国家の不祥事

2023年7月18日
住所不定・無職で大堰の通名を名乗る韓国籍男性が、殺人未遂の容疑で逮捕されましたが、盛岡地検が処分保留で釈放しました

韓国籍男性は2023年6月4日午後5時半頃に、岩泉警察署管内の山林で沿岸部に住む面識のない成人女性を、高さ10ｍ以上の崖の上から突き落として殺害しようとしたとして、殺人未遂の容疑で逮捕されました。

この韓国籍男性は同じ日に、面識のない女性を刃物で脅したうえで性的暴行をして現金を奪ったとして、強盗及び強制性交等の容疑で逮捕され、2023年6月26日に起訴されました。


盛岡地検のコメント
「殺人未遂容疑については処分保留で釈放としました」
「理由は明らかにしない」
「捜査継続中である」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です


日本の法廷は、起訴されると99.9％が有罪となる魔女裁判状態です
法務省は、日本の法廷の正義と秩序無き現状が、諸外国に知られるのを恐れているから、外国人容疑者を不起訴にしているのでしょうか

2024年5月21日
柏児童相談所で児童福祉司として勤務する39歳の男性職員が、飲酒運転で物損事故を起こした際に、看護師の妻を身代わりにしたとして、2024年5月21日付で免職の懲戒処分となりました

柏児童相談所の児童福祉司は2024年1月12日に、千葉県柏市で同僚と酒を飲んだ後で1人で千葉県県香取市の自宅へ車を運転して帰る途中の、翌日13日午前0時ごろガードレールに衝突する単独事故を起こしました。

柏児童相談所の児童福祉司は、妻を事故現場に呼び飲酒運転を隠す目的で身代わりにしましたが、警察官がドライブレコーダーなどを調べ不正が発覚しました。

柏児童相談所で児童福祉司は、酒酔い運転と犯人隠避教唆の容疑で2024年4月に書類送検され、妻も犯人隠避の容疑等で2024年4月に書類送検されました。

千葉県は、県立病院に看護師として勤務する38歳の妻を、停職1カ月の懲戒処分としました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
千葉県内の居酒屋は駐車場完備率100％という情報もありますが、代行車両の数は多くないようです

2024年6月15日
海上自衛隊沖縄基地隊に所属する20代の男性海士が、不正に休暇を取得したとして、2024年6月10日付で停職5日の懲戒処分となりました

海上自衛隊沖縄基地隊の海士は、親族が新型コロナウイルスに感染したなどと虚偽の申告をして、2023年12月9日から同月12日までの間を、不正に欠勤した疑いがもたれています。

沖縄基地隊の海士が休暇期間中に、上司が体調確認のため男性自衛官の実家に連絡したところ、虚偽申告や本人が所在不明になっていることが発覚しました。

この海士は、欠勤中に沖縄県外のホテルに滞在していたということです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
厳しく処分する必要がありますが、除隊しそうなのであまり厳しくも出来ない
そのようなジレンマを感じます

2024年6月17日
広島県警呉署地域課に所属する38歳の男性巡査長が、自身のスマホに衣服を着けない児童が写った動画を保存していたとして、2024年5月23日付で減給6カ月（100分の10）の懲戒処分となりました

広島県警呉署地域課の巡査長は2024年4月7日に、広島県府中町にある商業施設の店舗内で、小型カメラで女性のスカート内を撮影しようとしたとして、県迷惑防止条例違反（盗撮準備行為）の容疑で翌8日に逮捕されており、その後起訴されました。

逮捕後の捜査により、児童の性的な部位が露出された動画のデータ入りのスマホを所持していた事が発覚しました。

この巡査長は、依願退職しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
逮捕されて余罪がめくれるのが、令和の警察官なのでしょう

それにしても、懲戒処分が緩すぎます
身内ん処分が甘いのも、法務省が国家ヤクザである証拠なのではないでしょうか