東京都北区にあるコンビニエンスストア経営者とその妻、中国籍男性2人らが共謀して、クレカを不正に利用したとして逮捕されました
中国籍男性らは共謀したとみられる容疑者が経営するコンビニエンスストアで、大量の加熱式たばこを購入した疑いがもたれており、このコンビニの1日の加熱式たばこの売り上げが、1000万円を超える日もあったということです。
実行役とみられる中国籍男性は、事前にSNS上でコンビニ店側にたばこの在庫を確認するなどしてから犯行に及んでいたとみられており、逮捕された4人はこれまでに、約5000箱の加熱式たばこを約170回にわけて不正に購入していたということです。
中国籍男性らが不正に利用したカード情報は、通販会社を装ったフィッシングメールによる詐欺で熊本県に住む50代の女性から入手されたとみられており、2022年にカード会社から「たばこを対象としたカード情報の悪用事案が連続発生している」などの情報提供があり、事件が発覚しました。
この事件は、たばこを転売した人間や指示役がいる組織犯罪とみられています。
犯罪を犯す目的で来日したとしか思えないような在日外国人が増加しました
第2次安倍政権以降は、中国系の犯罪者の検挙数と不起訴率が増加傾向にあります
法務省は仕事をするべきです
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