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2024年02月04日

愛媛県警の一般職員が飲酒運転での物損事故で書類送検

2024年2月3日
愛媛県警の警察署に勤務する男性の一般職員が、飲酒運転で物損事故を起こしたとして、道交法違反(事故不申告)の容疑で書類送検されました

愛媛県警の一般職員は2023年11月26日午前0時頃に、愛媛県松山市内にある駐車場で物損事故を起こしましたが、体内の血中アルコールを飛ばす目的で申告せず、事故から約6時間後に届け出ました。

愛媛県警が事故相手のドライブレコーダーの映像を確認したところ、事実と異なる発生時間を申告していたことが判明しました。


愛媛県警の一般職員コメント
「飲酒がばれると思い、すぐに申告しなかった」
                                                  
法務省は、一般職員をも不起訴にすることで、警察署関係者の犯罪をもみ消すのでしょうか


愛媛県警は、警察署勤務の男性警部補が、知人女性に不適切な言動をしたとして、2024年1月19日付で本部長訓戒処分としたことを抱き合わせで公表しました。

愛媛県警は「次の懲戒処分と同時の公表でいいか」という考え方で仕事をしているのでしょう

2024年02月03日

京都府城陽市消防本部の事務職員が酒気帯び運転で通勤して懲戒処分

2023年6月1日
京都府城陽市消防本部に勤務する事務職員が、酒気帯びで車を運転して、通勤途中に物損事故を起こしたとして、2023年5月29日付で停職3カ月の懲戒処分となりました

京都府城陽市消防本部の事務職員は2023年1月20日に、バイクで出勤途中に乗用車と接触する事故を起こしましたが、警察に報告することなく事故現場から逃走した疑いがもたれています。

その後、職場にある検知器により呼気からアルコール分が検出されました。

城陽署は、この城陽市消防本部の事務職員を、道交法違反(事故不申告)容疑で書類送検しました。
                                                  
飲酒状態で通勤するようなイカレた行為が、停職3カ月の懲戒処分では軽すぎます

公務員による飲酒運転は、例外なく免職とするべきです

長崎県の陸上自衛官が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕

2023年6月10日
長崎県の陸上自衛官が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

53歳の男性陸上自衛官は2023年9日午後10時頃に、長崎県諫早市西栄田町の国道34号で、軽乗用車を運転中に停車中の車両に追突する事故を起こしました。

事故現場に臨場した長崎県警の警察官が陸上自衛官の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。


長崎県の陸上自衛官コメント
「酒を飲んで運転したことは間違いない」
                                                  
飲酒習慣のある公務員を採用しない方向に変えるべきかもしれません

警視庁高島平署の留置施設で勾留中男性が死亡

2024年2月2日
警視庁高島平署の留置施設で勾留中だった19歳の男性が、適切な処置を取られることなく死亡しました

警視庁は、高島平署の57歳男性警部など33歳から60歳の男性署員ら5人を、業務上過失致死の容疑で2024年2月2日付で書類送検しました。

高島平署の署員らは、体調を崩した被留置者が2023年4月15日午後2時から同日2時45分頃までの間に、適切な措置を取らないことで、同日16日午前6時頃に搬送先の病院で死亡させた疑いがもたれています。

高島平署の留置施設で死亡した男性は、嘔吐を複数回繰り返し、発熱も確認されていました。
逮捕から2日後の同月15日午後2時頃に、嘔吐した吐しゃ物に血液が混じり、自力で立てなくなるほどに衰弱していましたが、高島平署の留置担当者らは、この男性を勾留質問のために車いすに乗せて裁判所に押送しました。

高島平署は、男性が死亡した2023年4月16日午前に、医師に受診できるよう手配したと主張しています。
男性は、同日午前4時45分頃に、留置場内で呼吸や意識がない状態で発見され、同日午前6時頃に死亡しました。

死因は、重症糖尿病とみられてます。


警視庁高島平署の留置担当者コメント
「軽度の糖尿病だと認識していた」


都外のかかりつけ医に電話で聞くと、「短期的には問題ないと思われる」と言われたという。
                                                  
また、法務省により国民が殺されました
被留置者が留置場内で急死するは、留置場のシステムに問題があるからです
最低でも、医療機関で得t季節な処置を受けて死亡するべきであり、急性期で搬送に無駄な時間をかけるだけでも問題です

法務省は国家の狂気を体現しています
他人事とは思わずに、自分の事として受け止めるべきです


車椅子に乗せて地検に押送するのが、そもそも頭がおかしいでしょう
法務省は、家畜と国民の区別ができないのです
このような状態で押送させた裁判官や書記官らも、業務上過失致死の教唆の容疑で書類送検するべきです

勾留質問などは、形式上のものです
法務省は、与党議員や法務省関係者以外が逮捕されたら勾留ありきですから、勾留質問で何かが変わることはありません

刑訴法の流れのために国民が殺される
自公政権とマスゴミは「法治国家」のプロパガンダを実行していますが、実際には国民の権利が「放置された国家」ではないでしょうか


医師の発言が真実なのでしょうか
証拠をねつ造するのが法務省です
「医師の話を聞いた」などという警察官の伝聞には真柏性がありません


検察は、形式上の書類送検を不起訴としてもみ消すでしょう
被害者の御遺族には、検察審査会を検討してもらいたいです

検察審査会の選任方法も見直すべきです
国選弁護人も検察審査会も、法務省が選ぶべきではありません

2024年02月02日

滋賀県草津市湖南広域消防局東消防署の消防士長が窃盗容疑で逮捕

2023年6月3日
滋賀県草津市湖南広域消防局東消防署に勤務する32歳の消防士長が、勤務先の湖南広域消防局東消防署で同僚の私物を盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました

滋賀県草津市湖南広域消防局東消防署の消防士長は、2023年5月23日午前10時から同月24日午後4時頃までの間に、勤務先の同消防署事務室で携帯電話1台を盗んだ疑いがもたれています。


滋賀県草津市、湖南広域消防局東消防署の堀田武司局長コメント
「市民の生命・財産を守る消防吏員としてあってはならない行為。信頼回復に全力で取り組む」
                                                  
泥棒を、消防士や警察官にしてはいけません


自公政権は、北陸の被災地に警察官を増員していますが、窃盗事案がしっかりと発生しています
窃盗の疑いがぬぐえないような消防士や警察官がいるのは、国の恥です

山形県警の巡査長が女性署員へのセクハラ言動で内部処分

2024年2月2日
山形県警に所属する男性巡査長が、女性署員へのセクハラ言動により、2024年1月12日付で所属長訓戒の内部処分となりました

山形県警の巡査長は2023年4月頃に、勤務する警察署内で女性職員に対して「ウエストが細い」などと声をかけたうえで、腰を触るなどの行為におよんだ疑いがもたれています。

この事案は、山形県警への情報公開請求と県警監察課への取材で開示されました。


山形県警の巡査長コメント
「大変申し訳ないことをした。親しい間柄と思って、甘く考えていた」
                                                  
山形県警は、山形県内の警察署に勤務する巡査が、2023年10月に公用車を運転中に速度超過で検挙されたとして、2023年12月15日付で本部長注意の処分内部となっていたことを、抱き合わせで公表しました。

不祥事を抱き合わせで公表するような腐った山形県警は、2024年にも警察官犯罪や不祥事を起こすのでしょう


発言だけでも懲戒処分があり得ます
おさわりがあるのに内部処分では、あまりにも処分が軽いですね

警察署員への処分が軽い山形県警は、2024年にも警察官犯罪や不祥事を起こすのでしょう

岡山県美作県民局の副参事が不適正な事務処理

2023年6月9日
岡山県美作県民局に副参事として勤務する54歳の男性職員が、3年間で65件の不適正な事務処理を行っていました

岡山県美作県民局の副参事は、看板やポスターなど屋外広告物の表示許可に関して、2020年5月から2023年2月までに申請された65件を、未決裁の状態で許可書が交付されたり、処理を放置したりしていたということです。

2023年2月に、申請した事業者から事務処理が遅れている旨の苦情があったことで事態が発覚しました。


岡山県美作県民局の副参事コメント
「他の業務を優先し、処理を後回しにしていた」


岡山県美作県民局のコメント
「男性副参事の懲戒処分を検討する」
「事務処理のチェック体制を強化して再発防止を徹底する。」
                                                  
お役所仕事の典型例です

副参事の上司にも処分を検討するべきです

2024年02月01日

農水省職員がJKを盗撮未遂の容疑で逮捕

2024年1月31日
農林水産省農産局に係長として勤務する45歳の男性職員が、女子高校生のスカートの中を盗撮しようとしたとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の容疑で逮捕されました

農水省職員は2024年1月30日に、千葉県柏市にある商業施設内の階段を上っていた女子高生のスカートにスマートフォンを差し向け、動画を撮影しようとした疑いがもたれています。

盗撮未遂の被害を受けた女子高生の父親から「娘が知らない男につきまとわれている」と警察に相談して、千葉県警柏署の警察官が2024年1月30日に、施設近くにいた農水省職員を発見しました。

農水省職員のスマートフォンからは、女子高生を撮影した動画が見つかっています。


農水省のコメント
「事実関係を確認している。事実であれば厳正に対応する」
                                                  
付きまといの容疑があり、盗撮した動画が確認されているのに撮影未遂の容疑で検挙したという事は、「撮影未遂」の言いがかりをつけるだけで、与党議員と法務省関係者以外は逮捕・勾留が可能だという法になっているということでしょう


日本の一次産業を衰退させている根本原因は政権与党と農水省です
省庁の所管関連に問題があるという事は、その省庁の職員が腐敗しているという事なのでしょう

2024年01月31日

佐賀県の県職員が職場の親睦会費を着服して懲戒処分

2023年6月28日
佐賀県土木事務所で課長として勤務する59歳の男性県職員が、職場の親睦会の会費約182万円を着服したとして、2023年6月28日付で免職の懲戒処分となりました

佐賀県土木事務所の県職員は2022年5月から2023年5月までの間に、職場の親睦会の通帳から75回にわたって不正な引き出しを繰り返して」、合計181万9148円を着服した疑いがもたれています。

この県職員は、2021年度から土木事務所職員約70人の親睦会の会計を1人で担当していました。

佐賀県土木事務所の県職員は2023年5月22日以降は、体調不良を理由に職場を休んでいました。

2023年4月にあった職場の歓迎会の代金約40万円が支払われておらず、飲食店からの問い合わせにより発覚しました。


佐賀県土木事務所の県職員コメント
「金はボートレースに使った」
「本当に重大な不祥事を起こして申し訳ない」
                                                  
泥棒の公務員を採用した人間にも、なんらかの処分が求められます

兵庫県高砂市立中学校の校長がコンビニで珈琲を盗んで懲戒処分

2024年1月30日
兵庫県高砂市立中学校に勤務する59歳の男性校長が、コンビニエンスストアで珈琲を盗んだとして、免職の懲戒処分となりました

兵庫県高砂市立中学校の校長は、2023年12月に昼休みに訪れた高砂市内にあるコンビニで、レギュラーサイズのセルフコーヒーのカップを購入して、ラージサイズのコーヒーを注ぎ入れる手口で珈琲を盗んだ疑いがもたれています。

校長が退店の際にコンビニ店員が声をかけ、警察に通報して事件化し、その後書類送検された後に起訴猶予で不起訴処分となりました。


高砂市立中学校の校長コメント
「最初は押すボタンを間違えただけだったが、安い値段で多くコーヒーを飲めると分かりあわせて7回、同様の方法でコーヒーを注いだ」
                                                  
このような連中が教育に関わっている事実を重く受け止めるべきです

昭和・平成の時代の「でもしか先生」らの年功出世
日教組問題
出自を明らかにできない教員

日本の未来に直結する教育は、自公政権下の文科省には任せられません


学校長はコーヒーのサイズで検挙
国会議員は数百〜数千万円の裏金や違法迂回献金でも、責任を秘書に丸投げ
出世したいだけの法務省は与党議員を不起訴
この様に日本を腐らせた元凶は、自公に投票する無識者層なのでしょう