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2024年06月17日

兵庫県明石市消防局の消防士長が勤務中のLINE操作で懲戒処分

2023年9月4日
兵庫県明石市消防局に勤務する34歳の男性消防士長が、救急出動先の住所や地図が表示された画面を撮影したうえで、LINEを利用して知人に送信したとして、2023年9月4日付で停職2カ月の懲戒処分となりました

兵庫県明石市消防局の消防士長は2022年9月7日未明に、仮眠時間中にLINE上で知人とメッセージを送り合っていた際に救急出動がかりました。

この消防士長は出動を相手に伝える目的で、救急車の運転席と助手席の間にある「車両動態表示システム」の画面をスマートフォンで撮影したうえで、知人に送信した疑いがもたれています。

送信された画面には、目的地の番地までの住所と位置が表示されていました。

2023年7月下旬に、市役所にこの画面が添付されたメールで匿名の通報が寄せられたことで事態が発覚し、明石市が本人に事実を確認すると「送ったことがある」と容疑を認めたということです。


救急出動先の住所入り画像を知人に送る  仮眠時間中にLINEでやりとりか
 明石市消防局は4日、男性消防士長(34)を懲戒処分にしたと発表した。
 処分は4日付。同消防局によると、


兵庫県明石市消防局のコメント
「現時点で画像の拡散や悪用は確認されていない」
「個人情報保護などコンプライアンス徹底を全職員に周知した。」
「引き続き研修などで再発防止に向けて取り組みたい」
                                                  
公務員による個人情報の漏洩事案が発生すると、「拡散や悪用は確認されていない」などのテンプレ発言が飛び出しますが、調査能力を持たない連中が「何を言うものか」と思わざるを得ません

個人情報を漏えいした連中が、「拡散や悪用を確認していない」からと言って、拡散や悪用が無いという事にはなりません

スリランカ国籍男性が女子中学生への不同意わいせつ容疑で再逮捕

2024年5月8日
三重県桑名市在住で無職の46歳スリランカ国籍男性が、14歳女子中学生への不同意わいせつ容疑で再逮捕されました

スリランカ国籍男性は2024年3月8日午前7時半頃に、福岡市内の路上で登校中だった14歳の女子中学生の腰付近に、背後から抱きつき下半身を触った疑いがもたれています。

投降中に路上で外国人から不同意わいせつの被害を受けた女子中学生の家族が警察に通報して捜査が始まり、付近の防犯カメラの映像などからスリランカ国籍男性の容疑が浮上しました。

スリランカ国籍男性は、この事件の翌日に現場近くで発生した女子高校生に対する不同意わいせつ事件で、既に逮捕されており、警察は他にも余罪があるとみて捜査を進めています。


スリランカ国籍男性のコメント
「スカートはめくったが、触るというよりもその時に手が当たっただけ」
「ポルノビデオを見て同じことをしたかった」
                                                  
在日外国人に対する強制退去の条件を引き下げ、厳格化するべきです
移民政策に邁進する自民公明政権と、業務で結果を出せない法務省には、何も期待できません


無職の外国人が、国内でどのように生計を立てているのでしょうか
在日外国人に対する管理体制を構築する必要があります

岐阜県の河合孝憲副知事が県庁内での喫煙で懲戒処分

2024年6月5日
岐阜県の河合孝憲副知事が、喫煙が禁止されている県庁内で喫煙したとして、譴責の懲戒処分となりました

岐阜県の河合孝憲副知事は、2020年4月から2024年2月初頭頃の間に、週に5回から8回程度にわたって、喫煙が禁止されている副知事室で喫煙していた疑いがもたれています。

岐阜県では2024年3月に、県庁内で喫煙した職員4人を懲戒処分とし、他の職員の喫煙状況も調査したところ、副知事ら12人が自ら申告し、残りの7人は情報提供により発覚しました。


岐阜県の河合孝憲副知事コメント
「業務が忙しく、喫煙所まで行く時間的余裕がなくなり、副知事室で吸ってしまった」


岐阜県の古田肇知事コメント
「県民の皆さまに深くおわびし、信頼回復に努める」


岐阜県のコメント
「副知事の他にも、庁舎敷地内で喫煙した18人を訓告や厳重注意などとした。」
                                                  
喫煙する時間的余裕があるのに、業務が忙しいとは理由にもなりません


譴責は、形だけの戒告より重く、減給の次に重い処分となります

禁煙エリアでの喫煙を、マナー違反に止めるのではなく、刑事罰として取り扱う時代なのではないでしょうか