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2024年06月12日

ベトナム国籍男性が虚偽申請で出産一時金を詐取したとして逮捕

2023年5月25日
33歳のベトナム国籍男性が、生まれていない双子が生まれたとウソの申請をして出産育児一時金をだまし取ったとして、詐欺の容疑で逮捕されました

ベトナム国籍男性は2021年に、子どもが生まれていないにもかかわらず、「ベトナムで双子を出産した」とする虚偽の書類を全国健康保険協会に提出して、加入している全国健康保険協会から、子ども2人分の一時金80万8000円をだまし取った疑いでがもたれています。

全国健康保険協会から警視庁に被害の相談があり事件が発覚しました。

警視庁は、ベトナム国籍男性が同様の手口で、20件以上1600万円以上の一時金をだまし取っていたとみて捜査をすすめています。


ベトナム国籍男性のコメント
「まったく知らないことです」


全国健康保険協会のホームページには「海外で出産した場合でも、出産育児一時金の申請はできますか?」という質問に対して「ご申請いただくことができます。」と明記されています。

全国健康保険協会の規定
一時金は、海外で出産した場合も支給の対象となる。
申請書には、出産した国を記載する欄がある。
原則、出産を担当した医師や助産師などの証明書が必要となる、取れない場合は代わりの書類でも申請が可能。
ただし申請する人は、出産した医療機関に協会が照会することに同意しなければならない。
                                                  
国内の医療機関でも、マイナカードに未対応の病院は保険適応から排除されるケースがあります
国保の海外適応を停止するべきです

女性タレントのローラの父親による不正受給が発覚しても、国は一切の対策を講じません
これは、自公政権が外国人のための政権である証拠ではないでしょうか


同様の手口で20件の申請
全国健康保険協会はアホです

国や公的機関が、公金を外国人にジャブジャブ垂れ流しています
これでは社会保障費が足りる訳がありません

増税の前に国にはやるべきことがありますが、自公政権は必要なことは一切行いません

海上自衛隊鹿屋航空基地の海士長が不正外出や未成年隊員との飲酒で懲戒処分

2024年6月4日
海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊に所属する20歳の男性海士長が、不正外出のほう助や未成年隊員との飲酒により、2024年6月4日付で停職10日の懲戒処分となりました

鹿屋航空基地第1整備補給隊の海士長は2024年2月3日午後10時半頃から翌4日午前5時頃までの間に、未成年隊員を含む当直中の隊員ら2人を乗せて、同乗した隊員の私用車を運転しました。

当直勤務中の隊員2人は、車のトランクルームなどに隠れ基地外へ不正に外出し、鹿児島県鹿屋市の飲食店で飲酒した疑いがもたれています。


当直勤務中に不正に外出し、未成年隊員の飲酒をほう助した別の隊員は、2024年3月27日付で停職13日の懲戒処分となりました。


海上自衛隊鹿屋航空基地1整備補給隊司令の藤本好央1等海佐コメント
「引き続き服務指導と身上把握を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
平時に法律や規則を守まれない輩が、有事の際に何をしでかすのか

大東亜戦争中に起きた軍部による悪行を忘れてはいけません

警察共済組合の職員が個人情報の漏えいで逮捕

2024年6月12日
警察共済組合千葉県支部に所属する31歳の男性職員が、個人情報を漏えいしたとして、地方公務員等共済組合法違反の容疑で逮捕されました

警察共済組合千葉県支部の職員は、東京都千代田区にある警察共済組合本部で勤務していた2023年6月頃に、有料で他人の個人情報を教えるなどとSNSのXに書き込み、年金関係業務で使用するシステムの端末から、5人分の住所と生年月日を不正に入手した疑いがもたれています。

情報1件当たり数万円の報酬で依頼主に提供していたとみられています。

千葉県警に、他県警からの情報提供があり事態が発覚しました。

千葉県警は、200人以上の個人情報が漏えいした可能性があるとみており、裏付け捜査を進めています。


警察共済組合本部の職員コメント
「報酬をもらって、個人情報を教えた」
                                                  
情報漏洩が容易に可能な環境であるから、警察関係者による情報漏洩事案が後を絶ちません

「誰が、いつ、どのような情報を」閲覧したのか
それをログに残して、定期的に精査する必要があります

警察関係者は国民情報を漏えいする
この事実に向き合わなくてはいけません