長崎県警に所属する40代の男性巡査部長が、一般人に対する暴言で本部長注意の内部処分となりました
長崎県警の巡査部長は、2021年5月から8月までの間に、隣人に対して「不審者」などと暴言を吐いたということです。
長崎県警のコメント
「職員に対する指導、教養を徹底する」
この巡査部長の方が、よほど不審な感がします
近隣に警察官がいると、
安心して生活できませんね
警察官の「国家ヤクザ」化が加速しています
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image