警視庁高島平署の留置施設で勾留中だった19歳の男性が、適切な処置を取られることなく死亡しました
警視庁は、高島平署の57歳男性警部など33歳から60歳の男性署員ら5人を、業務上過失致死の容疑で2024年2月2日付で書類送検しました。
高島平署の署員らは、体調を崩した被留置者が2023年4月15日午後2時から同日2時45分頃までの間に、適切な措置を取らないことで、同日16日午前6時頃に搬送先の病院で死亡させた疑いがもたれています。
高島平署の留置施設で死亡した男性は、嘔吐を複数回繰り返し、発熱も確認されていました。
逮捕から2日後の同月15日午後2時頃に、嘔吐した吐しゃ物に血液が混じり、自力で立てなくなるほどに衰弱していましたが、高島平署の留置担当者らは、この男性を勾留質問のために車いすに乗せて裁判所に押送しました。
高島平署は、男性が死亡した2023年4月16日午前に、医師に受診できるよう手配したと主張しています。
男性は、同日午前4時45分頃に、留置場内で呼吸や意識がない状態で発見され、同日午前6時頃に死亡しました。
死因は、重症糖尿病とみられてます。
警視庁高島平署の留置担当者コメント
「軽度の糖尿病だと認識していた」
都外のかかりつけ医に電話で聞くと、「短期的には問題ないと思われる」と言われたという。
また、法務省により国民が殺されました
被留置者が留置場内で急死するは、留置場のシステムに問題があるからです
最低でも、医療機関で得t季節な処置を受けて死亡するべきであり、急性期で搬送に無駄な時間をかけるだけでも問題です
法務省は国家の狂気を体現しています
他人事とは思わずに、自分の事として受け止めるべきです
車椅子に乗せて地検に押送するのが、そもそも頭がおかしいでしょう
法務省は、家畜と国民の区別ができないのです
このような状態で押送させた裁判官や書記官らも、業務上過失致死の教唆の容疑で書類送検するべきです
勾留質問などは、形式上のものです
法務省は、与党議員や法務省関係者以外が逮捕されたら勾留ありきですから、勾留質問で何かが変わることはありません
刑訴法の流れのために国民が殺される
自公政権とマスゴミは「法治国家」のプロパガンダを実行していますが、実際には国民の権利が「放置された国家」ではないでしょうか
医師の発言が真実なのでしょうか
証拠をねつ造するのが法務省です
「医師の話を聞いた」などという警察官の伝聞には真柏性がありません
検察は、形式上の書類送検を不起訴としてもみ消すでしょう
被害者の御遺族には、検察審査会を検討してもらいたいです
検察審査会の選任方法も見直すべきです
国選弁護人も検察審査会も、法務省が選ぶべきではありません
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