国家の不祥事

2024年6月17日
広島県警呉署地域課に所属する38歳の男性巡査長が、自身のスマホに衣服を着けない児童が写った動画を保存していたとして、2024年5月23日付で減給6カ月（100分の10）の懲戒処分となりました

広島県警呉署地域課の巡査長は2024年4月7日に、広島県府中町にある商業施設の店舗内で、小型カメラで女性のスカート内を撮影しようとしたとして、県迷惑防止条例違反（盗撮準備行為）の容疑で翌8日に逮捕されており、その後起訴されました。

逮捕後の捜査により、児童の性的な部位が露出された動画のデータ入りのスマホを所持していた事が発覚しました。

この巡査長は、依願退職しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
逮捕されて余罪がめくれるのが、令和の警察官なのでしょう

それにしても、懲戒処分が緩すぎます
身内ん処分が甘いのも、法務省が国家ヤクザである証拠なのではないでしょうか