青森警察署に保護された57歳の男性が急死しました
青森警察署では、2023年大晦日に泥酔のため警察署に保護された男性が死亡しています。
2024年3月7日午後10時半頃に、青森市内で営業中だったタクシーの運転手が「男性の自宅がわからない、具合が悪そう」と警察に通報しました。
通報現場に臨場した青森県警の警察官が、119通報や病院に搬送することなく、警察署での保護を決めました。
警察官が2024年3月8日午前9時過ぎに保護した男性を確認した際に、男性の呼吸はあるものの呼び掛けへの反応がなかったため病院に救急搬送されましたが、翌日の9日午前6時14分に死亡が確認されました。
青森県警察本部人身安全対策課のコメント
「警察の保護体制に現時点で問題はなかった」
法務省は、国民が刑事施設内で急死する事が問題だという事を認識しなくてはいけません
問題があるのだから、改善するべき原因があります
問題が無いとして現実から目を背ける法務省は解体するべきです
そもそも、医療施設に搬送するべきところを、刑事施設に収容した警察の判断に問題があります
法務省に殺されたと言っても過言ではないのではないでしょうか
--------------------- 2024年3月17日 追記 ---------------------
留置場で急死した人を解剖した結果、死因は硬膜下血腫と公表されました
NET上でのコメント
「ワクチンか」
「一般人も硬膜下の急性疾患で死んでるんだね」
「外傷性以外で硬膜下は不自然だ。人間の心が残ってる医者は声を上げて欲しい」
「一般人は留置場で死なないと報道してもらえない」
「超過死亡数が、また増えましたな」
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