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2024年06月10日

アフガニスタン国籍男性が盗難トラックの部品を保管して送検

2024年6月5日
アフガニスタン国籍の29歳男性が、盗難トラックの部品を保管していたとして検察庁に送検されました

アフガニスタン国籍男性は2024年4月に、他のアフガニスタン人らが盗んだトラックの部品と知りながら、勤務先の三笠市内の中古車解体業者の敷地内で保管した疑いがもたれています。

この解体されたトラックは、2024年4月に北海道東部にある白糠町で盗まれたトラックとみられており、部品は正規品と混ざって倉庫などに置かれていました。

アフガニスタン国籍男性は、白糠町などでトラックを盗んだ疑いのもたれているアフガニスタン国籍の男性ら3人と知人または会社の同僚で、警察が余罪があるとみて捜査を進めています。
                                                  
国内では、座員地外国人による犯行とみられる窃盗事案が激増しており、それらの仕事に必要なのがユニック付きのトラックになります

既に、癌黒人による犯罪組織が構築されていると見るべきでしょう

宮崎県延岡市の読谷山洋司市長が男性器の俗語を使って業務指示

2024年6月7日
宮崎県延岡市の読谷山洋司市長が、男性器の俗語を使った業務指示があったことが発覚しました

宮崎県延岡市の読谷山洋司市長は、市の新規事業に関して庁内で協議していた際に、担当部署が作成した資料に対して男性器の俗語を交え「覚悟がない」などという趣旨の発言をして、文章の表現変更を指示していました。

宮崎県延岡市の読谷山洋司市長は、2024年6月7日の定例記者会見で、過去に2回にわたって男性職員らの前で男性器の俗語を使った表現で業務の指示をしていたと明らかにしました。


宮崎県延岡市の読谷山洋司市長コメント
「より砕けた表現を用いて真意を伝えようとして、不適切な発言をしてしまった」
「少年時代に叱咤激励される際に言われた表現だった。」
「強い意志と責任感を持って事業を進めなければいけないと言うべきだった」
                                                  
政治家・政治屋はやらせてみないと分からない部分もあります

リコールの簡素化と条件の引き下げが必要ではないでしょうか

公安調査庁の職員が一般人への暴行容疑で逮捕

2024年6月9日
公安調査庁に勤務する63歳の男性職員が、バイクの駐輪トラブルで一般人に暴行した容疑で逮捕されました

公安調査庁の職員は、2024年6月9日午後8時頃に神奈川県鎌倉市大船の歩道で、東京都大田区在住で会社員の男性の右肩を拳でたたくなどした疑いがもたれています。

公安調査庁の職員は、路上に駐輪してあるバイクに近づき「誰がこんなところに止めたんだ」などと言いながら、罪も落ち度も無い男性を殴ったということです。

公安調査庁の職員は、犯行当時には酒に酔っていました。


公安調査庁の職員コメント
「男性がいいやつだと思って肩をたたいた。暴行のつもりはなかった」
                                                  
公安調査庁の職員はチンピラと変わりありません

ここまで腐った公務員を綱紀粛正するには、政権を変えるしかないのでしょう