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2024年06月11日

静岡県函南町の職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2023年8月7日
静岡県函南町役場の厚生部子育て支援課に勤務する60代の再任用職員が、飲食店で飲酒して自家用車を運転したとして、2023年8月7日付で停職2か月の懲戒処分となりました

静岡県函南町厚生部子育て支援課の再任用職員は2023年6月16日に、函南町内にある飲食店で飲酒し、自家用車を運転して帰宅途中の午後10時半頃に、警察の検問で酒気帯び運転が発覚しました。

函南町の再任用職員には、三島簡易裁判所が2023年7月28日に罰金30万円の略式命令を出しました。

静岡県函南町は、管理監督者の上司2人を文書による訓告の内部処分としました。


静岡県函南町のコメント
「公務員としてあるまじき行為であり、二度とこのようなことが無いように職員の管理監督に務め、町民の信頼回復に努めます」
                                                  
再任用職員による犯罪や不祥事が増加しています

順法精神の乏しいロートル人材を再任用した野郎の責任を問わなくてはいけません

難民申請中のセネガル国籍男性が空き巣容疑で逮捕

2023年10月6日
難民申請中で34歳のセネガル国籍男性が、窃盗目的で空き家侵入したとして、住居侵入等の容疑で逮捕されました

難民申請中のセネガル国籍男性は2023年9月に、東京都八王子市にある空き家にバールのようなもので玄関をこじ開けて侵入したうえで、金などを盗もうとした疑いがもたれています。

被害にあった住宅は90歳男性が住んでいた住居で、2022年7月に介護施設に入居して以降は、空き家になっていました。

八王子市周辺では、空き家などで同様の犯行が5件相次いでいており、警視庁が余罪や関連を調べています。


難民申請中のセネガル国籍男性コメント
「生活費と家族への仕送りのためだった」
                                                  
難民申請が「難民ビザ」と化しています

難民申請中の強制退去を停止したのが「デタラメ小泉」でした

山形県酒田市消防団第一分団の副分団長が放火容疑で逮捕

2024年5月31日
山形県酒田市消防団第一分団で副分団長として勤務する27歳の男性消防団員が、放火の容疑で逮捕されました

酒田市消防団第一分団の副分団長は2024年5月30日午後6時頃から同日午後7時頃までの間に、酒田市南新町にある酒田市公園会館にライターなどで火をつけた疑いがもたれています。

消防団員に放火された酒田市公園会館は、出火から約40分後に火が消し止められ、建物の壁の一部が焼けたということです。
この公園会館は2024年4月から休館中で、けが人はいませんでした。


酒田市内では、2024年4月以降に不審火が6件相次いで発生していました。

4月28日午前11時に酒田市日吉町の飲食店の車庫から出火しました。

5月5日深夜に、酒田市寿町の会社事務所から出火し、約200平方mの事務所が全焼しました。

5月10日深夜に、酒田市北新町の住宅から出火し、木造モルタル一部2階建ての住宅の外壁と物置が延焼しました。

6件の不審火のうち、複数の現場では「油とみられる成分」が検出されていました。

酒田市消防団第一分団の副分団長は、これらの不審火のほとんどの現場で消火活動に参加していたということです。


酒田市消防団第一分団の伊藤千秋分団長コメント
「訓練などにもしっかり参加する今の若者としてはなかなかしっかりした青年だなと思っていた。前の副分団長の推薦もあり副分団長に今年からなった。大変期待していた」
「6カ所のうち2つ目以外ほぼ出動していた。」
「私も出ていますので。私から見て容疑者に不審な動きなどは見られなかった。」
「ほかの団員に聞いても同じ答えが返ってくると思う。『不審火が早く収まればいい』と、田賀容疑者などと話していた」


酒田市消防団の鈴木昭団長コメント
「まさか消防団員がそういった事件を起こしているとは想像もしていませんでした」


山形県酒田市民のコメント
「すごくいい子だよ。そんな悪いことするような子ではない。普段から会えば挨拶するし。雪が降れば家の前を除雪したり、隣の家までも除雪してくれたり。すごく感心していた」

「まさかすぐそばの人間が、こうなるとは信じられない。」
「やはり不安だったので、我々も夜遅くまで起きて午前1〜2時まで電気つけていた」
                                                  
火災好きがこうじて消防関連の職につく野郎が一定数いるようです