沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場に所属する22歳の男性海兵隊伍長が、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕されました
米軍普天間飛行場の海兵隊伍長は2024年2月4日午前0時40分頃に、沖縄市中央1丁目付近の道路で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑いがもたれています。
海兵隊伍長は、沖縄県警の取り調べに対して黙秘しているということです。
沖縄署のコメント
「パトロール中の警察官が、ふらつきながら走行する車を見つけて停止させた。」
「呼気検査では基準値の2倍を超えるアルコールを検出した。」
沖縄県民は米軍から苦痛を受け続けています
この問題を解決するには、沖縄県から米軍基地を無くすより外は無いでしょう
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