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2024年02月07日

鹿児島県薩摩川内市の市職員が女子高生をひき逃げして懲戒処分

2024年2月6日
鹿児島県薩摩川内市の市役所本庁に勤務する20代の女性市職員が、自転車に乗る女子高生をひき逃げしたとして、2024年1月26日付で停職6か月の懲戒処分となりました

鹿児島県薩摩川内市の市職員は2023年10月に、軽乗用車を運転して県道に隣接する駐車場からに出ようとした際に、自転車に乗った女子高生と接触する人身事故を起こし、事故の通報や救護義務を果たさぬまま自宅に帰宅した疑いがもたれています。

薩摩川内市の市職員は、ひき逃げ事故を起こしてから1時間後に再び事故現場に戻り、付近で現場検証していた警察官に名乗り出たということです。

被害を受けた高校生は、落車により右ひじを打撲する軽傷を負いました。

この市職員は2024年1月5日に、ひき逃げと過失運転傷害の容疑で鹿児島地検に書類送検されており、2024年2月26日付けで川内簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けました。


鹿児島県薩摩川内市の田中良二市長コメント
「全職員に対し交通法令の遵守を徹底するとともに市政に対する信頼回復に全力で取り組んでまいります」
                                                  
女子高生をひき逃げした犯人が市職員でした
国民に対して奉仕する意思が微塵でも存在していれば、ひき逃げなどをすることは無かったと思われます


金目目的の為政者が公務員を票田として議員になる
議員が公務員天国を維持する
実におぞましい国体が成立してしまいました

2024年02月06日

大阪市職員が電車内での痴漢行為で逮捕

2023年5月24日
大阪市環境局に勤務する58歳の男性市職員が、電車内で痴漢行為におよんだとして、大阪府迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました

大阪市環境局の市職員は2023年5月28日に、大阪府堺市内を走行中のJR線の電車内で、20代の女性の下半身を触った疑いがもたれています。


大阪市環境局の市職員コメント
「触った女性に面識はない」
「酒を飲んでいて、下半身を触りたい気持ちがあった」


大阪市環境局のコメント
「信頼を著しく失墜させ、深くお詫び申し上げます。厳正に対処し、服務規律の確保について徹底していきます」
                                                  
酔っぱらっていて、電車内とおさわりキャバクラの区別がつかなかったのでしょうか

大阪の公務員犯罪が目立ちます

ウズベキスタン国籍の男性ら3人が連続空き巣の容疑で逮捕

2024年1月24日
ウズベキスタン国籍の男性3人らが、埼玉県内で常習的に空き巣を繰り返していたとして、住居侵入等の容疑で逮捕されました

ウズベキスタン国籍の男性ら3人は2023年10月22日深夜に、東京都文京区内にある空き家に侵入して、現金1000円や腕時計などあわせて38点(総額23万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

ウズベキスタン国籍の男性ら3人は、空き巣に入ろうとしたところを住人と鉢合わせ、その日に前の犯行現場で盗んだものを捨てて逃げたということです。
防犯カメラなどの捜査で、ウズベキスタン国籍の男性ら3人の逮捕に至りました。

警視庁は、埼玉県川口市を拠点に空き家を繰り返していた窃盗グループとしての余罪があるとみて、捜査を進めている。

盗品の中には、「和同開珎」などの古銭も含まれていたということです。
                                                  
埼玉県川口市を拠点に、東京都などでも空き巣を繰り返していたようです

埼玉県川口市は、トルコ国籍のクルド人問題で燃えている地域です

外国人が増えれば、外国人犯罪も増加する
小学生にでも分かる事なのですが、カルト与党や法務省には理解できないようです

宇都宮南警察署の警察官がひき逃げ事件の容疑者に浮上

2024年2月6日
栃木県警宇都宮南警察署の警察官が、ひき逃げ事件を起こしたとして、自動車運転処罰法違反の過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑が浮上しました

宇都宮南警察署の警察官は2023年12月下旬の夜、ワゴン車を運転中にバックした際に、後ろにいたバイクに衝突させて事故を起こし、現場から逃走した疑いがもたれています。

被害を受けた男性ライダーは転倒し、軽傷を負ったということです。

宇都宮南警察署の警察官が事故を起こした車には、同じ警察署に所属する警察官2人が同乗していたとみられています。

栃木県警は、は容疑が固まり次第、男性警察官を書類送検する方針です。
                                                  
飲酒運転の疑いもかかります

事故を起こして逃げた運転者には、飲酒運転と同等の刑事罰と行政罰を科すべきです

2024年02月05日

大阪府千早赤阪村教育委員会の職員が盗撮容疑で逮捕

2023年5月22日
大阪府千早赤阪村の教育委員会に勤務する49歳の男性職員が、女性のスカートの下を盗撮しようとしたとして、盗撮の容疑で逮捕されました。

大阪府千早赤阪村教育委員会の職員は、2023年5月21日午後1時頃に大阪府堺市内にある商業施設で、18歳の女子大学生ののスカートの下に、ビデオカメラを隠し入れたショルダーバッグを差し入れて盗撮しようとした疑いが持たれています。

この商業施設では2023年2月にも、「買い物客が盗撮被害にあった」との通報があり、防犯カメラの映像などからが千早赤阪村教育委員会の職員が浮上しました。

大阪府営は、余罪があるとみて捜査を進めています。


大阪府千早赤阪村教育委員会の職員コメント
「盗撮したことに間違いない」
                                                  
ガチの盗撮犯は大阪府千早赤阪村教育委員会の職員でした

こういった輩が教育に関わっているのは問題です
自浄能力が乏しく首長から独立している教育委員会は、腐敗の一途なのでしょう

沖縄県米軍普天間基地の米兵が場酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕

2024年2月4日
沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場に所属する22歳の男性海兵隊伍長が、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕されました

米軍普天間飛行場の海兵隊伍長は2024年2月4日午前0時40分頃に、沖縄市中央1丁目付近の道路で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑いがもたれています。

海兵隊伍長は、沖縄県警の取り調べに対して黙秘しているということです。


沖縄署のコメント
「パトロール中の警察官が、ふらつきながら走行する車を見つけて停止させた。」
「呼気検査では基準値の2倍を超えるアルコールを検出した。」
                                                  
沖縄県民は米軍から苦痛を受け続けています
この問題を解決するには、沖縄県から米軍基地を無くすより外は無いでしょう

福島県西郷村の職員が酒気帯び運転の容疑で逮捕

2024年2月5日
福島県西郷村に勤務する49歳の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で逮捕されました

福島県西郷村の職員は、2024年2月3日に福島県内で当て逃げ事故を起こしましたが、事故現場から逃走しており、同月5日になって白河警察署により検挙されました。
                                                  
福島県は公務員の不祥事や犯罪が多発しております

福島県民が選んだ首長が、フクシマ原発の推進派だった事を忘れてはいけません
県民の民度は、首長や地方公務員の質に直結します

2024年02月04日

愛媛県警の一般職員が飲酒運転での物損事故で書類送検

2024年2月3日
愛媛県警の警察署に勤務する男性の一般職員が、飲酒運転で物損事故を起こしたとして、道交法違反(事故不申告)の容疑で書類送検されました

愛媛県警の一般職員は2023年11月26日午前0時頃に、愛媛県松山市内にある駐車場で物損事故を起こしましたが、体内の血中アルコールを飛ばす目的で申告せず、事故から約6時間後に届け出ました。

愛媛県警が事故相手のドライブレコーダーの映像を確認したところ、事実と異なる発生時間を申告していたことが判明しました。


愛媛県警の一般職員コメント
「飲酒がばれると思い、すぐに申告しなかった」
                                                  
法務省は、一般職員をも不起訴にすることで、警察署関係者の犯罪をもみ消すのでしょうか


愛媛県警は、警察署勤務の男性警部補が、知人女性に不適切な言動をしたとして、2024年1月19日付で本部長訓戒処分としたことを抱き合わせで公表しました。

愛媛県警は「次の懲戒処分と同時の公表でいいか」という考え方で仕事をしているのでしょう

2024年02月03日

京都府城陽市消防本部の事務職員が酒気帯び運転で通勤して懲戒処分

2023年6月1日
京都府城陽市消防本部に勤務する事務職員が、酒気帯びで車を運転して、通勤途中に物損事故を起こしたとして、2023年5月29日付で停職3カ月の懲戒処分となりました

京都府城陽市消防本部の事務職員は2023年1月20日に、バイクで出勤途中に乗用車と接触する事故を起こしましたが、警察に報告することなく事故現場から逃走した疑いがもたれています。

その後、職場にある検知器により呼気からアルコール分が検出されました。

城陽署は、この城陽市消防本部の事務職員を、道交法違反(事故不申告)容疑で書類送検しました。
                                                  
飲酒状態で通勤するようなイカレた行為が、停職3カ月の懲戒処分では軽すぎます

公務員による飲酒運転は、例外なく免職とするべきです

長崎県の陸上自衛官が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕

2023年6月10日
長崎県の陸上自衛官が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

53歳の男性陸上自衛官は2023年9日午後10時頃に、長崎県諫早市西栄田町の国道34号で、軽乗用車を運転中に停車中の車両に追突する事故を起こしました。

事故現場に臨場した長崎県警の警察官が陸上自衛官の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。


長崎県の陸上自衛官コメント
「酒を飲んで運転したことは間違いない」
                                                  
飲酒習慣のある公務員を採用しない方向に変えるべきかもしれません