住所不定・無職で大堰の通名を名乗る韓国籍男性が、殺人未遂の容疑で逮捕されましたが、盛岡地検が処分保留で釈放しました
韓国籍男性は2023年6月4日午後5時半頃に、岩泉警察署管内の山林で沿岸部に住む面識のない成人女性を、高さ10m以上の崖の上から突き落として殺害しようとしたとして、殺人未遂の容疑で逮捕されました。
この韓国籍男性は同じ日に、面識のない女性を刃物で脅したうえで性的暴行をして現金を奪ったとして、強盗及び強制性交等の容疑で逮捕され、2023年6月26日に起訴されました。
盛岡地検のコメント
「殺人未遂容疑については処分保留で釈放としました」
「理由は明らかにしない」
「捜査継続中である」
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です
日本の法廷は、起訴されると99.9%が有罪となる魔女裁判状態です
法務省は、日本の法廷の正義と秩序無き現状が、諸外国に知られるのを恐れているから、外国人容疑者を不起訴にしているのでしょうか
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