山形県警に所属する男性巡査長が、女性署員へのセクハラ言動により、2024年1月12日付で所属長訓戒の内部処分となりました
山形県警の巡査長は2023年4月頃に、勤務する警察署内で女性職員に対して「ウエストが細い」などと声をかけたうえで、腰を触るなどの行為におよんだ疑いがもたれています。
この事案は、山形県警への情報公開請求と県警監察課への取材で開示されました。
山形県警の巡査長コメント
「大変申し訳ないことをした。親しい間柄と思って、甘く考えていた」
山形県警は、山形県内の警察署に勤務する巡査が、2023年10月に公用車を運転中に速度超過で検挙されたとして、2023年12月15日付で本部長注意の処分内部となっていたことを、抱き合わせで公表しました。
不祥事を抱き合わせで公表するような腐った山形県警は、2024年にも警察官犯罪や不祥事を起こすのでしょう
発言だけでも懲戒処分があり得ます
おさわりがあるのに内部処分では、あまりにも処分が軽いですね
警察署員への処分が軽い山形県警は、2024年にも警察官犯罪や不祥事を起こすのでしょう
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