でも、練習で出来ていないことが、本番で確実に出せることはありませんよね。
練習はうそをつかないと言われるように、普段の準備から本番を想定して、どうありたいのか、と向き合えているからこそ、本当の意味での事前準備に繋がっていくものがあります。
それでも、本番で緊張しやすいのは、練習以上のものを本番で出そうとすることで、緊張の感情を引き出してしまいます。
普段から自分なら大丈夫、出きるんだ、という自己信頼感が大事ですね(^^)
すでに自分のイメージの中で、出来ていることだからこそ、自然と行動にも繋がっていくところもあります。
そうした意味でも、先にセルフイメージの高まりがあってこそ、普段の思考や行動もついてくるもの、と見ることも出来ます。
セルフイメージから見ても、普段の心の持ちようが、想像力の限界であるということ。
つねに本番を想定した臨場感の持たせ方が、心のあり方も鍛えてくれることになります。
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」(稲盛和夫)
セルフイメージを高める時にも、楽観と悲観のバランスが大事になってきます。
今の自分の気持ちがどこに傾いているのか、を知ったうえで、適切に心の動きを受け止めていくことから、緊張の感情とも向き合っていきたいものです。
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