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2024年02月12日

神奈川県警大和署の警部補が住居侵入及び窃盗未遂容疑で書類送検

2024年2月8日
神奈川県警大和署に所属する40代の警部補が、捜査中に住宅に現金があることを把握したうえで侵入して盗もうとしたとして住居侵入及び窃盗未遂の容疑で書類送検されました

神奈川県警大和署の警部補は2023年9月に、勤務中に大和署が所有する公用車を使い、事前に公務中に目星をつけていた住宅に行き、窓ガラスを割って室内に侵入したうえで窃盗しようとした疑いがもたれています。

犯行現場付近の防犯カメラには署の公用車が映っており、大和署の警部補が捜査線上に浮上しました。

神奈川県警警は、2023年9月からこの警部補を自宅待機として在宅で捜査を進めてきました。


神奈川県警大和署の警部補コメント
「住宅に入ったが盗むものがなかった」


神奈川県警のコメント
「近く懲戒免職処分とする方針」
                                                  
警察官が公務中にターゲットを選定して盗みに入る
これだけの事をやっても書類送検にとどめ、逮捕も勾留もしない法務省

法務省による刑法及び刑訴法の私物化は許されません

有権者は裏金与党を下野させて、法務省を解体できるような新政権を目指すべきでしょう


奈良県の金容疑者が路上での痴漢容疑で逮捕

2024年2月9日
奈良県在住の無職で31歳の金容疑者が、熊本市の路上で女性の体を触ったとして、不同意わいせつのの容疑で逮捕されました

奈良県の金容疑者は、2023年10月21日午前1時40分頃に熊本市中央区九品寺の路上で、面識のない23歳女性の体を触った疑いがもたれています。

熊本県警は、事件現場付近の防犯カメラなどから金容疑者を特定しており、女性の体を触った後に走って現場から逃走したとみています。


奈良県の金容疑者コメント
「偶然、手が当たった」
                                                  
司法制度が明治期から変わらない日本では、訴えられるとほぼ負けます
それ故に、痴漢えん罪では「逃げる」という手法が取られることがあります

逃げてから捕まると、司法は「やましい事があるから逃げる」という言いがかりをつけてきますが、法務省は話が通じる相手ではありません

濡れ衣を着せられた国民を、やむを得ず逃げさせているのが法務省の魔女裁判体質なのでしょう

2024年02月11日

奈良県警が誤認による交通違反の取り締まりを実施

2023年5月27日
奈良県警が香芝市の交差点で誤認による交通違反の取り締まりを実施していました

奈良県警では、横断歩道の手前に設置すべき標識が無いにもかかわらず、違反の誤認により交通違反の取り締まりを実施してきました。

横断歩道の手前には、運転者から見える位置に標識を設置する必要があり、この香芝市の交差点では北西方向に左折する際に、その先に横断歩道があることを示す標識がありませんでした。

奈良県警は、今回の誤認摘発の発覚により所轄内の再調査を実施したところ、あるべき標識がなかったり、運転者から見えなかったりする場所が、少なくとも20か所確認されました。

奈良県警では、記録が残る2018年から2023年4月までの間に、違反をしていない40人のドライバーに対して、誤った交通違反の取り締まりを行っていました。

奈良県警は、対象者には反則金を返還したうえで、違反点数を取り消す方針です。 


奈良県警のコメント
「通学路や交通量が多い場所を優先して、順次、標識を設置する。」
                                                  

記録が残る範囲で40人への誤摘発ですから、それ以上の被害者が居るはずです

情報は電子的に保存できる時代なのですから、公文書は永久保存を義務化するべきです
証拠隠滅を図りたい側が好き勝手にやっている現状を変えなくてはいけません

昭和の時代から続く法務省による雑な仕事が、令和になって諸々露見してきました

茨城県守谷市の職員が無免許運転で懲戒処分

2023年6月14日
茨城県守谷市で主事として勤務する30代の男性市職員が、約9カ月間にわたって無免許で公用車やマイカーを運転していたとして、2023年6月14日付で戒告の懲戒処分となりました

茨城県守谷市の市職員は2022年6月24日から23年4月1日までの間に、運転免許証の有効期限が過ぎているにもかかわらず、公用車などを運転していた疑いがもたれています。

茨城県守谷市職員は、私用でレンタカーを借りる際に運転免許証の期限がきれていることに気付き、数日後に上司に報告したことで事態が発覚しました。

茨城県守谷市は管理監督責任を問い、当時の上司だった50代の男性課長を厳重注意の内部処分としました。
                                                  
無免許運転は犯罪ですから、戒告では処分が軽いように思われますが、自ら申告したことを考慮したのでしょうか

運転免許証の管理すらできない主事というのが腑に落ちません

岡山県瀬戸内市の国家公務員が納品された牛肉を盗んだ容疑で逮捕

2023年5月17日
岡山県瀬戸内市の国家公務員が納品された牛肉を盗んだ容疑で逮捕されました

岡山県瀬戸内市の国家公務員は、2023年5月15日に瀬戸内市にある療養所に納品された牛肉約600g(時価6500円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

岡山県警瀬戸内警察署は、2023年4月27日に療養所からの被害届を受けて捜査していました。
                                                  
ろくに仕事もしていないのに、カルト与党の票田となる事で厚遇を得ている国家公務員なら、和牛を買う資力はあるはずです


「国民に対して奉仕する意思をくみ取れない」という条件を公務員の欠格事由に組み入れるべきです

過失の無く、国民を被害者とする犯罪を犯す公務員は、例外なく懲戒免職にするべきです

2024年02月10日

神奈川県警葉山署の警部補が部下に拳銃を向けて書類送検

2024年2月9日
神奈川県警葉山署地域課に所属する57歳の男性警部補が、部下に5発の実包が装てんされた拳銃を向けたとして、銃刀法違反の容疑で書類送検されました

神奈川県警葉山署地域課の警部補は、2023年8月5日の朝に葉山署の拳銃保管庫内で、当直勤務を終えた部下で30代の男性巡査から拳銃を受け取り保管庫にしまう際に、拳銃の銃口を男性巡査に向けた疑いが持たれています。

葉山署地域課の警部補には余罪が発覚しました。
この警部補は、銃を向けた男性巡査に肩を揉ませたり下半身を触るなどしていたほか、20代の女性巡査の太ももを触るなどのセクハラ行為におよんでいた疑いがもたれています。

神奈川県警は、この警部補を停職6か月の懲戒処分としました。
警部補は、2024年2月9日付で依願退職しました。


神奈川県警葉山署地域課の警部補コメント
「軽い気持ちの悪ふざけでやってしまった。相手の気持ちを理解していなかったと反省している」
                                                  
刑事課などに比べると、不祥事の目立つのが地域課です

部下に実弾の装填された銃を向けて「相手の気持ちを理解していなかった」というコメントもヤバいものを感じます


このような輩でも、現職の警察官なので逮捕されることはありません
与党議員と法務省関係者は逮捕されない
与党議員と法務省関係者と外国人は起訴されない

法務省はここまで腐ってしまったのですから、自公政権を下野させて別の政権にするしかありません

2024年02月09日

大阪府警豊中署が女性被留置者にノーブラを強要

2024年2月9日
大阪府警豊中署が、60代の女性被留置者にノーブラを強要していたことが発覚しました

被留置者の弁護士がTシャツ型ブラを差し入れたことで、女性被留置者は下着を着られるようになりましたが、大阪府警の説明不足と勘違いにより、下着のない状態は計11日間にのぼりました。

府警留置管理課では、タンクトップ型のブラトップは、肩のひも状の部分を首つり自殺に使われる恐れがあるため、身柄拘束中の容疑者には原則使用を認めていません。
ブラジャーも同様の理由で着用が不可とされていますが、Tシャツ型ブラはこうしたリスクが低いとして着用を認めています。


大阪弁護士会の松本亜土弁護士コメント
「下着を着けさせないことは女性に羞恥心を感じさせる不当な対応。憲法で保障された人格権も侵害している」

「留置された女性は2024年1月6日、口論の末に夫を刃物で刺したとする殺人未遂容疑で逮捕された」
「豊中署に留置された女性は、肩の部分がひも状になっているタンクトップ型のブラトップを着ていたが、警察官の指示で脱がされた。」
「署にブラトップの着用を求めたところ、留置管理課の担当者から『着用できない。署内では重ね着で対応している』と断られた。」
「このため女性は8日、胸に下着を着けない「ノーブラ」の状態で男性検事の取り調べを受けざるを得なかった。」
「その日、松本弁護士と署内で面会した女性は、腕を組んで胸を隠しながら『仕方がない。検察や警察は恥ずかしい思いをさせたいんだろう」と諦めたような口調で語った。」


大阪府警のコメント
「自殺に使われる恐れがあるとしてブラジャーの着用は原則認めていないが、カップ付き肌着『ブラトップ』やTシャツ型なら認めている。」
「「説明が不十分だった」
「着用可能な下着を説明しないのは不親切であり、教えるべきだった」
「留置されている女性に対し、Tシャツ型であれば着用できることを説明し、要望があれば貸し出しや購入ができるようにした。」


大阪府警豊中署の留置担当者コメント
「容疑者の人権を尊重しつつ、適切に処遇するための基準」
「具体的な対応は警察ごとの判断になるとしている。」


大阪府警豊中署の警察官コメント
「重ね着で対応を」
                                                  
大阪府警では、説明すらできないコミュ障が留置担当に回されたのでしょうか


「具体的な対応は警察ごとの判断になる」というのが、そもそも間違っています
日本全国で最低限度の処遇は確保されるべきです
公安が仕事をせずに各署に丸投げしているという事でしょう


Tシャツを使用させない訳にはいかないからTシャツは留置場内に入れられるが、紐状のものは使用が認められていないので、ブラは紐があるからダメです
そういうお話なのでしょう

現場が見えていない法務省官僚やアホな警察幹部か決めたルールにより、人権侵害という問題が確認されました


ブラジャーが自殺に使われるのであれば、ズボンのすそでも自殺が可能でしょう
洗濯の関係で、伸縮性の高い衣類は留置に入らない事もありますが、メリヤスなどは使用できます
ブラジャーだけがダメというのは理解できません

そもそも、被留置者を自殺させないためにも、留置担当者が見回りを実施しているのです
被留置者のプライバシーを犠牲にして、見回りが容易な構造になっています

警察としては
「30分に1回以上の見回りはやりたくない」
「面倒をかけるな」
「仕事をしたくない」
そういう考えなのでしょう


女性の権利だけが向上していくのも問題です
男性被留置者の権利は戦時中のそれと大差ありません

2024年02月08日

島根県雲南市職員が運転免許失効中に公用車を運転して懲戒処分

2023年5月17日
島根県雲南市の市民環境部で管理職として勤務する男性職員が、運転免許失効中に公用車を1年以上にわたって運転していたとして、2023年5月16日付で減給1か月(10分の1)の懲戒処分となりました

島根県雲南市職員は2022年末に自宅で免許証を確認した際に、1年2か月前(202110月25日)に運転免許証の有効期間が切れていたことに気付きました。

免許失効に気付いた市職員が、警察署に届け出て免許証の再取得の手続きを取りましたが、それまでの間に公用車を計29回にわたり運転しており、通勤や私生活でも自家用車を運転したということです。

島根県雲南市は、所属長を文書訓告の内部処分としました。

島根県雲南市では、運転免許証のチェック体制を既に構築していました。
職員の異動に合わせて、各部署で台帳を作りチェックしていましたが、今後は毎年度初めに全職員の免許証を確認して再発防止を図る方針です。


島根県雲南市のコメント
「地方公務員としての信用を傷付けたとして懲戒処分を決めた」
「免許証の失効に関する処分基準がなく、県内外の自治体の類例を調べるのに手間取り、5か月後の処分になった。」
                                                  
チェック体制がありながらも、1年以上にわたって運転免許失効が起きてしまう
お役所仕事の典型例でしょう

イラン国籍男性2人らが覚醒剤譲渡容疑で不起訴

2024年2月6日
名古屋市在住のイラン国籍男性2人らが、覚醒剤を譲渡した容疑で検挙されましたが、名古屋地検は2024年2月6日付で不起訴処分としました

名古屋地検が不起訴処分としたのは、いずれもイラン国籍の男性で、名古屋市南区在住で56歳の店員と、名古屋市中区在住で45歳の自営業です。

イラン国籍男性2人らは共謀して、2021年12月に名古屋市千種区にあるコンビニエンスストアの駐車場で、別のイラン国籍の男から覚醒剤とみられるものを約200gを譲り受けたとして、麻薬特例法違反の疑いで逮捕されていました。

名古屋地検は、不起訴処分の理由を明らかにしていません。
                                                  
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です

航空自衛隊岐阜基地の自衛官が当直勤務日に家族旅行に出かけて懲戒処分

2024年2月7日
航空自衛隊岐阜基地に所属する40代の男性自衛官が、当直勤務日に家族旅行に出かけたとして、2024年2月7日付で減給1カ月(30分の1)の懲戒処分となりました

航空自衛隊岐阜基地の自衛官は、2023年8月6日午前8時15分からの当直勤務に4時間遅れて出勤しました。

この自衛官は当直勤務であることを失念しており、基地から連絡を受けた時には、家族旅行で愛知県田原市のホテルにいたということです。


航空自衛隊岐阜基地の自衛官コメント
「当直勤務を忘れていた」
                                                  
民間では務まらないような人材が、公務員として厚遇を得ています

金目目的の為政者が公務員を票田として議員になる
議員が公務員天国を維持する
実におぞましい国体が成立してしまいました