大分県別府市在住の会社員で26歳のベトナム国籍男性が、10代の女子高生に対して不同意性交におよんだとして逮捕されました
ベトナム国籍の男性は2024年10月に、大分県別府市の浜辺で10代の女子高校生に対して、不同意性交におよんだ疑いがもたれています。
関係者からの通報で、事件が発覚しました。
罪も落ち度も無い日本人女子高生が、外国人にレイプされました
これを問題視することなく移民政策を続ける自民公明政権
これほどの重大事件を大きく報道しないマスゴミ
これらは解体するべきでしょう
泣き寝入りすることなく外国人犯罪を通報する
外国人犯罪の対策を怠り、移民政策に邁進する自民公明は下野させる
これを地道にやっていくしかありません
「自民公明に投票する・選挙に行かない」ということが、どのような結果になるのか
多くの国民に理解してもらいたいです
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