毎年若返りたい！

皆さん、新幹線の中
どのように過ごしますか？

爆睡！
いいですね〜。
仕事？
凄いです。

私はDVDを見ることにしています！

案外と日々の生活で
どっぷりDVDに集中できることがないものですから。

DVDを見るために
席は窓側を。
窓側だとコンセントが使えます
（車種にもよるのかな？）。

いいところでバッテリー切れは
悲しいですからね！

新幹線の予約ですが

予めEXPress予約の会員になっていると
いろいろと特典があるようです。

例えば割引があったり
お好みの席を予約できたり
ポイントがたまればグリーン車にのれたり。

私は残念ながら会員ではありませんが
JR東海とJR西日本のサービスのようです。

今回の出張では
コリンファースの
「高慢と偏見」というDVDを見ました。

古き良き時代の
イギリスのお話です。

特権階級の方たちって
使用人がいて
裕福な生活をしていたんだなあと

物語と違うところで
納得してしまいました。

アマゾンのコメントでは
物凄く人気があるようです。
確かに、最後はワクワクのハッピーエンド。

コリン・ファースのファンの方は
（もうご覧になっていると思いますが）
必見です！



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大変だった工場でのお仕事も
とりあえずの任務を終え

家に帰りました！

まあ
振り返ってみて

大変だったのは
結局は
天候かな？
暑さと大雨には負けました。

仕事自体も概ね
良い結果だったのではないでしょうか。

そして
親切にして頂いた
工場の皆さまには
感謝の気持ちでいっぱいです。

旦那と子供も
うるさい私がいなくて
平和な日々を送っていたようです。

子供からは
「太った？」と言われ
ちょっとショック。

大変な割には体重減らなかったし。
というか
体重減ったら仕事になりませんでしたっ！

仕事の続きは
同僚にバトンタッチ。

また２週間後に
私が行く予定です。
今度はもっと頑張るぞ！

そして今度は髪の毛の紫外線対策に
AVEDAの
SUNCARE SOINS SOLEILを持っていく予定です！
サイトのページの一番下をご覧くださいね！

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只今、工場に助勤のようなことをしていて
とある部署にお世話になっていますが

その部署にとっては
「よその人」の位置づけです。

部署の中でも
どうやらいろいろとトラブルはあるみたいですが

「ここって大変なのよ〜。」
「大変ですね〜。」
とよその人の立場で同情できます。

打ち合わせ等には
誘われない寂しさはありますが
（あたりまえですが）

わりとどの方からも
優しく接してもらえます
（ある意味お客さんということで）。

ここで当然守らなくてはいけないことは
自分が
よその人である立場。

お邪魔させてもらっているという
謙虚＆感謝の気持ち。

機嫌が悪くなるなんてことは
絶対にあってはなりません。

しばらくの間だけれども
来てもらってよかったなって
その部署の方たちに
思って頂ければです。

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工場でのお仕事
早２週間。
自分なりに精いっぱいやっているつもりです。
データ取りに土日も出たし。

猛暑やら大雨で
体力的にもくたくた。

しかし
上司が遠隔指示を
与えてくるのです。
遠いところから。
結構無茶なことを。

まあ、ごもっともな
指示なのです。
こっちでは
作業が手一杯で思考能力が低下してますから
いろいろ考えて頂き
感謝なのですが。

こっちの仕事量も
少しは想像してほしいなあって
ちょっと思います。

どっかの商社の海外駐在員で
本社からの無茶な要望への返事を書く時
最後に
TKYって
書くヒトがいる・・・という話を聞いたことがあります。

TKY・・・Thank youじゃなくて

てめえらこっちきてやってみろ

の略だそうです。

う〜ん。
使う勇気はないけれど
わかるような気がします。

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今、工場に助勤（みたいなこと）していますが
以前の職場で一緒だった人たちと会う機会があります。

「えっこんな人だったけ。」
というくらい、違うスタイルで
仕事をされている人も見ます。

周りの状況に合わせて
自分の仕事のやりかたを変えているのでしょう。

物事をなんとしても
前に進めるために
自分を変えていける人がいます。

例えば
マネージャーの場合。

本社・工場・研究所では
適切なマネジメントのスタイルは違います。
だから、部署によって違う方法でマネージする。

ちゃんとそれができる人って
(口先だけでなくて、本当に）
プロフェッショナル・マネージャーだなあと感じてしまいます。

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ロゼリン・サンチェスさん。
映画Yellowの中で
ポールダンスを披露していますが

圧巻です。
Yellow

ちょっとセクシーすぎるかも。

プエルトリコのスーパーモデルだそうです。
ナンバーワンのポールダンサーといっても過言ではありません。

映画を全部見たい方は↓こちらから。


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一人で二役・・・ではないですが
途方にくれたり
とても困ったり
無性に悲しくなったりする時に

自分を励ますために
口ずさむのが

I'll stand by you　（Glee version)

です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Oh, why you look so sad?
Tears are in your eyes
Come on and come to me now

どうしてそんなに悲しそうなの？
涙が目に浮かんでいるよ。
ねえ、こっちに来てごらん。

I'll stand by you
I'll stand by you
Won't let nobody hurt you
I'll stand by you

いつもそばにいるから。
誰もあなたを傷つかせない・・・。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

守ってくれる人がいるといいのですが（笑）
世の中そんなに甘くないので
自分で自分を守ります！

素敵なバラードなので
是非お聴きください。

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今でこそ160cm、50kgプラスマイナス1kgで良しとしている
私ですが

学生時代、陸上をやっていた頃はベストが46kg、
50kgになろうものならば、必死でダイエットをしたものでした。

殆ど絶食などというダイエットも
しましたが

なにしろ練習もしていたものですから
定期的に過食してしまい

お腹を壊して練習ができなかったり
試合前にベストコンディションにもっていけなかったりで
大変辛い思いをしました。

低カロリーのものばかり食べて
胃が拡大し、胃下垂になったり・・・。

しかもリバウンドがたたって
マックス58kgに！
思い出しても辛い時期！！

でも何故か、なおっちゃったんです。
この習慣。

卒業して就職してから。
さすがに過食は出来なくなったのと、

太ってもいいから
胃を小さくさせるために
低カロリーのものは一切やめ
比較的高カロリーのものを少量食べる
自己流ダイエットを始めたのです。

あと、家から
最寄りの駅まで歩くようにしたのかな？

あっという間に
47kgになり、以後最近まで
この体重を維持できました
（途中、妊娠・出産期間を除く）。

我ながら
拒食・過食の魔のループから
よく脱出できたなあと感心しています。

でも、もうダイエットはこりごりです。
ほんとうに。

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英国の友人Rちゃんから連絡があり、
RちゃんのボーイフレンドM氏の体重が
160kgになってしまったとのこと。

思い起こせば丁度１年前
M氏のダイエットプロジェクトを
3人で立ち上げました。

その当時M氏の体重は140kg。
身長は約190cm。
ここ10年の最低体重は120kgとのことなので
それを目標にしていました。

はじめははりきっていたけれど
なんとなくフェードアウトしていました
（よくあるパターン）。

M氏も昔は80kgの時もあったようで
写真を見るととてもハンサム。
しかし、年とともに
体が横に大きくなってしまったようです。

「ダイエットを全面に出すのはやめよう。」
とRちゃん。
「食べることばかり考えて
結局、リバウンドに繋がると思う。」

そこで、私たちは考え方を軌道修正して
「とにかく、健康な生活習慣を心がける」
を目標にすることにしました。

簡単なことですが
・毎日歩く
・野菜を多くとる
まずはここから。

なにかいいアドバイスがあったら
教えてくださいね！

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今日は飲み会でした。
老若男女集まっての楽しい飲み会なのですが
私は
車の運転の都合上、お酒が飲めなかったので
みんなのことを観察していました。

ひとり、よく笑う女の子がいまして
はっきり言って
もてていました。
容姿は普通かな。
年も若くはないのですが・・・

男の人って冗談を言って
うけてくれる子が好きなのかな？

まあ、一緒にいて
楽しい子が好かれるんでしょうね！

好きな男の子の前では
その子の話をよく聞いて
冗談に楽しそうに笑って返すと
良い結果が得られるかもしれませんね！

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