国家の不祥事

2024年12月3日
北海道千歳市在住の無職で19歳のアフガニスタン国籍男性が、日本人店員に対して「殺すぞ、お前」などと脅したとして、脅迫の容疑で逮捕されました

アフガニスタン国籍の男性は2024年10月22日午後５時半頃に、北海道千歳市にある青果店内で咳き込んでいたところ、52歳の男性従業員から「コロナが流行っているから、マスクをしてほしい」をお願いされた事に激高して、日本語で「殺すぞ、お前」などと脅迫した疑いがもたれています。

外国人から脅迫被害を受けた男性は、すぐに「客から殺すと言われた」と警察に通報しました。

通報を受けた北海道警は裏付け捜査を進め、事件から1か月以上が経過した2024年12月3日になってから、アフガニスタン国籍の男性を逮捕しました。

アフガニスタン国籍の男性は、事件当時には親と青果店に買い物に来ていたとみられています。


アフガニスタン国籍の男性コメント
「俺がやったことに間違いありません」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
無職の外国人が、なぜ日本に在留できるのでしょうか

安倍政権が移民政策を強行したことで、日本文化が破壊されていると感じます


外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません

「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます

国民感情としては、室内でノーマスクで咳をしただけでも、強制退去にしてもらいたいです