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2016年10月05日
恩賜浜離宮庭園へ
浜松町にある庭園です。駅から1km離れていないのに中々到着できない、さすが都内と言うべきか、信号や工事のせいで中々進めないです。
さすが東京、人は多いです。閉館時間寸前でありながらこの人はさすがと言うか。
とりあえず中へ、流石に手入れが行き届いているあたりも都内です。日本的なスポットと言う事で外国人観光客もたくさんいます。
値段も安いですし、ほかにこのエリアに緑の多い場所はあまりないので、それは人も集まるでしょう。
内部はいくつもの植物が植えられており、季節ごとの花を楽しめるようになっています。桜や梅、コスモス等様々です。
堀っぽいです。
花畑、人がたくさんいました。
そしてその奥に稲生神社が有ります。
梅林の先に進むと水上バスの乗り場も有ります。
灯台跡。
雀の大群がいました。
庭園内は猫が何匹も住み着いています。
こんなところにも。
池は海水を引いているみたいです。看板にはうなぎが住んでいるみたいな事が書かれています。うなぎだって!?
閉館時間は近くなったのですが、日本語以外に英語でも閉館の時間を放送しています、この辺外国人観光客の多さを感じました。
さすが東京、人は多いです。閉館時間寸前でありながらこの人はさすがと言うか。
とりあえず中へ、流石に手入れが行き届いているあたりも都内です。日本的なスポットと言う事で外国人観光客もたくさんいます。
値段も安いですし、ほかにこのエリアに緑の多い場所はあまりないので、それは人も集まるでしょう。
内部はいくつもの植物が植えられており、季節ごとの花を楽しめるようになっています。桜や梅、コスモス等様々です。
堀っぽいです。
花畑、人がたくさんいました。
そしてその奥に稲生神社が有ります。
梅林の先に進むと水上バスの乗り場も有ります。
灯台跡。
雀の大群がいました。
庭園内は猫が何匹も住み着いています。
こんなところにも。
池は海水を引いているみたいです。看板にはうなぎが住んでいるみたいな事が書かれています。うなぎだって!?
閉館時間は近くなったのですが、日本語以外に英語でも閉館の時間を放送しています、この辺外国人観光客の多さを感じました。
2016年10月04日
東京ステーションギャラリー 動き出す!絵画ペール北山の夢
初めての東京ステーションギャラリーに、存在はずいぶん前から知っていましたが、行ったのは初めてです。
JRの改札から一発で入口と言う滅茶苦茶楽なアクセス、知っていましたが実際に行ってみると本当にアクセスが良くてびっくり。
入場料も通常1000円とは別に年パス4000円と割と安くびっくり、値段に釣られて買いそうになりましたが、地下鉄メインの移動が板についてしまっているのでなんか躊躇して通常料金で入場。
やっていたのは動き出す!絵画ペール北山の夢と言うタイトルで、明治大正期の洋画、海外の動き及びそれの影響を受けての国内の動きと言う流れというところでしょうか。まず最初は印象派とその印象派の後の作品と、それが日本で紹介され、それらが日本に与えた影響、そしてそれらの画家が描いた作品たちが展示されています。及び雑誌「現代の美術」とそれを創刊して様々な画家に支援した北山清太郎(ペール北山)の活動が雑誌現代の美術と共に展示されています。
その後はどんどん焦点が日本に移っていき、日本で描かれた西洋画が中心に、多くの留学生が帰国し、そこから新たな画風が生まれていく流れ、そして短期間で解散した画家グループヒユウザンの活動に移っていきます、徐々にテーマやモチーフが日本的になっていきます。
一つ気になったのが岸田劉生「代々木付近」印象派の影響を排して見たままを描いたそうですが、何か開発途中の住宅街っぽい雰囲気が近年の近郊の風景そのまま、昔は代々木がそれだったのが、近郊に移ったんだなぁと。
最後が映像資料、動き出す!絵画!と言う事で、最後は黎明期の日本アニメ、海外アニメを見て絵が動くと言う事を知って衝撃を受けた山北清太郎はアニメーションの制作に関わるようになっていったと言う流れに。
流れているのはよくメディアに取り上げられているなまくら刀、浦島太郎、うさぎとかめのアニメがエンドレスで流れています、制作が大正の為トーキーで音無し、セリフは字幕どころか僅かにカットで挿入されると言うもの。なまくら刀がよく紹介されているのは、結構凝った作りだったんだなぁと、意外と工夫された作りでした。
所要時間は映像資料15分込で1時間程度でしょうか。混雑は平日ということもあって空いています、立地はいいのですが。通常の美術館と比べて少し小さめ位、常設展(コレクション展)はありません。
正直年パスは通常チケットの年パスアップグレードがあれば買ってしまったかもしれません。アクセスいいですし内容もそこそこ、これは中々。混雑大嫌い人間なのでJRは避けていたため東京駅にはできる限り行かない日々が続いたので。
JRの改札から一発で入口と言う滅茶苦茶楽なアクセス、知っていましたが実際に行ってみると本当にアクセスが良くてびっくり。
入場料も通常1000円とは別に年パス4000円と割と安くびっくり、値段に釣られて買いそうになりましたが、地下鉄メインの移動が板についてしまっているのでなんか躊躇して通常料金で入場。
やっていたのは動き出す!絵画ペール北山の夢と言うタイトルで、明治大正期の洋画、海外の動き及びそれの影響を受けての国内の動きと言う流れというところでしょうか。まず最初は印象派とその印象派の後の作品と、それが日本で紹介され、それらが日本に与えた影響、そしてそれらの画家が描いた作品たちが展示されています。及び雑誌「現代の美術」とそれを創刊して様々な画家に支援した北山清太郎(ペール北山)の活動が雑誌現代の美術と共に展示されています。
その後はどんどん焦点が日本に移っていき、日本で描かれた西洋画が中心に、多くの留学生が帰国し、そこから新たな画風が生まれていく流れ、そして短期間で解散した画家グループヒユウザンの活動に移っていきます、徐々にテーマやモチーフが日本的になっていきます。
一つ気になったのが岸田劉生「代々木付近」印象派の影響を排して見たままを描いたそうですが、何か開発途中の住宅街っぽい雰囲気が近年の近郊の風景そのまま、昔は代々木がそれだったのが、近郊に移ったんだなぁと。
最後が映像資料、動き出す!絵画!と言う事で、最後は黎明期の日本アニメ、海外アニメを見て絵が動くと言う事を知って衝撃を受けた山北清太郎はアニメーションの制作に関わるようになっていったと言う流れに。
流れているのはよくメディアに取り上げられているなまくら刀、浦島太郎、うさぎとかめのアニメがエンドレスで流れています、制作が大正の為トーキーで音無し、セリフは字幕どころか僅かにカットで挿入されると言うもの。なまくら刀がよく紹介されているのは、結構凝った作りだったんだなぁと、意外と工夫された作りでした。
所要時間は映像資料15分込で1時間程度でしょうか。混雑は平日ということもあって空いています、立地はいいのですが。通常の美術館と比べて少し小さめ位、常設展(コレクション展)はありません。
正直年パスは通常チケットの年パスアップグレードがあれば買ってしまったかもしれません。アクセスいいですし内容もそこそこ、これは中々。混雑大嫌い人間なのでJRは避けていたため東京駅にはできる限り行かない日々が続いたので。
2016年10月02日
ランチパスポート新橋vol11購入
また買ってしまった。最近色々あって少しやけ食い気味なせいなのでしょうか。
新橋のランチパスポートの特徴として、新橋、浜松町、虎ノ門エリアが基本的に範囲であること、殆どがランチ関係で終日はあまりないこと、そしてカフェ、スイーツ系が一切なくランチに特化している事が特徴です。本体は990円、割引後価格は500円。
またメニューは定食系がかなり多めという印象を受けました、また麺料理も多いもののラーメン以外が多い印象も受けました。
他サブウェイ率が高めです。
微妙な時間に行ったのでとりあえず使えたのは2箇所のみですが、とりあえず。
鴻運
中華料理屋、坦々麺セットかキクラゲと卵の豚肉炒め定食のどっちかが500円になります。
坦々麺セット、チャーハン、ザーサイ、杏仁豆腐が付いています、坦々麺は中々美味しい。
サブウェイ 汐留シティセンター店
3店舗記載があるサブウェイの一つ。BLTサンドのセットが500円でした。微妙にわかりにくいところに有ります。
特徴・ポイント・注意点
・1食は基本500円、プレミアム1000円。
・普通の定食系多め
・ランチ率高し、終日は少なめ
・カフェ、スイーツ系は一切なし
・サブウェイが多い
新橋のランチパスポートの特徴として、新橋、浜松町、虎ノ門エリアが基本的に範囲であること、殆どがランチ関係で終日はあまりないこと、そしてカフェ、スイーツ系が一切なくランチに特化している事が特徴です。本体は990円、割引後価格は500円。
またメニューは定食系がかなり多めという印象を受けました、また麺料理も多いもののラーメン以外が多い印象も受けました。
他サブウェイ率が高めです。
微妙な時間に行ったのでとりあえず使えたのは2箇所のみですが、とりあえず。
鴻運
中華料理屋、坦々麺セットかキクラゲと卵の豚肉炒め定食のどっちかが500円になります。
坦々麺セット、チャーハン、ザーサイ、杏仁豆腐が付いています、坦々麺は中々美味しい。
サブウェイ 汐留シティセンター店
3店舗記載があるサブウェイの一つ。BLTサンドのセットが500円でした。微妙にわかりにくいところに有ります。
特徴・ポイント・注意点
・1食は基本500円、プレミアム1000円。
・普通の定食系多め
・ランチ率高し、終日は少なめ
・カフェ、スイーツ系は一切なし
・サブウェイが多い
タグ:ランチパスポート
2016年09月28日
国立科学博物館 海のハンター展へ行って
もう展覧会も終盤ということもあってかかなりの混雑。元々混みやすい科博とは言えかなり混んでます。
基本的に太古の海のプレデター(絶滅種の模型等)→大海原のハンター(現在の海の生物)→海のハンター達のテクニック(生存のための工夫)→人も海のハンター(人間と海との関わり)、最後が映像と言う流れ。
特に大海原のハンターの所は目玉のせいか人が多く見るのが大変だった。
所要時間は多分一時間くらい見ておくといいかと、かなり混んでいますが、点数的には一エリアにまとめて置くスタイルなので、テーマ単位なので微妙に少なく感じます。
現在も生存している原始的な魚類であるミツバヤツメの模型、まだ顎がなかった頃の魚。
そして顎ができた頃の魚、ダンクルオステウス、こっちは既に絶滅。
クラドキクルス、喰いあって愛内した魚の片割れ。
タラソメドンの骨格模型、右にいるサメはメガロドン。
様々なハンター達の模型や解説が展示されています。これはアカウミガメ。極冠地方から深海、外洋、浅海まで。
ホオジロザメの標本、これが多分目玉だったと思われます。
ハチワレ、尻尾は刃のようになっているとか。ほかにノコギリザメ等、様々な方法で獲物を捕まえる魚たちの模型が。
マンボウ、巨大さで身を守る魚。これ以外にフグ等、食べられないように身を守っている魚の解説も有ります。
クロマグロ、近大が完全養殖に成功した、つまり近大マグロの事が書かれています。近大ナマズはまだかなー(一応試験販売はされている)。
それ以外に現在の海の生物の生存方法を記録した映像が流れ、最後が第二展示室に、ここはサメの胎内についてと。自分が描いた魚がスクリーンに投影されるサービスが有ります。
他企画展では日本の自然を世界に開いたシーボルトと題して、シーボルトが集めた日本の自然に関するものなどが展示されています。1室のみ。
そろそろカテを展覧会訪問記と訪問記と解説を分けた方がいいかなと思う今日この頃。
基本的に太古の海のプレデター(絶滅種の模型等)→大海原のハンター(現在の海の生物)→海のハンター達のテクニック(生存のための工夫)→人も海のハンター(人間と海との関わり)、最後が映像と言う流れ。
特に大海原のハンターの所は目玉のせいか人が多く見るのが大変だった。
所要時間は多分一時間くらい見ておくといいかと、かなり混んでいますが、点数的には一エリアにまとめて置くスタイルなので、テーマ単位なので微妙に少なく感じます。
現在も生存している原始的な魚類であるミツバヤツメの模型、まだ顎がなかった頃の魚。
そして顎ができた頃の魚、ダンクルオステウス、こっちは既に絶滅。
クラドキクルス、喰いあって愛内した魚の片割れ。
タラソメドンの骨格模型、右にいるサメはメガロドン。
様々なハンター達の模型や解説が展示されています。これはアカウミガメ。極冠地方から深海、外洋、浅海まで。
ホオジロザメの標本、これが多分目玉だったと思われます。
ハチワレ、尻尾は刃のようになっているとか。ほかにノコギリザメ等、様々な方法で獲物を捕まえる魚たちの模型が。
マンボウ、巨大さで身を守る魚。これ以外にフグ等、食べられないように身を守っている魚の解説も有ります。
クロマグロ、近大が完全養殖に成功した、つまり近大マグロの事が書かれています。近大ナマズはまだかなー(一応試験販売はされている)。
それ以外に現在の海の生物の生存方法を記録した映像が流れ、最後が第二展示室に、ここはサメの胎内についてと。自分が描いた魚がスクリーンに投影されるサービスが有ります。
他企画展では日本の自然を世界に開いたシーボルトと題して、シーボルトが集めた日本の自然に関するものなどが展示されています。1室のみ。
そろそろカテを展覧会訪問記と訪問記と解説を分けた方がいいかなと思う今日この頃。
2016年09月26日
佃を散歩
佃島へ空き時間利用でふらっと立ち寄ってきました。月島駅から佃島方面に向かったのですが、途中何度かなぜか迷いつつも佃島の辺りに到着。
佃から見たビル街、中々いい感じの風景。
とりあえず佃島の辺に到着、佃小橋から見える。
石川島灯台跡
水路、白鷺がいます
住吉神社
佃街角展示館、古い龍の頭や神輿等が置かれています。
ほかに近くには石川島資料館なる施設が有りますが、水と土のみ開館の様子。佃煮を買っていこうかと思ったのですが遅かったのか空いている店がなく撤収する事に。思った以上に佃は狭く、軽く一周できてしまった感じです。
江戸と言うより下町といった感じの佃、それだけに銭湯なども残っています。
その後月島に向かいますが結構食べていたのでもんじゃは食べず、月島観音のみ。月島観音は商店街の中にひっそりと、月島温泉の入口に佇んています。正直見つけるのがちょっと大変。
ポイント・注意点?
・佃煮屋はある程度早い時間に行かないとやっていないのかもしれません(リサーチ不足)
・基本小規模です、月島(もんじゃ)+佃で半日かからない位の散歩道
・水土のみ開館の石川島資料館なる施設有り
・勝鬨橋はやや遠目
佃から見たビル街、中々いい感じの風景。
とりあえず佃島の辺に到着、佃小橋から見える。
石川島灯台跡
水路、白鷺がいます
住吉神社
佃街角展示館、古い龍の頭や神輿等が置かれています。
ほかに近くには石川島資料館なる施設が有りますが、水と土のみ開館の様子。佃煮を買っていこうかと思ったのですが遅かったのか空いている店がなく撤収する事に。思った以上に佃は狭く、軽く一周できてしまった感じです。
江戸と言うより下町といった感じの佃、それだけに銭湯なども残っています。
その後月島に向かいますが結構食べていたのでもんじゃは食べず、月島観音のみ。月島観音は商店街の中にひっそりと、月島温泉の入口に佇んています。正直見つけるのがちょっと大変。
ポイント・注意点?
・佃煮屋はある程度早い時間に行かないとやっていないのかもしれません(リサーチ不足)
・基本小規模です、月島(もんじゃ)+佃で半日かからない位の散歩道
・水土のみ開館の石川島資料館なる施設有り
・勝鬨橋はやや遠目
2016年09月25日
上野・浅草ランチパスポート使ってみた(入谷)
今回は入谷、鶯谷エリアを回ります。
このエリアはなんと焼肉屋が3軒も記載されています。と言う事でまずは焼肉屋の一つとみひさへ。
焼肉とみひさ
豚トロランチが500円、なんとこれだけ揃って500円。かなりお得、ランパス持ってるなら是非お勧め。14時LOなので注意。
これは中々豪勢。
カフェ・ダイニングイリス
ランチとカフェで2pの記載がありまず。今回いったのはカフェの方、パフェが500円になります。店内にはWi-Fi有り。ホテル内の店ですが、目印はゲオ。この辺はランパス対応の店が集中しています。
パフェは複数種類から選択可能。私は栗にしました。
ルンビニフードカフェ
イリスの斜向かいにあるカレー屋。カレーランチセットが500円、他の店と違い少し長くランパスが使えるのがメリット。日替わりメニューでこの日はチーズチキンカレーでした。
ナン(ライス)、カレー、ドリンク、サラダのセット。
これでかなり満腹。上野公園の西北のエリアなので、上野公園の北川にある国立博物館、国立科学博物館からは比較的行きやすい位置に有ります。
基本的に終日の店は殆どなく、大体ランチタイムなのでランチタイムに行きましょう。
このエリアはなんと焼肉屋が3軒も記載されています。と言う事でまずは焼肉屋の一つとみひさへ。
焼肉とみひさ
豚トロランチが500円、なんとこれだけ揃って500円。かなりお得、ランパス持ってるなら是非お勧め。14時LOなので注意。
これは中々豪勢。
カフェ・ダイニングイリス
ランチとカフェで2pの記載がありまず。今回いったのはカフェの方、パフェが500円になります。店内にはWi-Fi有り。ホテル内の店ですが、目印はゲオ。この辺はランパス対応の店が集中しています。
パフェは複数種類から選択可能。私は栗にしました。
ルンビニフードカフェ
イリスの斜向かいにあるカレー屋。カレーランチセットが500円、他の店と違い少し長くランパスが使えるのがメリット。日替わりメニューでこの日はチーズチキンカレーでした。
ナン(ライス)、カレー、ドリンク、サラダのセット。
これでかなり満腹。上野公園の西北のエリアなので、上野公園の北川にある国立博物館、国立科学博物館からは比較的行きやすい位置に有ります。
基本的に終日の店は殆どなく、大体ランチタイムなのでランチタイムに行きましょう。
ランチパスポート 上野・浅草版 vol.3 (ランチパスポートシリーズ) (ランチパスポート) 新品価格 |
東京国立博物館 「平安の秘仏 滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」に行ってきました
トーハクは基本後ろにある平成館ないし表慶館の大型特別展しかいった事がなかったので、本館特別展示室でやっているものは実は始めてだったりします。
滋賀の奥、甲賀にある櫟野寺の仏像20点が展示されています。
メインの11面観音はわざわざここまで運んでくるのが大変だっただろうなと言う大きさ、5m(像のサイズ3m)と、中々の大きさ。
基本的に1つの寺の仏像、そして時代的にもある程度決まった時代のみと言う事で、目立つもの以外は割と素朴な仏像が多い印象です。一応京都の目と鼻の先ということもあり、ある程度洗練はされているもののどこかに泥臭さが残る感じのものが多い印象を受けました。ところどころ周囲と様式が違う?と思える仏像があるも、私が詳しくないのでちょっとどういったものなのか不明なまま。
平安時代のものなので、基本的にある程度古くなっているものが多く、一部のパーツが失われているものも。
点数の少なさから所要時間は20分程度、休日に訪問だったのとそもそも上野公園と言う立地(基本上野公園の博物館の特別展は大体混んでいる)もあり結構混んでいるものの、1室と小規模で、仏像は20点と小規模の為それほど困らずに見て回る事が出来ました。
その後常設展に少し立ち寄って終了。
アジア館を中心に見ていました。銅壷とか武器としての機能を失い様式化されつつある戈とか色々マニアックなものが置いてあるので。
滋賀の奥、甲賀にある櫟野寺の仏像20点が展示されています。
メインの11面観音はわざわざここまで運んでくるのが大変だっただろうなと言う大きさ、5m(像のサイズ3m)と、中々の大きさ。
基本的に1つの寺の仏像、そして時代的にもある程度決まった時代のみと言う事で、目立つもの以外は割と素朴な仏像が多い印象です。一応京都の目と鼻の先ということもあり、ある程度洗練はされているもののどこかに泥臭さが残る感じのものが多い印象を受けました。ところどころ周囲と様式が違う?と思える仏像があるも、私が詳しくないのでちょっとどういったものなのか不明なまま。
平安時代のものなので、基本的にある程度古くなっているものが多く、一部のパーツが失われているものも。
点数の少なさから所要時間は20分程度、休日に訪問だったのとそもそも上野公園と言う立地(基本上野公園の博物館の特別展は大体混んでいる)もあり結構混んでいるものの、1室と小規模で、仏像は20点と小規模の為それほど困らずに見て回る事が出来ました。
その後常設展に少し立ち寄って終了。
アジア館を中心に見ていました。銅壷とか武器としての機能を失い様式化されつつある戈とか色々マニアックなものが置いてあるので。
2016年09月24日
アクアパーク品川5回目くらい(イルカショー星花火)
パスの期限もそろそろ切れるので、切れる前にと行ってきました。
正直もう何度も行ったので特に変わったことはないかなと思っていたのですが、夜のショーの星花火が中々良かったです。
まだ夏季なのかショー効果なのか夜間の割に混雑気味。前来た時と比べてほぼ全ての水槽の前に人がいる状態で割と込気味。
クラゲなどの部屋を超えてショーの会場へ。ショーも昼間ほどではないにせよ、夜にしては人が多いです。
今回は普通のジャンプショーに追加でウォーターカーテンにプロジェクションマッピングで映像が映し出されるのですが、その為にまるである種のホログラムっぽく見えるちょっと変わったショー。
最初は普通にイルカショー。
そのうち暗くなり、ウォーターカーテンに映像が映し出されます。私が座っていた場所は光が眩しかったですが。
ジャンプ時は演出は少なめ
まるでイルカの映像が宙に浮いている様な感じ
ショー終了後はウォーターカーテンコールも見ては見たのですが。
いつもと同じでウォーターカーテン+音楽のみでプロジェクションマッピングはなしでした。
その後は通常の水槽を、独展と言う企画がやっており、毒を持った生き物特集雨がありました。ほか前来た時よりワンダーチューブの小魚が増えたような。
夜なので寝ている生き物は寝ています。
毒を持ってるヒメハナイソギンチャク
クマノミやチンアナゴ
ポイント・注意点
・星花火はいつまでやってるかは不明、その後も同じ系統が続くかは不明
正直もう何度も行ったので特に変わったことはないかなと思っていたのですが、夜のショーの星花火が中々良かったです。
まだ夏季なのかショー効果なのか夜間の割に混雑気味。前来た時と比べてほぼ全ての水槽の前に人がいる状態で割と込気味。
クラゲなどの部屋を超えてショーの会場へ。ショーも昼間ほどではないにせよ、夜にしては人が多いです。
今回は普通のジャンプショーに追加でウォーターカーテンにプロジェクションマッピングで映像が映し出されるのですが、その為にまるである種のホログラムっぽく見えるちょっと変わったショー。
最初は普通にイルカショー。
そのうち暗くなり、ウォーターカーテンに映像が映し出されます。私が座っていた場所は光が眩しかったですが。
ジャンプ時は演出は少なめ
まるでイルカの映像が宙に浮いている様な感じ
ショー終了後はウォーターカーテンコールも見ては見たのですが。
いつもと同じでウォーターカーテン+音楽のみでプロジェクションマッピングはなしでした。
その後は通常の水槽を、独展と言う企画がやっており、毒を持った生き物特集雨がありました。ほか前来た時よりワンダーチューブの小魚が増えたような。
夜なので寝ている生き物は寝ています。
毒を持ってるヒメハナイソギンチャク
クマノミやチンアナゴ
ポイント・注意点
・星花火はいつまでやってるかは不明、その後も同じ系統が続くかは不明
上野・浅草ランチパスポート(浅草2)
またもランパス使いました。本来は別の所に行く途中の立ち寄りだったのに回っているあいだに時間がなくなってしまった。
Testa Rossa Cafe 浅草店
都営浅草線浅草駅から10分弱位のところ(信号待ち込)にある見せ、シルクプリン+コーヒーか紅茶が500円に。店内は喫煙OKっぽいです。
ピンボケに
花菓匠
テスタロッサカフェから信号をわたってある程度歩いた所にある菓子店。ラスクとクーベルチュールがセットで500円。意外と小さいので見落としそうになりましたが。あくまで菓子屋で中では食べられません。
森田屋 浅草総本店
長浜ラーメンの店。500円でラーメン+タイムサービスで餃子付きでした。私は替え玉も頼んだので+100円。終日利用可能なので時間を気にしないのがメリットなので、ランチ意外で行けるのが嬉しい。
細麺です。
Testa Rossa Cafe 浅草店
都営浅草線浅草駅から10分弱位のところ(信号待ち込)にある見せ、シルクプリン+コーヒーか紅茶が500円に。店内は喫煙OKっぽいです。
ピンボケに
花菓匠
テスタロッサカフェから信号をわたってある程度歩いた所にある菓子店。ラスクとクーベルチュールがセットで500円。意外と小さいので見落としそうになりましたが。あくまで菓子屋で中では食べられません。
森田屋 浅草総本店
長浜ラーメンの店。500円でラーメン+タイムサービスで餃子付きでした。私は替え玉も頼んだので+100円。終日利用可能なので時間を気にしないのがメリットなので、ランチ意外で行けるのが嬉しい。
細麺です。
2016年09月18日
上野・浅草ランチパスポートを使ってみて (浅草蔵前エリア)
とりあえず浅草、蔵前エリアで1回使ってみました。
Cafe ile
浅草線蔵前駅前にある静かなカフェ、500円でケーキ及びドリンクのセットです。割りとお得。
サライケバブ浅草店
2店舗記載中のうちの一つ、ケバブがサンド状態ではなく切られてさらに盛られてさらにピタパン付きで出てきます、他サラダ、キャベツ、小さなライス(乳製品を使ったマイルドな味付け)、ドリンクがありお勧め。
浅草隊
とんこつ醤油ラーメン、家系。チャーシューとは別に角煮とタマゴが乗ってライスで500円、結構お得ですお勧め。
今回はあっさり3店舗のみです、なかなかあたりばかりで良かったです。
Cafe ile
浅草線蔵前駅前にある静かなカフェ、500円でケーキ及びドリンクのセットです。割りとお得。
サライケバブ浅草店
2店舗記載中のうちの一つ、ケバブがサンド状態ではなく切られてさらに盛られてさらにピタパン付きで出てきます、他サラダ、キャベツ、小さなライス(乳製品を使ったマイルドな味付け)、ドリンクがありお勧め。
浅草隊
とんこつ醤油ラーメン、家系。チャーシューとは別に角煮とタマゴが乗ってライスで500円、結構お得ですお勧め。
今回はあっさり3店舗のみです、なかなかあたりばかりで良かったです。
ランチパスポート 上野・浅草版 vol.3 (ランチパスポートシリーズ) (ランチパスポート) 新品価格 |