殺未遂に
16:34
なっていたも下の子さんが続けていたら
16:38
スマホの中では
16:40
あーされたかもしれないってほどちょっと
16:42
増えていますね
16:43
で
16:44
あのここまでまとめると政府が国債を発行
16:48
して中央銀行からお金を借りる
16:52
これはですね
16:54
あのまあ今普通に行われているんですよね
16:56
普通に普通に行われていることなんですが
16:58
結果的に中央銀行の株主ここがポイント
17:01
ですカーボンし民間銀行なので株主の
17:04
ロスチャイルドのような国際金融資本家が
17:07
利息でもを買うわけです
17:10
と同時にそのあの需要銀行からお金が政府
17:14
に行くわけですからそのお金で政治家は
17:17
利権で儲かるという
17:19
これを二杯というふうにわけですね林間は
17:23
中央銀行がある限りこの腐敗がずっと行わ
17:26
れるだろうというふうに予言してました
17:28
その通りに今なってるわけですし大銀行が
17:32
ある限りだから林間の考え方と最初にご
17:36
紹介したロンポールの考え方はやっぱ同じ
17:38
なんですね
17:39
この中央銀行に関してはね
17:41
で実際今 by 年大統領はものすごい
17:45
医療の国債を発行してウクライナ支援と
17:49
いうことでやろうとしてますね
17:52
の選んで言うと
17:54
4兆円5兆円近いもう日本の1年間の国防
17:59
費に当たるぐらいのお金を一気に予算で
18:02
出して
18:04
あの中央銀行から借りてでそれを支援
18:08
しようとしているわけです
18:09
ん
18:10
これインフレの時にやるべきことじゃない
18:13
ときにみんな持ってるんですけど
18:15
であのでもこれが普通に行われているで実
18:18
はこの話この
18:20
まあ中央銀行と通貨発行権の話を昨日私の
18:25
ニコニコチャンネルのニコ生で黒最近は
18:28
慣れしたの多い幸子さんをゲストにお迎え
18:30
してこの話をしましたこの話をして
18:33
いただいたんですけどその後あの
18:36
チャンネルの後コメント欄でですねこう
18:38
いうコメントがありましたそういえば日本
18:40
のについて日本の保守論壇にも政府の借金
18:44
は健全だとか積極財政だとか主張する輩は
18:48
多いですねまぁ政府がどんどん
18:52
国債発行すればいいんだとどんどん国債
18:54
発行してもそれは者その借金というのは
18:56
日本の場合は健全なんだとだから積極財政
18:59
やるべきなんだという主張夕焼から多い
19:01
ですねとそうすれば政治家や官僚
19:05
税金に群がる連中の利権が多く大きくなる
19:08
わけだ
19:10
ただ日本の木日本銀行の場合株主が儲かる
19:14
のかは疑問ですがまぁ日本銀行も語英語
19:18
10%は55%はセーフですけど株主ああ
19:21
あとはいいねぇだからと儲かると思います
19:26
だから
19:27
そっちその支援になっちゃうのかな
19:29
おいかあさんは積極財政などと言わずに
19:32
減税を主張されています私はこのことを
19:35
大いに支持していますありがとうござい
19:37
ます
19:38
ただ私は別にあの積極財政とか
19:41
日本政府が国債の発行をするってことに
19:43
関して別にしてはしません
19:46
あの積極財で積極財政も必要な時は必要だ
19:48
と思っています
19:50
ただその前にやることがあるだろうと減税
19:53
というのが私の主張です
19:55
最後にへあの
19:58
私の参議院選挙ね立候補することを2色に
20:01
正式に表明いたしました
20:03
で今後はの街頭演説とか様々な発信して
20:07
いきますのでその情報発信の
20:11
あの中心をですねこの line 公式
20:13
アカウントで告知します
20:15
だから line 公式アカウントにぜひ
20:17
応援してください皆さん
20:19
あの登録していただけないでしょうか
20:22
トークしていただくとここで line
20:23
公式でタイムリーにいつどんな発信をする
20:26
か街頭演説どこであるかっていうのをお
20:28
伝えしてできるようになっていますもう一
20:30
つ
20:31
インスタグラムに力を入れることにしまし
20:33
たので in スターライブやっていき
20:35
ます面白いんしたライブをやろうと思って
20:37
ますので
20:37
このイースターライブにもぜひご登録
20:40
ください
20:41
ご案内を概要欄とコメント欄に入れており
20:44
ます今日はここまでですご視聴誠に
20:46
ありがとうございました
【サービス】
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