岩手県紫波町に勤務する40代の男性町職員が、酒気帯び運転の容疑で摘発されました
岩手県紫波町の町職員は2023年5月1日午後5時半頃に、自家用車を運転して岩手県紫波町の町道を走行していたところ、横断歩道で一時停止をしなかったために警察官に呼び止められました。
その後、呼気検査を実施したところ、基準値を越えるアルコールが検出されたということです。
紫波町の職員は、検挙された日は体調不良を理由に早退しており、自宅で500mlの缶チューハイ1本を飲み、3時間ほど仮眠したあで、車を運転しました。
岩手県紫波町の熊谷泉町長コメント
「町民の信頼を失墜する行為となり心からお詫び申し上げる。再発防止に取り組み信頼回復に努める」
公務員による飲酒運転は問題ですけど
仕事をズル休みして飲酒しているのではないか
そのような状態でも、解雇されることも無く厚遇を得ている
公務員の飲酒運転者は、例外なく懲戒免職にするべきです
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