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2016年02月06日

新幹線&鉄道博物館きっぷで鉄道博物館

タイトルの通りです。

最初は多分休日お出かけパスでも使って牛久辺りに行こうと思ってたんです、多分。それが気がついたらこうなっていました。各都道府県何がある系のネタで、埼玉だと目玉がこれになるとかなんとかいう話が行く事を決めたキッカケでも有ります。

今回使う切符は新幹線&鉄道博物館きっぷです、都区内から東京、上野まで、東京、上野と大宮間の新幹線往復切符とニューシャトルで博物館までの往復とさらに鉄道博物館の入場券(おまけ記念品)付きというものです、ただ普通に行ったほうが基本安いです、新幹線に乗る場合安いと言うのが最大の売りの切符です。大人料金と比べて子供料金が圧倒的に安いので、どちらかといえば親子向けにターゲットを絞った切符でしょう。

東京から博物館まで
とりあえず東京駅に到着します、東京都区部→東京→大宮→鉄道博物館と言う切符なので、東京駅までのJRの運賃も都区部分は計算されます、がちょっと公式の説明が分かりにくい感じがありますが。まして最近私は殆ど新幹線なんて乗ってないので、最後に乗ったのがたしか5年くらい前だったでしょうか、そのせいで乗り方とか何もかもよく覚えていません、しかし新幹線に乗るっていうと妙にワクワクしますね、行き先が目と鼻の先だとしても。

とりあえず売店で多少パンとか買ってから乗ります、なにもないと寂しいので、短いとは言え一応新幹線気分で乗りたいので。上越新幹線(たにがわだったっけ?)に乗ったら意外と人が多いです、乗り慣れた(と言うか私が乗ったことのある新幹線は9割あさま、特急時代から長野に行く時に乗っていました、今はそんなに乗りませんが)あさま乗ったほうが良かったかな?と思います。

そして食べ終わったくらいでもう大宮に到着、乗ってた時間は20分くらいです。新幹線に乗った気があまりしませんが目的地は目的地ですので降ります。さっきまでワクワクしてたのに妙に現実に引き戻された気がしますが気を取り直して進みます。それにしても大宮から乗ってくる人も結構多いですね、このようなタイプの切符が発売されるのも納得です。

大宮からはニューシャトルで1駅です、がその前に少し大宮駅周辺を探索しますが...あまり目立つものはありませんでした。なのでニューシャトルで1駅、人は全部の席が埋まってそれで少し立ち乗りがいる程度には乗っています。
そして鉄道博物館に到着。入場引換券で入場用ICカードと交換して中に入ります、通常なら1000円のようです。この鉄道博物館切符は記念品がもらえます、記念品は全国鉄道路線図でした。

鉄道博物館

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入口にあった修学旅行列車、本物と同じパーツで作った模造品みたいな事が書かれていました

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入口

ヒストリーゾーンと呼ばれる多数の車両を展示している巨大な部屋(そしていわゆる鉄道博物館写真として出てくる場所)が目玉になります。

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かつて雪国を走っていた200系新幹線

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したからも見えるようになっています

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有名な1号機関車

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人車軌道、人が押した鉄道です、如何せん人力なので短命に終わったようです

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オハ31

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上の中身、かなり渋いです、入って思わずおおっとなりました。

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キハ4とクモハ40だそうです

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EF66、後ろには貨車及び貨物列車の歴史についての映像が流れています。

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ヒストリーゾーン全景、因みに中央の回転台は回転します、そして汽笛がなります。大きな音なので苦手な人は注意してくださいの警告が入りますが、確かにビビるくらい大きいです。

ここからヒストリーゾーンから離れます。

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ランチトレイン、中で弁当が食べれます。

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0系、新幹線の歴史と共に専用の部屋に展示されています。

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パノラマデッキからの眺め。

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ミニシャトル、子供向けの乗り物ですが無料なためか並びます。

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鉄道模型ジオラマ

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車両工場ラボ

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大宮駅の歴史、しかし中は撮影禁止です、日本鉄道と言う会社が最初に鉄道を敷いてから新幹線が通るくらいまでの歴史が綴られています。

所要時間は2時間と行く前に調べた上で行きましたが、この2時間は「常時展示されているものをほどほどに見た」くらいの時間です、別にマニアックにガッツリ細かいところまで見なくても駅弁買ってフレンドリートレインで食べたりイベントに参加等すればそれで3時間4時間かかります。館内は広いですがそれ以上に展示されているものが大きいので結果部屋数はそれほどでもないです、しかし車内に入れる車両も多いので全部の車内を見るとそれだけでもそれなりの時間はかかりますので、余裕はそれなりにあったほうがいいと思います。

ポイント
・新幹線、鉄道博物館切符は東京都区内から東京・上野駅までの料金が含まれています
・鉄道博物館では一部の展示車両が飲食可の休憩所として使われており、弁当の持ち込みが可能です
・子供用の新幹線&鉄道博物館きっぷは安いです
・ヒストリーゾーンを上から見れるところにはちゃんとカメラ落下防止の板が付いていました

注意点
・大宮駅周辺は割となにもない(と言うより他のところにもありそうなものが多い)
・ミニシャトルは無料なので結構並んでます
・館内では駅弁が売っていますが、駅弁の宿命か15時辺りになると売り切れ気味
・東北新幹線乗りばの駅ナカは少ないです
・蒸気機関車の回転等は時間がありますので、できれば14時辺りまでには入ったほうがいいと思います
・付近のスポットはどれも微妙に離れたところに有るので移動はややめんどくさいです
・所要時間は2時間「以上」だと思っていた方がいいと思います、シミュレーターとか映画とかもやってますので

このあと氷川神社とかに寄ってきましたので、後編に続きます。

2016年02月02日

目黒雅叙園の百段階段(百段雛まつり2016)

2017にも行ってきました。
https://fanblogs.jp/kaetteneyou/archive/439/0

なんとなく千と千尋の神隠しのモデルのひとつとなったと言う方向での噂を聞いて、いつか行こうかなと思っていましたので、タイミングが合ったので行ってきました。前売りとかは買ってないので当日券1500円でした。

内部の撮影は禁止なので写真は特にありません。

百段雛まつり
百段雛まつり、みちのく雛紀行が開催中でした。畳部屋なので土足では入れないので、スリッパに履き替えて中に入ります。後半になると混むそうですが、私が行った時はまだ前半だったために混雑度はほどほど、どの部屋にも人が5人くらいはいるくらいの状況でした。

東北のいくつかの雛人形が各部屋に分かれて展示されており、多くが古くから伝わる名家の雛人形が中心でした。本来雛人形は最初は上の方から、あとから色々と揃えて行くスタイルだったそうで、最初からフルセットの雛人形は近年のものだそうです。
震災を生き残った雛人形も飾られていました。

場所とテーマなので来ている人の層も中高年の女性が多かったです。既に毎年の恒例行事のようで、既に7回目、さらに来年の予定も既にたっているようでもう来年の計画が貼られていました。

百段階段そのものの感想
意外と思っていたよりも狭かった感じです、2時間くらい見学にかかるかと思いきや意外とあっさりで1時間かからなかったです。他の用事のついでだったのでそこまで居られなかったのである意味助かりましたが。
99段の階段と7部屋と考えると思ったよりあっさり回れてしまうのも納得ではありますが。

部屋は7つですが、何かほかにも見えない場所にスペースがあるような感じた少し有りました。建物の外観はかなり奥にあるので全く見えず、内側からしか見てないのでよくわからないのですが、これなんだろう的なスペースが何箇所か。

それからあくまで催し物で中に入っているので、逆に百段階段そのものは脇役でやや堪能できなかったなという思いも有ります。色々飾られていますので壁とか細かい部分は裏に回って見えなかったというか。

ポイント・注意点
・駅からは坂を下ります、徒歩5分くらい
・所要時間は1時間位を見ておくといいと思います
・ひな祭りが近づくと混雑するようです、私が行った時はまだ空いている時期だったので1時間程度でしたが後半はちょっと不明です

伊東2日目(伊豆四季の花公園と城ヶ崎つり橋と門脇灯台とリゾート21)

とりあえず伊東駅へ到着します。雨がひどければこのまま帰るつもりでしたが、時折ぱらつく程度でそれほどひどくないので、そのまま伊東観光フリーパスを購入します、売り場前には小室山、大室山、ゆーみんフックが悪天候のため欠航と書かれていました。

なので選択肢はあまりなく、とりあえず城ヶ崎海岸の方に向かいます。しかしややこしいことに城ヶ崎海岸に直接行けるバスは1日数本、その為大室山を経由するルートを通ります、そして大室山に到着、そうしたらなんとリフトが動いています、動いてないんじゃなかったのと驚きました。
トイレだけ済ませて伊豆海洋公園行きのバスに乗り換えます。1時間以上かかってなんとか伊豆海洋公園に到着しました、があまりにも何も考えてなくて無計画だったので何があるのかもよく分からず、とりあえず駐車場付近をうろつきまわった挙句近くにあった伊豆四季の花公園の中に入ります、大人500円です。

ちょっと駐車場の料金も気になったので見てみたら普通車500円でした。


伊豆四季の花公園


入場したらパンフレットとは別に謎の小袋をもらいました、中身はなんだと思ったら入浴剤でした。

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遠くに大島がわずかに見えます。晴れていたら大島行きだったのですが、残念です。目的が月と星と砂漠なのでこの天気だと相当辛いんですよね、月は見えない上に砂漠も霧に包まれて入れないですから、入ったら入ったで何も見えないです、実際に前に行った時はそのせいで色々と困りました。

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願い事が叶う木

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パンジー

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溶岩流壁


真冬の海岸沿いは風が強く寒いので、多くの人がなるべく風が当たらなそうな場所や温室内に溜まっていました。

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ブーゲンビリア(温室)

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温室でお茶サービス

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カンザクラとナノハナ、この寒いのに結構咲いているのですね。

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エリカ

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キンセンカ

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マーガレット

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ゼラニウム

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カエンカズラ

たくさんの紫陽花が植えられていましたが真冬なので全部枝だけです。ただ一部のあじさいは新芽が出ていました。この寒いのに結構な数の花が咲いているのが何とも。

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園内の喫茶コーナーにて、カツカレー1100円。

城ヶ崎つり橋と門脇灯台
四季の花公園から10分(天気が悪いので実際にはもうちょっとかかります)ほど歩くとあるのが城ヶ崎つり橋と門脇灯台です。周囲は崖が続いています、歩いている人はそこそこ多い感じで、団体客も結構いました。雨は降ったり止んだりを繰り返しています。

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灯台、中は展望台になっています。

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吊り橋、渡ってみると意外と短い。

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遠くから見るとこんな感じです。

それにしてもなんという数のリスでしょう、鎌倉何かにたくさんいますが、多分タイワンリスでしょう、大きいですし。そんなに環境がいいのでしょうか。他に普段は見かけないような鳥が結構な数います。

行きは近道、帰りは海沿いの道を歩きましたが、海沿いの道は思ったほどでもなく割と普通だった感じです。帰りのバスは1日数本しかない伊東行きなので乗り遅れないように戻ります。最悪また大室山経由でもいいのですが、遠回りですからね。

リゾート21で熱海へ
帰りはリゾート21を使います、バスで伊東駅に戻ってきた時間だとリゾート21の前の電車が来るまえだったので、駅前をぶらつきつつ時間を調整、伊東駅前には公衆浴場があるのですね、250円のザ・公衆浴場といった感じの値段です、いわゆる七福神の浴場ではないのでその地図に書かれていないので気が付きませんでした。

そして意外とすぐに40分くらい経ってしまうもので、リゾート21にゃらん号が到着。前回伊東に来た時と同じ普通電車です、よっぽどのシーズン以外は基本普通で、特急は踊り子及びスーパービュー踊り子のみのようで、土日だろうと普通で運行している事が多いです、詳しくは伊豆急のHPで確認しないとわかりませんが、たまに運行自体が少なかったりもしますし。リゾート21の公式HPを見ると、元々豪華な普通電車として開発されてその上で特急としても一部使っているとか、そして伊豆の地形に合わせて車体のデザインも決めているとか、そのための海側シートだそうです。
伊東から熱海までなので20分ほどで到着してしまいます、何ともあっさりです。客数はまあまあですが、展望室はともかくクロスシート、海側シート共に座れます。熱海からは普通の東海道に乗り換えます。

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にゃらん号

下田までの往復及びバスのフリーパスが売られているので、それを使っていつか下田までリゾート21に乗って行ってみたいですね、リゾート21はかなりのり心地がいいので、海を見ながらゆっくり乗っていくのもいいかなと思います。

おまけ
昨年に捜索したアジフライバーガー、ヴィドフランスに入ってみたら売っていましたので食べてみます。

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アジフライがパンに挟んで有ります。税込300円でした。

ポイント・注意点
・伊東→伊豆海洋公園行きのバスは1日数本、伊豆高原駅からか大室山経由の方が早い場合が有ります




2016年02月01日

伊東温泉(あいおら)   ※閉館 現在建物は今宵と言う名前で営業中

天気が良ければ伊豆大島へ行き今度こそ裏砂漠、天気が悪そうなら大島の見える辺りの温泉と言うアバウトな計画を立てていました、結果その日は雨、関東が軒並み天気が悪い状態だとまず伊豆大島は最悪の天気なので、ここは伊豆のどっかしらの温泉へと速攻で計画、当日早朝に滑り込み予約で伊東へ行くことになりました。伊東を選んだ理由は、雨の日でもまあ大丈夫そう(箱根は雨の日はちょっと嫌なので)、熱海より宿が取りやすく安い、アクセスもまあまあ良いという事で。

中々伊東にたどり着けない
まずは出発前に飲みすぎたお茶のせいで途中で電車を降りてトイレに行く羽目に、これで20分弱ロス、そして熱海にてちょうど伊東線が出たあとに電車が到着してしまい、30分位待つことに、結果熱海駅に何があるか色々探してみたのですが、蕎麦屋、弁当屋、土産物屋が数店舗あるだけでした、トイレは近年新しくされたようで綺麗。

時間がえらく中途半端なので立ち食い蕎麦でも食べて待ちます、熱海駅に立ち食い蕎麦が多いのは、客数がそこそこ待っている割に電車の本数は少なめなのが原因でしょうか。ちょうど20〜30分というと立ち食いそばを食べ終わってなお少し時間が余る程度ですし。結局天ぷらコロッケ2種乗せを食べて待っていました。
伊東線が来たので乗ると、交換が行われる隣の来宮駅にて登ってきたのはリゾート21でした。帰りに乗りたいですね。

伊東に到着、送迎バスで宿に
小さな宿で時間も限定ですが伊東駅から送迎をしてくれます、電話して来てもらう形式ですが。10数分待って来ました、私以外にも老人のグループもいました。伊東駅は電車の本数が少なく大体の客は決まった時間にしか来ないので、こういったサービスはやりやすそうです。大手のホテルは定期マイクロバスがガンガンやってきますし。

宿は前回とは反対側の丘の上に有ります。

チェックインは多少時間がかかりましたが、とりあえず部屋に案内されます。既に布団が敷いてありました、いっつも自分で敷く宿かベッドだったのでこれは嬉しい。
部屋はリフォームが行われておりかなり綺麗で、和室+3畳くらいの洋室+トイレ+バスと流し台(ユニットバスではなくトイレは独立)という普通ながら中々しっかりしたもの、入ってみて「おお綺麗で結構広い」と思いました。アメニティもタオル2種、浴衣、ハブラシ等基本的なものは揃っています。部屋の設備もお茶セット、冷蔵庫、テレビ、エアコン等の基本的なものは余さず揃っています。また高台にあるので眺望も良いです。冷蔵庫の中には冷やされたゼリーと冷水が入っています、今は冬なのでやや微妙感はありますが、夏であれば相当嬉しいサービス。

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テレビ。

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冷蔵庫とコップとポット。

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中には冷水とゼリーが。


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お茶セットとか


温泉は源泉かけ流しだそうで、泉質は典型的な伊東の温泉といった感じで、無色透明でしょっぱいです。あつ湯とぬる湯が有ります。
桶は普通のプラスチック桶でケロリン桶ではなかったです、掃除中以外は基本いつも入れるようです。

ロビーには土産物屋以外に漫画コーナー及びセルフのコーヒー紅茶コーナー、マッサージチェアーが有ります、地味にコーヒーと紅茶の種類があるのもちょっと嬉しい。

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マンガコーナー

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コーヒーコーナー

他の設備は卓球台とカラオケ、どちらも500円だそうです、それからキッズルーム的なものが有りました。ゲームコーナーという単語がありましたが、もう撤去されているのかありませんでした。

その後街に出ようとして
ちょっと街に出てみようかと思って温泉だけ浴びて宿を出ます、グーグルマップで一応街へ行く道は確認しており、結構楽にいけそうだと思っていたのですが、少し進んでわかったのですがその近道は裏道で夜に出るのには向きません、そのまま諦めて戻れば良かったものを、普通のちゃんとした道を通って街に出てしまいました、そっちの道は遠回りになりますので、結構歩く羽目に。

この日の夜はかなり風が強かったので、風の音が強かったです。

チェックアウトと送迎
チェックアウト後の送迎も行っており、時間指定予約制で伊東駅前まで送ってくれます。予約した人が全員揃ったら出発になります。料金は後払いなのでこのタイミングで払います。

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送迎用車と旅館前。

総合的に見ると、これはすごい、大当たりです。この価格帯でここまで色々揃っているって中々ないです、大体低価格の場合どこか妥協点があるものなのですが、ここは受付の人が足りずに受付が多少まごつく、交通の便がイマイチな他は大満足でした、また行きたいレベルです。

ポイント
・中々のコスパ、この価格でこれだけ揃えば大満足
・部屋はリフォームされており綺麗
・源泉かけ流しだそうです
・送迎有り

注意点
・グーグルマップを確認するとわかりますが、市街地に出られる最短の道は細く暗いので、夜の市街地への出入りはやや不便
・迎えは17時までなので時間に注意


※2016年10月に閉館しました、現在建物は今宵と言う名前で営業中
タグ:宿 温泉

2016年01月31日

秦野震生湖ハイキング

運動不足言われたので運動しようと思った結果、ちょっと前に話に聞いた震生湖とやらに行ってみようかという事で。

コースは秦野駅→震生湖→渋沢丘陵→渋沢駅と言う形です。

まずは秦野駅に到着します、そこから暫く住宅地を歩きます。


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駅から出てすぐにあった荒井用水のせせらぎ。

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途中にあった今泉名水桜公園(多分)。

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途中にある白笹稲荷神社。

途中道に迷いました、方向はわかっているのに道だけ間違えたので、住宅地の細かい道ですから1本くらい道を間違えても方向があっていれば最終的にはたどり着くのですが、途中にあった湧水をいくつか見逃しました。信号をすぎればあとはひたすら坂を上がります、結構歩いている人はいます。

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坂の途中、中々の眺めです。(やや写真大きめ)

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震生湖、釣りについての看板があるように、いた人はほぼ全員釣り人でした。

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別方向から。

震生湖ですが、小さいとは聞いていましたが思ってたよりも小さく、また思ってたよりも人が多かったです、大体釣り人でした。よく考えれば私が多少事前情報を仕入れた場所も釣り関係の話題だったような。

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猫、多いです。

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福寿弁財天前にいた猫。

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福寿弁財天。

震生湖はほどほどに渋沢丘陵を通り渋沢駅に向かいます。簡単なコースということもあり散歩中の人も多かったです。

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丘陵はむしろ海の方が見える場所も多いです。

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途中にいた牛、2頭だけでしたが。

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下る途中

どっちかというと秦野→渋沢に向かう人がいます、逆に渋沢から秦野に向かう人はやや少ないのかなと思いました、丘陵は雑木林と農地とが混在しています。降りたあとは暗めの林とその中の舗装道路を通ります、そして橋を渡ったらあとは市街地です。そして10数分歩けば渋沢駅です。

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ラーメン屋阿闍梨

そして最後に何か食べたいのでラーメン阿闍梨と言う店に入りました。ランチタイムは終わっていたので普通に味噌ラーメンを食べます。動物系と魚系の両方の種類が有り、また醤油やら味噌やら種類が多いです。

食べ終わったらその後も小腹がまだ空いていたのでミスタードーナツで食べて終わります。

ポイント・注意点
・このルートは楽ではありますが見所は秦野市街地と丹沢の眺望くらいです
・震生湖は自然公園の大型の池より大きい程度の大きさです
・全体の行程の3分の1位は市街地です
・歩いている人はかなり多め

お台場(東京トリックアート迷宮館+お台場たこやきミュージアム+大江戸温泉物語)

とりあえず東京テレポートに到着します、とりあえずデラックス東京ビーチへ向かいます。

東京トリックアート迷宮館
ジョイポリス等があるデラックス東京ビーチ内にあります。トリックアートなので目の錯覚を活用したようなトリックアートが多数置いてあります。大人900円です。

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太いのが

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実は細い

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向きが見る位置によって変わります

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ずーっと見てみるとだんだん変な気分になっていきます

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この鏡は何故はこっちが映りません、秘密は見て確かめてください。

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食われますが実はどうなっているでしょうか

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お金を落としました

一番好きなのは見る方向によって見え方が変わる建物です、見てれば見るほど妙な気分になっていきます、仕掛けは近づくとわかります。

トリックのシステム上2人いたほうがいい施設ですが、1人でも職員の人が写真を撮ってくれました。どうも那須にも同じ系統の施設があるようです。

お台場たこやきミュージアム
おなじみたこやきミュージアムです。トリックアート迷宮館のチケットでもサービスが受けられます、2玉追加等のサービスを受けられます。小腹がすいたときはここがいいです。

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天王寺アベノタコヤキやまちゃんのたこやき。

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道頓堀くくるのたこやき。

2店舗で食べました。

テレコムセンター展望台
そしてデラックス東京ビーチから歩いてテレコムセンターに向かいます。なんとかテレコムセンターに到着しました、しかしテレコムセンターはパーティーの真っ最中、一部エリアにしか入れないようになってしまっており、入場料が無料な代わりにほとんど見れない状態になっていました。しかも8時過ぎると入口がゆりかもめからの1箇所だけになります。

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テレコムセンター



大江戸温泉物語


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入口

テレコムセンターは残念なことになりましたがそのままテレコムセンターの隣にある大江戸温泉物語へ、なんというか人が多いなと思いつつ中へ。値段は高いですが、夜間料金で多少やすく入れました、それでもそこそこしますが。

システムではまず浴衣を選ぶ、ロッカーで浴衣に着替えて、館内に入りそれから今度は脱衣所で浴衣を脱いでタオルを取って湯船に向かうと言うシステムです。

とにかく湯船に浸かります、温泉の広さは標準的なスーパー銭湯かそれよりやや広めといった感じで広いといえば広いですがこのタイプの施設としてはそこまで広くはないです、施設全体の規模の大きさや客数を考えるとかなり狭いです、決して混みそうなタイミングではなかったにもかかわらず、露天風呂は空きスペースには人が入っていてもう人が入る余地がなかったです、それくらい人が多かったです、内はほどほどでしたが。温泉は加水しているようです。
飲食店等はかなり多く、中に相当数入っています。むしろそっちがメインというくらい多いです。

料金は後払いなので出るときに払います。出たあとは東京テレポート行きのバスがあるそうなので、それに載せてもらいます。本数は時間帯によりますが、送迎バスとしては相当数出ています。品川行きのバスすら有りました。

ポイント
・お台場たこ焼きミュージアムはデラックス東京ビーチ内の半券で特典を受けられます(いつまでかは不明)
・大江戸温泉物語の送迎バスは本数種類共に非常に多い

注意点
・大江戸温泉物語はかなり混んでいます




2016年01月29日

中華街で食べ放題ほか

ずいぶんチャーハンを食べていないなと思ったのがきっかけです、そして色々考え探した結果こうなりました。とにかく中華街まで行きます、店は到着してから考えるということで。一人はダメだったり人がいっぱいだったりと意外と見つからず(見つかるときは本当にすぐ見つかります)、と色々と探し、華福飯店と言う店に入ることになりました。平日割が効きます。

中華街食べ放題は大体メニュー数が少ない低価格コースとメニュー数が多い標準コースみたいな感じに分かれていまして、低価格の方は店によって結構メニューが違ったりします。安い方は目安が70前後くらいのメニュー、高い方は120越えとかそんな感じです。今回は標準的な128品のコースです。

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店の外観

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チャーシューメンとチャーシューとペキンダック。

チャーシュー大量のチャーシューメンって食べてみたかったんですよね。

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チャーハンと酢豚です。

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エビチリです。

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ゴマ団子。

ガンガン食べました、暫く中華は満足くらいの気分にはなりました。

その後せっかく中華街に来たので、手相占いをしていきます。結果は個人の事なので書きませんが。

歩いて10分未満のところにマリンタワーがあるので登ります、上にはトイレはないので先にトイレを済ませておきます。時間的にあまり選択肢もありませんし。クレイジーケンバンドのマリンタワーゴーゴーを聞きながら展望台へ。人の数はそれなりでした。

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富士山が見えます。

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反対側。

そして降りてこれにて終了です。

ポイント・注意点
・中華街食べ放題は2人からの店も多いです
・食べ放題は1680円くらいでメニュー数が少ない安いコースと2480円くらいの高いコースに分かれている場合が多いです、安い方はタイムサービスや店舗によってはやってなかったりしますので注意
・中華街の食べ放題は前情報がなくてもまあ大丈夫だと思います、多いですからどこかには入れるかと
・平日お得料金もあります

2016年01月28日

多摩川沿いの古墳(多摩川台古墳群と野毛大塚古墳)

タイトルの通り、多摩川沿いの古墳のいくつかに行ってきました。

最初はラー博にひっさびさに行ったあと、他にフードテーマパークってないかなと思って探してみたら自由が丘スイーツフォレストなる場所を見つけて、近くに何かあるかなと思ったらいくつも古墳が出てきたので。とりあえずまたいきなりステーキで昼食を済ませます。

多摩川台公園
10基の古墳が存在する公園です、多摩川駅から大体5分くらい歩けば着きます。

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亀甲山古墳、全長107mの前方後円墳です、最も駅から近いところにあります。

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1号古墳と2号古墳、元々前方後円墳だったものにさらに後円のところに新しい古墳(円墳)が作られるという特殊な形の古墳です。

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8号古墳、基本的に大型の古墳以外は全部円墳のようです。

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蓬莱山古墳、結構な部分が崩されてしまって残っているのは3分の1くらいみたいです。

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途中にあった井戸、飲めませんが水は出ます。

公園内には古墳展示室も有ります、古墳展示室は無料の小規模な博物館です、公園内及び近隣の古墳から出土した出土物ほか、周囲の古墳の解説、周囲の古墳の分布図等が置いてあります。公園内の古墳の出土物や解説等も展示されています、1号と2号古墳の解説もここにありました。

等々力渓谷
都内唯一の渓谷として知られている等々力渓谷です、ここを通って野毛大塚古墳まで行きます、途中に横穴式墳墓が有ります。都内だけにそこそこ人が歩いています、公園として整備されています。都内なのでたまにゴミが流れているのが少し残念要素。暫く歩いて別の出口から古墳へ向かいます。

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等々力渓谷入口。

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途中。

等々力渓谷から出たら10分弱歩いて野毛大塚山古墳へ到着します、公園内に古墳が展望台的に残されているといった感じです。

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野毛大塚古墳、帆立貝式古墳と呼ばれる形式のようです。

その後自由が丘スイーツフォレストに到着します、があまりにもピンク過ぎてちょっと入れなかったので、そのまま別に食べるところがないか探したらポストフェリーチェなる店を調べますが、自由が丘店は営業しているかどうか不明なので学芸大学前の本店に。

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これにて終了。

2016年01月21日

河村城跡→洒水の滝

前回行きそびれた洒水の滝へ行ってきました。

起点になる駅は前回と逆に松田から、最初に松田で昼食と買い物を済ませます、一応松田駅前はいくつかの飲食店と小田急ストアがあるので色々済ませるのにはちょうどいい感じです。大松園と言う焼肉屋でランチを済ませます、カルビ焼肉丼を食べました。

そして時間を合わせて山北駅に向かいます。山北駅にてとりあえず観光案内所に入ります。

河村城
まずは河村城に向かいます、駅からは確かに近いのですが、かなり急な坂を上がります。道自体は整備されており歩きやすいですし、距離も近いのですがかなり疲れます。10分ちょいで河村城に到着します。しかし私以外誰も居ません、寂しい限りです。

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茶臼郭の堀。

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本郭の堀。

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橋、しかし工事中なのか封鎖されて渡れず、向こうに見えるのは小型のショベルカーな上に本丸よりも新し目なので、新規で整備しているようですね、地図を確認する限りでは蔵郭と言う郭がある様子。

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本郭の様子。

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本郭から見た茶臼郭の方面。

この河村城は相模、甲斐、駿河の3カ国の境にあるのでかなりの要衝だった模様。かなり整備はされていますが工事中なのかはいれないところもあり残念、そして人は一人もいません。そしてそのまま馬出郭を通り洒水の滝方面に下りますがそっちへの道は駅方面への道と比べ細めです。下っていくと途中からコンクリートの道になり、農地が見え始めます。そこでやっと地元の人に出会います、河村城にて出会った人は0、人ごみが嫌いな私ですが流石に寂しかったです。

洒水の滝
河村城を降りてから橋を渡ると洒水の滝に到着します、洒水の滝前にはいくつかの飲食店があり、またコンビニもありいくらかの観光地感は有りました、厚着して歩いてきたので結構汗かいたので飲み物を買います。滝まで歩いた時間は河村城を見ていた時間を除くと40分くらいでしょうか。帰りはバスに乗るのでバスの時間だけ確認して滝へ向かいます。少し歩くと人がおりみかんの直売場が有りました。さらに奥に進むと滝が有ります、しかし落石の危険があるため途中までしか行けません。

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滝前の湧水。

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滝の前。

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落石有りの看板の後ろに落石らしい石が落ちています、危険だと警告するにはちょうどいい感じの風景になっています。

10年くらい前に行った時は果たして入れたでしょうか、よく覚えていません。調べてもいつからはいれなくなったのかはよくわかりませんし、看板が古いことはわかりますが。少なくとも10年前には何かあったようなことが書かれていますが。

帰りはバスを使い山北へ向かいます、町内循環バスが走っており緑色のバスになっています。山北からの切符は券売機がないので窓口で買います、その為立派な大型の切符になります。

ポイント・注意点
・洒水の滝は危険のため滝のそばまでは行けません
・河村城の工事がいつまで続くかなどの説明は特にありませんでした




2016年01月18日

芦ケ久保の氷柱他

飯能にて秩父行の電車に乗りますが、人のあまり乗っておらずボックスシートでゆったりしています。売店でドリンクでもかってのんびりと乗っていきましょう。
そしてとりあえず西武秩父駅に到着します、芦ケ久保は日が暮れてからなのでその前に少し秩父市を散策しようと。アニメで町おこしでもやっているのかそれっぽいポスターやらなんやらがチラホラ有ります。何か食べたいのでわらじカツで有名な安田屋へ。

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安田屋の看板。

かなり古い店で、果たしてやっているかすらわからない感じですが入ってみると順番待ち状態です、既にお昼の時間は過ぎていますがそれでも混んでいます。1000円のカツ2枚の方を頼みます。流石に2枚だと結構ボリュームが有ります。
店を出たら店の前にまだ人が居ました、こりゃすごい。

羊山公園へ
とりあえずライトアップタイムまで羊山公園を散策してみます。駅から徒歩10分強くらいで到着する距離ですが、安田屋からだともうちょっとかかります。

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入口付近にある牧水の滝(人工滝)。

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見晴らし。

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春になったら芝桜が咲き誇るようですが、今は何もありません、地元民の犬の散歩コースになっています。

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突然目の前から妙な鳴き声が聞こえてきました、そして茂みからニワトリが飛び出してきました。一体何者なのでしょうか。調べてみましたが他に羊山公園のニワトリに対する報告はありませんでした。

羊山公園は同じ場所の写真しかないのはそこしかないからみたいなのを聞いた上で行ったのですが、基本芝桜があるエリア以外はよくある自然公園の範疇といった感じです。あと公園内に旅館や博物館等も有り、また道路も通っており横瀬町に向かう車が走っている上に線路まで通っており結構公園の領域が曖昧な感じです。
そろそろライトアップの時間っぽいので芦ケ久保へ向かいます、西武秩父から2駅です。

芦ケ久保氷柱
芦ケ久保で降りる人もそこそこいます、皆氷柱に向かう見たいで降りた人は全員氷柱方面に向かっています。芦ケ久保には道の駅が有り、そこに車を止めて歩いてくる人が多いです。夜なのに結構人が多く寂しくありません。
駅から10分歩けば氷柱に到着します、環境整備火で200円かかります。昼間は紅茶のサービスがありますが夜はありません。近くにはもう2つ氷柱があるようで、スタンプラリーをやっていました、それぞれ200円だそうです。

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カラフルにライトアップされています。

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何か燃やしている匂いがしましたが、ストーブが有りました。高台に薪ストーブが3つ置いてあります。また自販や売店も有ります。

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小型の氷柱もライトアップされています。

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光は時間が経つと別の色になります。

IMG_0231.JPG
近づくとこんな感じです。

遅い割に結構人がいます、混んでいるというほどではありませんが、周囲からは結構人の話し声が聞こえてきます。また場所柄一眼レフに三脚で撮影している人も多かったです。道は整備されていて歩きやすいですが、所々木の根や段差が有ります。会場のそばには路線があり、15分間隔くらいで電車が通ります。

そこそこ厚着してきましたが、風も多少有りそこそこ寒かったです。
戻る前に少し道の駅に寄りたかったのですが、電車が来てしまうので自販でジュースだけ買って乗って帰ります。ホームには10数人程度人が居ました、結構氷柱に行く人が多いみたいですね。帰り道はもう夜なので、車窓からは何も見えず。

ポイント・注意点
・羊山公園は冬にくところではないと思います
・電車は1時間に2本程度です
・時期によっては特急が芦ケ久保に止まるみたいです
・氷柱はそこそこ人がいます
・西武秩父駅周辺は思ったよりは店が有りました
・芦ケ久保駅前には道の駅が有ります
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