どうも!
いや〜先日 熱中症というものになっちゃったみたいで
そんなに暑くはなかったんですが(それでも35度くらい...)
汗のかきすぎだったみたいで 急に気分が悪くなり
頭が痛くなり お腹が痛くなってしまいました...(><)
すぐにクーラーの効いた事務所に駆け込み
ポカリを買ってグビグビ!っと無理やり流し込み
少し横になっていました...(汗)
すると 10分くらいで徐々に回復していきました
初めての感覚で ちょっとビビりましたね〜(><)
みなさんも 水分だけではなく 塩分と糖分も
しっかり摂ってくださいね〜!
さて 前置きが長くなりましたが
今回は トヨタ プリウス 30系の
バッテリー上がりの対処方法 救援方法を
ご紹介したいと思います!
っというのも ここのところ立て続けで
バッテリー上がりで出張作業したので...
ボンネットは開けたけど「バッテリーってどこにあると?」っと...
取扱説明書には バッテリー上がりの救援方法は記載されていますが
みなさん そこまでは見ないみたいで...
プリウスのバッテリーは室内にあります
ハッチバックを開けた右手前側にあります
なので プリウスのバッテリー上がりの場合
救援(ジャンピング)する場合は エンジンルームを開けて
右側にヒューズボックスがあります
その上側に救援用のプラスターミナルがあります
そこに救援用のプラスを噛ませます!
マイナスはボディアース!
まあ エンジンが1番良いでしょうね〜...
セルを回すわけではないので ちょっとの電圧でOKです!
今や右を見ても 左を見ても プリウスです!
(ちょっと言い過ぎかな...)
もしかしら 救援する事もあるかもです...
頭の片隅にでも覚えておいてくださいね〜(^^)
2017年08月10日
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