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2024年01月27日

裏金問題で逮捕された池田佳隆衆院議員がPC破壊

2024年1月25日
政党への献金をキックバックされ裏金にしていた問題で、逮捕された自由民主党の池田佳隆衆院議員が、証拠品の一部となるパソコンを破壊していました

自由民主党の安倍派「清和政策研究会」に所属していた池田佳隆衆院議員は、政策秘書で45歳の柿沼和宏容疑者と共謀して、2022年までの5年間に安倍派から4826万円のキックバックを受けたにもかかわらず、自らが代表を務める資金管理団体の政治資金収支報告書に不記載としていたとして、2024年1月7日に政治資金規正法違反の虚偽記載の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。

この件に絡み、池田佳隆衆院議員が代表を務める資金管理団体のパソコンが破壊されていたことが、東京地検特捜部の調べで発覚しました。

東京地検特捜部は、自民党安倍派の池田佳隆衆院議員と秘書らを、政治資金規正法違反の虚偽記載として起訴する方針です。


池田佳隆衆院議員の秘書コメント
「議員の指示で事務所のパソコンをドライバーなどの工具で壊した」
                                                  
この件では、自民党茂木派から脱退した小渕優子選挙対策委員長のコメントは得られませんでした

福島県警いわき南警察署の巡査長が署内で現金を盗んで書類送検

2024年1月26日
福島県警いわき南警察署に所属する35歳の男性巡査長が、署内の机から現金4万円を盗んだとして、2024年1月26日付で書類送検となりました

福島県警いわき南警察署の巡査長は2023年9月に、同僚2人が捜査費として支給されて署内の机に入れていた現金合わせて4万円を盗んだ疑いがもたれています。

福島県警は、いわき南警察署の巡査長を2024年1月26日付で停職6ヵ月の懲戒処分としました。
この巡査長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


福島県警いわき南警察署の巡査長コメント
「盗んだ現金の一部を競馬に使った」
「本当に馬鹿なことをしてしまい、後悔している」
ins>                                                  
警察官でなければ、逮捕された後に勾留されて豚箱に入れられます
そこまでが刑罰の一部となっています

法務省関係者だけが、検挙されても在宅での取り調べになっています
この法務省による刑訴法の私物化を正す立場にある与党国会議員が、違法献金や裏金不記載に手を染めています
全ての不祥事の元凶が自民公明にあるのかもしれません

2024年01月26日

茨城・栃木・群馬各県警の巡査が飲酒運転の容疑で書類送検

2023年5月16日
茨城・栃木・群馬の各県警に所属するいずれも20代の男性巡査らが、飲酒運転をしたとして、道交法違反(酒気帯び運転、速度超過)の容疑で書類送検されました

茨城・栃木・群馬の各県警の巡査ら3人は2023年1月28日午後11時から同月29日午前1時半頃まで、宇都宮市にある飲食店にプライベートで集まり飲酒しました。
巡査3人らは、学生時代の知り合いだということです。

その後、カラオケ店へ移動して酔いをさます目的で休憩した後に、同日午前5時半頃に各自が車を運転したということです。

このうち茨城県警に所属する21歳の巡査が、栃木県内で自動速度違反取り締まり装置に検知されました。

栃木県警は栃木県警の巡査を、2023年4月28日付で本部長訓戒の内部処分としました。

この事件で、茨城・栃木・群馬各県警の巡査らは、いずれも依願退職しました。


栃木県警の巡査コメント
「酒は少量で、十分休んだから運転して大丈夫だと思った」


栃木県警の監察課コメント
「事実を厳粛に受け止め、再発防止に努める」
                                                  
警察官犯罪者は検挙すれども逮捕無し

一般人であれば逮捕されます
なぜ、警察官だけが逮捕されないのでしょうか
法務省が刑訴法を恣意的に行っている証拠ではないでしょうか

コンビニ経営者と中国籍男性らが共謀してクレカの不正利用で逮捕

2024年1月25日
東京都北区にあるコンビニエンスストア経営者とその妻、中国籍男性2人らが共謀して、クレカを不正に利用したとして逮捕されました

中国籍男性らは共謀したとみられる容疑者が経営するコンビニエンスストアで、大量の加熱式たばこを購入した疑いがもたれており、このコンビニの1日の加熱式たばこの売り上げが、1000万円を超える日もあったということです。

実行役とみられる中国籍男性は、事前にSNS上でコンビニ店側にたばこの在庫を確認するなどしてから犯行に及んでいたとみられており、逮捕された4人はこれまでに、約5000箱の加熱式たばこを約170回にわけて不正に購入していたということです。

中国籍男性らが不正に利用したカード情報は、通販会社を装ったフィッシングメールによる詐欺で熊本県に住む50代の女性から入手されたとみられており、2022年にカード会社から「たばこを対象としたカード情報の悪用事案が連続発生している」などの情報提供があり、事件が発覚しました。

この事件は、たばこを転売した人間や指示役がいる組織犯罪とみられています。
                                                  
犯罪を犯す目的で来日したとしか思えないような在日外国人が増加しました
第2次安倍政権以降は、中国系の犯罪者の検挙数と不起訴率が増加傾向にあります

法務省は仕事をするべきです

中城海上保安部の一等海上保安士が強制わいせつの容疑で逮捕

2024年1月25日
沖縄県中城海上保安部に勤務する30歳の男性一等海上保安士が、10代の少女にわいせつな行為におよんだとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました

中城海上保安部の一等海上保安士は2023年3月に、SNSで知り合った10代少女に強制わいせつにおよんだ疑いがもたれています。

この一等海上保安士は2023年11月に、SNSで知り合った女子高校生に対してみだらな行為におよんだとして逮捕されており、その後起訴されました。
女子高生へのわいせつ行為の捜査で、別件がめくれました。


中城海上保安部の山田宏一部長コメント
「職員が再逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係を確認し厳正に対処する」
                                                  
常習的に犯行におよんでいたようです

撮影等による副業の有無についても捜査してもらいたいです

2024年01月25日

自衛隊福島駐屯地の陸士長が車内に包丁を所持して現行犯逮捕

2023年5月18日
自衛隊福島駐屯地に所属する24歳の男性陸士長が、福島県警の警察官から職質を受けた際に、車内に包丁を所持していたとして、銃刀法違反の容疑で現行犯逮捕されました

自衛隊福島駐屯地の陸士長は、2023年5月17日午後9時頃に福島県伊達市梁川町にある駐車場に停車した車内で、刃渡りおよそ16pの包丁1本を携帯していた疑いがもたれています。


この陸士長は、自衛隊福島駐屯地で通信業務を担当しており、勤務態度に問題はなく、特に変わった様子もありませんでした。


自衛隊福島駐屯地のコメント
「信頼を失墜させたことを深くお詫び申し上げます。今後、これまで以上に指導を徹底して再発防止に努めて参ります。」
                                                  
車内にハサミがあれば銃刀法違反容疑で逮捕
自宅での所有が認められているアイテムでも、車内にあれば所持として扱われる
これは、法律の運用が正しいのでしょうか

車内では所有ではなく所持になるというのは、社会的通念から乖離しているのではないでしょうか
車が動産なので分からない事もありませんが、法整備が整っていないことのしわ寄せが、国民に降りかかってきているのではないでしょうか

沖縄県宜野湾市消防本部の消防士長が警察官への暴行で逮捕

2024年1月24日
沖縄県宜野湾市消防本部に勤務する38歳の男性消防士長が、警察官の足を蹴ったとして、暴行の容疑で現行犯逮捕されました

宜野湾市宜野湾の路上で「酔っ払いがいる」と通報を受け、沖縄県警の警察官が現場に臨場したところ、沖縄県宜野湾市消防本部の消防士長が2024年1月23日午後10時半頃に、職務質問をした警察官の左足を蹴ったということです。


沖縄県宜野湾市消防本部の消防士長コメント
「覚えていない」


宜野湾市消防本部のコメント
「市民の皆様の信頼を著しく失墜させるものであり今後は市民の信頼回復に全力で取り組む」
                                                  
公務員が思わず手を出したくなるのが警察官なのでしょう

警察は、刑訴法を私物化し、不正の限りを尽くす法務省の先兵ですから、法務省以外の公務員からも蛇蝎のごとく嫌われているのでしょうか


警察官自らが当たりに行って、公務執行妨害をでっち上げる事例も数多く報告されています
警察官への対応時には、監視カメラがある場所に移動する事をお勧めします


警察官による現行犯逮捕の信ぴょう性は、私人逮捕系の迷惑ユーチューバーと変わりありません
警察官による現行犯逮捕は、ボディカメラ等による物証を提示することを義務化するべきでしょう

警察官だけが正しい訳がありません
ましてや、国家ヤクザと揶揄されている反社集団ですから

小野田紀美議員が派閥からの200万円を不記載

2023年12月14日
自由民主党の小野田紀美議員が代表を務める「自民党岡山県参議院選挙区第二支部」が、自民党茂木派からの寄付金200万円を、政治資金収支報告書に記載していませんでした

事実上、政党からの裏金200万円が発覚したことになります。

平成研究会の収支報告書の支出欄に記載されていた自民党支部への寄付が、「自民党岡山県参議院選挙区第二支部」の収入欄に記載されていなかったことから裏金が判明しました。

支部の収入の総額にも、この茂木派からの200万円は計上されていませんでした。


小野田紀美議員が代表を務める自民党岡山県参議院選挙区第二支部のコメント
「事務的なミスで記載漏れがあったことが確認されたので、直ちに訂正する」
                                                  
自称保守層から人気の小野田紀美議員ですが、今後は「ドリル小渕」や「エッフェル姉さん」と同類にカテゴライズされるべきでしょう


「事務的なミス」と言えば、追徴金が課せられない
万引きがバレても、盗んだ商品を返せば許されるという状態

「秘書が」と言えば、議員本人は罪を問われない

このような法にした自公政権には、正義のかけらも存在しません
金目目的で選挙を戦うだけの政治屋稼業です


自民党の小野田紀美議員といえば、保守的発言で一部の自称保守層にウケていた女性議員です
保守の犬笛を吹くだけで、自称保守層が尻尾を振ってくれる
金目目的の政治屋は、笑いが止まらないでしょう

政府とメディアが「自民党は保守」というプロパガンダをおこなっています
複数人の自民党候補が同一選挙区で立候補すると、マスゴミは「保守分裂」というレッテルを貼ります
まるで自民党が保守であるかのような情報操作を行っています

売国政党は保守ではありません
保守政党が、反日カルト政権と一体化することはありません

2024年01月24日

選管委員で自民党市議の父が公選法違反容疑で書類送検

2023年5月23日
2023年4月9日投開票の京都市議選にからみ、自民党の井上与裕市議の父である元市議会議長の井上与一郎が、選挙管理委員でありながら自民党井上与裕市議(45歳)への選挙運動を行ったとして、公選法違反の容疑で書類送検されました

元市議会議長の井上与一郎は2023年3月中旬頃に、公選法で選挙運動が禁止されている特定公務員にあたる市選挙管理委員でありながら、市議選の告示日に右京区で行われた与裕候補の出陣式を案内するはがきを、複数の有権者に発送した疑いがもたれています。

井上与一郎元議長は、2021年6月に委員に市選挙管理就任しており、25年6月までが任期がありましたが、2023年4月14日付で「体調に不安がある」として辞任していました。


井上与一郎元議長は、1979年から2019年まで京都市議を連続10期務めており、平成以降で唯一、議長を2度歴任していました。
井上与裕市議は、父の地盤を継いで2019年4月に初当選しており、2023年4月の市議選で再選しました。


選管委員で元自民党の井上与一郎元議長コメント
「何も言わない。ノーコメント」


自民党の井上与裕市議コメント
「私が答える立場や義務はなく、その必要もない」


自民党の井上与裕市議を支持した関係者コメント
「日本維新の会に勢いがあり、陣営に焦りがあった」
                                                  
自民党議員の仕事は「選挙・献金集め・公務名目の旅行」だけなのではないかと思えます

有権者の選挙選択力を数値化し、「1人1票」という雑な制度は見直す必要があります
中卒の認知症老人と大卒の現役世代が、同じ1票で良い訳がありません


「地盤・看板」に投票する老人層が、変わることは無いでしょう

陸上自衛隊伊丹駐屯地の幹部自衛官が酒気帯び運転等の容疑で書類送検

2024年1月22日
陸上自衛隊伊丹駐屯地の中部方面警務隊本部に所属する50代の男性幹部自衛官が、酒気帯び運転等の容疑で書類送検されました

陸上自衛隊の幹部自衛官は、香川県善通寺駐屯地に勤務していた2023年8月18日午後6時半頃から同日11時半頃まで、善通寺市内にある飲食店で飲酒し、翌日未明に他人の車両を運転した疑いがもたれています。

陸上自衛隊伊丹駐屯地は、この幹部自衛官を2024年1月22日付で停職4カ月の懲戒処分としました。


伊丹駐屯地の広報室コメント
「幹部が民家に侵入して車両を奪った、との報道もあるが回答する立場にはない。」
「階級や役職、年齢などは特定されるため公表していない」


陸上自衛隊伊丹駐屯地中部方面警務隊長の野口敬利1等陸佐コメント
「誠に遺憾。このような事案を発生させることのないよう、同種事案の根絶に全力で努める」
                                                  
伊丹駐屯地は、酒気帯び運転事案でも「階級や役職、年齢」を公表しないという事です
自衛隊の暴走が始まりました

天皇の大権を掲げて暴走した旧軍部も、最初は身内への罰の軽減程度だったのかもしれません


安倍政権が防衛省に格上げさせてから、自衛隊の腐敗は進行しました
法を軽視する自衛隊であるならば、警察予備隊に戻してシビリアン・コントロールが可能な状態に抑える必要があります