宮崎県延岡市の読谷山洋司市長が、男性器の俗語を使った業務指示があったことが発覚しました
宮崎県延岡市の読谷山洋司市長は、市の新規事業に関して庁内で協議していた際に、担当部署が作成した資料に対して男性器の俗語を交え「覚悟がない」などという趣旨の発言をして、文章の表現変更を指示していました。
宮崎県延岡市の読谷山洋司市長は、2024年6月7日の定例記者会見で、過去に2回にわたって男性職員らの前で男性器の俗語を使った表現で業務の指示をしていたと明らかにしました。
宮崎県延岡市の読谷山洋司市長コメント
「より砕けた表現を用いて真意を伝えようとして、不適切な発言をしてしまった」
「少年時代に叱咤激励される際に言われた表現だった。」
「強い意志と責任感を持って事業を進めなければいけないと言うべきだった」
政治家・政治屋はやらせてみないと分からない部分もあります
リコールの簡素化と条件の引き下げが必要ではないでしょうか
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image