ちょっと、今日は詞を書く事について、話そうと思います。


昔からそうですが、私は作詞をする（詞を書く）時、

「よし、今日は時間あるし、今日中に仕上げよう」

って感じでやろうとしても、大抵は出来ません。


もっとも、作詞家として作品を提出していた時は、締切が決まって
いて、嫌でもやらなきゃならないので、強引に仕上げていましたが、
間違いなくロクな作品にしかなりませんでした

作詞に関わらず、作曲でも絵とかでもそうでしょうが、アーティストの
作品制作って、メンタリティとバイオリズムが大きく影響しているかと
思うので、何かが降臨してきたかのように、ふとしたタイミングで
スイッチが入る時があります

普段はなかなか詞の言葉は出てこないモノですが、その時になると、
詞の言葉がどんどん湧き出すように出てきて、気付けば作品に仕上
がったりします。

言葉ではうまく説明しづらいのですが、その作品の舞台となる
シチュエーションであり、その作品の主人公に自分が入り込んだ感じ
です。

言うならば、役者がその役に入り込んだ状態でしょうか。


ちなみに詞の作品の主人公は、男性だけではなく、女性を描いている
モノもあるので、そんな時は女性のモードで書いています(/∀＼*)


スイッチが入るタイミングは、なかなか読めないので、これまた難しい
んですが・・・

と言う事もあり、あとほんの僅か、個展の作品制作が残っています

もうあと１ヶ月に迫ったので、スイッチ入りっ放しとかにならないかな・・・

昨日になりますが、3月の私の個展についての事前打ち合わせを、
ギャラリーの担当者の方としてきました。

ギャラリーの設備や展示方法や、その他諸々について、話し合って
きました。

ギャラリーの下見は何度もしてきましたが、設備を色々見たり触れたり
しているうちに、当初、私が予定していた展示方法とは、若干形が
変わるかな〜、って感じがしました。

でも思ったより、スペースにゆとりを持って展示出来そう

と言うより、もう少しスペースを埋める工夫が必要かも・・・(^ ^;

あと、このギャラリーは道路に面した2面がガラス張りで、外からも
ギャラリーの様子は見られるのですが、私の今回借りたスペースの
区画だと、壁で内部の展示が隠れる可能性があるので、そこはちょっと
した懸念材料でした。

でも、それも何とか解消出来そうです


ちなみに、個展のフライヤー（案内状）、ギャラリー内に大量に設置
させてもらいました

来週中にはポスターを制作し、ギャラリーに貼ってもらう予定です。


池袋に行く事のある方は、もしお時間あれば、ギャラリーを覗いて
みて下さい

だんだんと、形になってきました


何度も掲載しますが、個展の詳細です。

↓↓↓

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"Heart"

Koozy（川本 浩司）写真詞集展

池袋「ORANGE GALLERY（オレンジギャラリー）」

2010年3月20日（土）〜24日（水）
11:00〜19:00（土日祝）、12:00〜20:00（平日）
※最終日24日（水）は18:00まで

入場無料

http://www.e-tamaya.biz/og/index.htm
http://www.e-tamaya.biz/og/exhibitions/current_future.htm

〒171-0021　東京都豊島区西池袋1-9-11　カーサ池袋103
http://www.e-tamaya.biz/og/ginfo/map.htm
***************************************************

今日マックで、「ニューヨーク・バーガー」を初めて食べてみました。

期間限定で数量限定品のせいか、すぐに売り切れます

今日はたまたま売っているタイミングで、店に行けたので買って
みました。


1個420円・・・。


「たっ、高い・・・」


マック自体、最近はあまり行かなくなりましたが、100円バーガーの
印象しかなかったので、マックでこの値段は、ちょっと高いかも。


早速、食べてみる。





「美味い」


肉の味が普段のマックとは違います。ボリュームもやたらあるし。
あとこの味に何となく、懐かしさを感じました

昔、アメリカにしばらく行った時、飽きもせず、ハンバーガーばかり
食べていました。


・・・安いし、量多いし


そんなこんなで、毎食のように食べていたせいか、アメリカでのハン
バーガーの味がすごく自分の中に刷り込まれています


そうです、このニューヨーク・バーガーは、正にアメリカで食べたハン
バーガーの味です。

と言っても、ニューヨークだけに限らず、ワシントンDCでも、LAでもどこ
で食べても同じ味でしたが（^^;

このニューヨーク・バーガーが、実際にニューヨーク風の味付けかどうか
は何とも言えませんが、私が初めてアメリカで行った街がニューヨークで、
ニューヨークでもかなりの頻度でハンバーガーを食べていたので、
やっぱりこれは私にとっては、違った意味でニューヨーク・バーガー
でした

先日、私の師事する気功の先生より、免許皆伝を受けた事を記事に
書かせていただきました。


2010年1月22日の記事「免許皆伝」
https://fanblogs.jp/koozy54/archive/174/0


その時、この気功の事と師匠の事を、近日中に記事に書くとしていた
ので、今日はその紹介をしたいと思います。


まず最初に、私の師匠のHPを紹介します。

「赤羽気功セラピーセンター」
http://www.akahane.net/


東京・府中にある治療院です。

ここは施術だけでなく、気功教室もやっています。ちなみにHP内に、
毎回の気功教室の様子が、写真付きで掲載されています。


私がかなりの頻度で、顔出しの掲載されていたりで(;^ω^

・・・写真写り悪いですが


気功教室との形で随時開催されていますが、堅苦しいモノではなく、
かなりざっくばらんに、アットホームにやっています


ちなみにこの気功は、一般的な多くの気功とは若干違うので、気功
としては、若干の亜種かも知れません。

一般的な気功の多くは、気功師が自分の体内に気を溜めて、それを
とにかく強く放出するやり方だと思います。外気功などがそうですね。


ここの気功は、「循環」と「合気」を非常に重視しています。

「循環」なので、体内に溜め込んで出すと言うより、空気中の気を循環
しながら気を放出するので、基本的に自分の体内の気を絞り出すような
事はやりません。

・・・そんな事をやると、すぐにバテてしまいます〓

だから、慣れてくると少々やり続けても、意外に疲れ知らずです


「合気」とは、言葉通りですが、相手と気を合わせる事。合気道の合気
と相通じるモノがあります。

人は1人1人それぞれ、気の質が違います。そして人は知らず知らずの
うちに、気の質が近い相手と親しく接するようになっていきます。

仲が良く、一緒にいると居心地の良さを感じる友人などを、「波長が合う」
とか、「気が合う」とか言いますが、それも実はその語源は言葉通りで、
自分と気の質が近いから、無意識のうちにその相手との距離感が縮まる
のです。

逆に、ある人に対して、「何となく嫌い」とか、「生理的に受け付けない」
と言ったりする事は、気の質が自分と大きく違うから、居心地の悪さを
感じて、無意識のうちに、その相手を避けている部分があると思います。


話は逸れましたが、この気功では自分の気の質を、相手の気の質に
合わせて（変換させて）いきます。つまり合気ですね。

受けた相手は、自分のナチュラルな気を再現してもらっているので、
それが身体の不調の改善であったり、癒しなどにつながっていきます。

俗に言うヒーリングですね


逆に、気の質を敢えて外す（ずらす）事もやります。これは、ヒーリング
とはうって変わって、武道・武術・格闘技や護身術での応用が可能です


説明長くなりましたが、そんな感じの気功です


ちなみにうちの師匠。ざっくばらんな感じで、堅苦しさとかもなく、どこに
でもいそうな感じの人なのですが、気功の力は結構なモノを持ってまして、
多くのケースの症例を改善させてます。

数年前、余命3ヵ月の方の症状も、改善に導いた事もあります

他の気功やっても改善が見られなかったとか、カイロプラクティックに
行ったらむしろ状態が悪化した方などが、ここに来たら、症状が改善
した事とかが、よくあるみたいです。


もしご興味のある方は、じっくり上記のHPを拝見して確認するとか、
実際に問い合わせをしてみるのもいいかも知れません

尚、東京・府中で、治療院はやっていますが、近場でも遠方でも
出張治療もやっております。
一応、全国どこへでも行きますとの事です


あと、この気功そのものに興味を持ち、仮に健康法としてのレベル
だけでもいいから習って覚えたい。また、本格的に色々使いこなせる
レベルまで覚えたい。
そのような方でも、レベルは関係なく、気功教室もやっております。

「気功って何？」って方から、他の気功経験者、隣接業界（セラピー、
ヒーリング）の方まで、随時募集中。

ちなみに、私もちょくちょく顔を出してます


今回は、ちょっと普段の日記と一風変わった感じで、紹介&案内をさせて
いただきました

今日は作品撮影で、1日かけてロケに行ってきました。

実はまだ個展の作品が、一部揃っていなくて、密かに制作を
続けています
1月中に全て仕上げるつもりでしたが・・・

今日はどうしても欲しい2カットがあったので、その僅か2カットの
撮影のために、機材と小道具を手に、鎌倉と所沢に行きました。

一応言っておくと、2カットと言っても、ホントに2枚分だけシャッター
を切ると言う事ではなく、その2種類の画を撮るのに、100枚分近く
はシャッターを切ってます。


まず最初に鎌倉へ。
やっぱり鎌倉は、古都と海の香りのする街で、何だか嬉しくなります
そして思い切り、観光したい気分になります(^_^;

・・・しかし、今日ここに来た理由は撮影
そそくさと目的地に行き、黙々と撮影

久々にカメラを3台持参して撮影しましたが、撮りながら、明らかに
現役バリバリの頃より腕が落ちたな〜、と実感

思ったより早く撮影は終了。次の所沢での撮影予定時間まで、
若干時間があったので、時間調整も含めて、軽く鎌倉を散策







雰囲気いいし、海近くてサーフィンも手軽に出来そうだし、何となく
いずれはここに住みたいな〜、・・・とか思っちゃいました


その後、2時間かけて所沢まで移動

所沢でも、そそくさと目的地で撮影


僅か2カットのために、結構な移動時間でした(;^ω^

ただ、どうしてもイメージに合う作品が、この2ヶ所でないと
出来なかったので、大切な個展の作品のためなら、少々の
手間も惜しんでいられません。

改めて作品作りは大変なのを、久々に思い出しました。


P.S.ちなみに今回掲載した写真が、個展の作品ではないです。
今日撮影した作品は、会場で披露します

先日、たまたまテレビのニュース番組で、住居のない失業者を取り扱った
特集がありました。この特集の視点は、そのような方々の駆け込み寺の
ような失業者支援施設なので、実際はそこに来た方々に密着取材して
います。

その中で41歳の失業者の方に数ヶ月間密着取材をしていました。その方は
かつて家庭の事情で、高校も行かれなかったせいか、就職しても、会社都合
などで、職を失ってしまう事も多く、長い間、路上生活も余儀なくされてた
ようです。

その密着取材の中でも、就職面接を受けに行ったりしてますが、このご時世
に加えて、その方の学歴などを含めた経歴、資格、免許などの関係で、なか
なか仕事が見つかりません。


そうこうするうちに、急病で以前患った箇所（内臓）が痛み、入院する事になり、
今からつい2週間前に、41歳の若さで亡くなってしまいました。

長年の不安定な生活による体の負担、ストレスが急病の原因だったよう
です。


この特集では、この方の亡くなる数日前まで、普通に密着取材して、その姿も
特集の中で放映していたので、私もこれを見てて、色々考えさせられる事が
ありました。


よく言うような

「今の時代、景気が悪くて、失業者が多く、国も・・・」

とか言った他人事じゃなく、どうしても自分の体験と重ね合わせてしまう
部分があります。


ホームレスまではありませんが、私も色々ありました。

サラリーマン時代は、業界そのものの景気も厳しく、生き残りに厳しい業界
にばかりいたせいか、会社倒産とか経営的な事情でリストラも何度も経験
しました

昔、フリーランスなど個人で仕事をしてた時も、不可抗力など色々な憂き目
で、急に仕事を失ったりして、結構な金額の借金を背負ったりもありました


その当時は文字通り、身も心もボロボロで、

「明日生きてるのかな？」

って状況でした。


その後、必死に努力し、今はその頃の状態とは比べ物にならない状態です
が、今が決してすごく恵まれた状況でもありません。
お世辞とか、謙遜でもなく、まだまだ正直なところ、一進一退ってところです

たまに今の私について、すごく順調で、問題なく前進しているように思われたり
もしますが、当然そんな訳でもなく、後退するような悪い事もたくさん起こって
ますし、色々問題も起こっています。
仕事だけじゃなく、家族等々、人間にまつわる問題も・・・。

ホントに文字通り、表では笑い、裏では泣いてるような事もたくさんあります

いつ自分がどうなるかも分かりませんしね。


話は戻りますが、ニュース番組の特集を見てて、率直に感じたのは、

『明日は我が身だな』


私は仕事でも私生活でも、いい時期も悪い時期も上下激しく、多く味わって
きたせいか、特にそう感じてしまいます


繰り返しになりますが、人間誰しも当然そうですが、いつどうなるか分かり
ません。

だからこそ、今日を大切にしなきゃ、今できる事は今やらなきゃなと、改めて
感じます。


今回は少しシュールな話題でした(´･ε･｀)

昨日（23日）、仙台に大学のスクーリングを受けに行ってきました。





今回は、「環境心理学」のスクーリング＆試験。

仙台にある本学キャンパスでのスクーリングは、３回目。
いつも仙台までは高速バスで往復している為、今回も片道5時間半
かけて行ってきました。

スクーリングは朝10時からだったので、それに間に合うよう、22日の
深夜出発の夜行バスで一路仙台へ

仙台には、23日の早朝に到着しましたが、初めてやってきた冬の東北。
強烈な寒さが襲ってきます
氷点下・・・　まるで冷凍庫の中です。。
昼間、雪が少しちらついていたし

ひと休みし、大学でスクーリングと試験を受ける。試験は何も問題なく
出来ました。そして正午前の2時間弱で、スクーリング＆試験は終了。


・・・あっけない。

僅か2時間弱の為に、手間ひまかけて、遠路はるばる来なきゃならない
とは・・・(^_^;


それはさておき、帰りのバスは夕方17時40分なので、時間がそこそこある。
ひとまずランチに牛タンを食べる事に。そう言えば、前回仙台に来た時は、
時間がなくて食べられなかった

今回は、仙台の牛タン屋の中でも、1番名の通った有名店に行ってみる。

ランチメニューで、『海鮮丼＋牛タン』のセットと言う、何とも宮城っぽい
のがあったので、それを食べてみた


「こりゃ、絶品」



前に仙台の違う有名店で食べたが、ここのはそれを上回る美味しさ
だった

いつも感じるが、何で仙台の牛タンって、こんなに旨いんだろう

至福のひと時でした

牛タンランチを食べたが、帰りのバスまでは中途半端に時間がある。
どこか観光でもしたいところだが、仙台市内の見どころは、もう今まで
色々と見てきたので、もう今さらって感じ。

とは言え、かの有名な松島まで行く時間はない。

と言う事で、仙台よりちょっと北にある塩竃（しおがま）市にある、塩竈
神社に行ってみる事に。

塩竈神社はこのあたりでは、歴史のあるかなり有名な神社です。
1度来てみたかった（＾＾）





山の中腹にある大きな神社でしたが、やはり由緒正しくところで、
遠くに松島の全景が一望出来て、なかなか素敵な場所でした


その後、仙台に戻り、夕方帰りのバスへ。そして夜遅く東京に戻って
きました。

最近、高速バスを多用しているせいか、乗り心地の悪さにはすっかり
慣れてきましたが、やっぱり体には堪えます

でも値段安いから、また使うんだろうな (^_^;
※新幹線の2分の1〜3分の1くらいです。

一昨日になりますが、３年間学び続けた気功の師匠より、免許皆伝を
受けました。





以前もお話しましたが、こちらの先生の元では、これまで最終段階まで
到達して、クリアになった方は今まで誰もいません。


2009年07月26日の記事
「秘伝」
https://fanblogs.jp/koozy54/archive/110/0


昨年８月から更に裏メニューとして、施術における技術を学んでいました
が、めでたく一昨日で、そちらも修了となり、免許皆伝を受けました


始めた時は、全く気功に触れた事がなく、ホントに、

「気功って何？？」

って言う、全くゼロの状態からのスタートで、私自身、なかなか感覚を掴む
事が出来ずに、幾度となく、

「やめようかな〜」

と思いました。

でも腐らず、諦めずに、あれだけ出来の悪かった自分の腕で、よくここまで
来たものだと、しみじみ実感します


私自身、各種セラピーやヒーリング、カウンセリング関係等々・・・、の
認定証、資格証、免許証は今現在、たくさん持っています。
やっぱりどれももらうと嬉しいモノですが、今回のは格別です。やっぱり
時間かかったし、苦労もしたから、１番嬉しい


自らの身を持って、体験しましたが、人間やっぱり

「継続は力なり」

ですね


また近日中に、この気功と私の師匠について、詳しく記事にします。

これは、うちでずっと作り続けているカスピ海ヨーグルトです。





ヨーグルトの種に牛乳を加え、混ぜるだけで、自家製ヨーグルトが
出来上がります。
しかも、その出来上がったヨーグルトの一部をまた種にして、新たに
牛乳を加える作業を繰り返せば、種が傷まない限りは、ずっと
ヨーグルトを培養し続ける事が出来ます

10年近く前に、ブームになりましたね

ちなみにうちのヨーグルト。8年前に知り合いから種をもらい、今だに
培養を繰り返しています

よく8年間も傷まずに、生き続けているモノだ
素晴らしい生命力です

と言う事で、私は2002年からうちにいる日はほぼ毎日、この自家製
ヨーグルトを食べ続けています。

これが、私の若さ（？）のヒケツかも

ひとまず目指すは、10年間

私の3月の個展。『写真詞集展』と銘打っており、写真と作詞をコラボ
レートした作品展です。

昨年10月に告知して以降、多くの方々からの反響をいただき、非常に
ありがたい限りです。
しかし、ふと気になったことがあります。多くの方々から、お声がけとか
メールをいただいたりしますが、よくこう言われます。


「写真展、楽しみにしています」


写真展・・・。


全然間違いではないし、写真の展示である事には変わりないのですが、
『詞』が抜けている・・・

もっとも『写真詞集展』なんて、まず耳にした事がないから、その反応は
当然なんでしょう。
あと私は、フォトグラファー（写真）の方の印象が強いせいもあり。

でも実は、フォトグラファーよりも作詞家の方を全然先にやってました


写真は約10年前から始めましたが、始めたキッカケは、詞をビジュアル
のイメージ化した作品が作りたくてでした。
正に、今回の作品展で展示するスタイルの作品を、作りたくてですね

今回の作品展は、写真と言うよりは、作詞作品のウエイトの方が高い
感じです。
そんなせいか、写真のカラー（方向性）も、元々の私の写真単独での
作風とは、若干違っていると思います。

ちなみに今後（時期は未定ですが・・・）、写真単独での『写真展』も
考えてはいます
恐らく写真の作風は、別人の作品のように、がらりと変わます


今回の作品展では、作詞の世界観とそれにまつわる写真の両方を
楽しんでいただければ嬉しいです