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2024年01月24日

鹿児島県薩摩川内市の職員がひき逃げの容疑で書類送検

2024年1月23日
鹿児島県薩摩川内市に主事として勤務する20代の女性職員が、ひき逃げ等の容疑で書類送検されました

鹿児島県薩摩川内市の市職員は2023年10月に、勤務日の休暇中に飲食店の駐車場から車で公道に出ようとした際、自転車に乗っていた高校生と接触する人身事故を起こしました。

公務員からひき逃げ事故の被害を受けた高校生は、右脇腹を打撲するなどの軽傷を負いました。

事故を起こした市職員は、警察への通報や事故被害者の保護等を行うこともなく事故現場から逃走し、事故発生から1時間ほどしてから現場に戻り、事故を起こしたと名乗り出ました。


鹿児島県薩摩川内市の職員コメント
「気が動転して現場から離れてしまった」


鹿児島県薩摩川内市のコメント
「刑事処分が確定し次第、懲戒処分について決める予定です。」
                                                  
ひき逃げをするような市職員が、国民に奉仕する意識をもっている訳がありません

事故による刑事事件で懲戒処分なのは当然ですが、ひき逃げをおこなう公務員は免職しかないでしょう

2024年01月23日

ブラジル国籍男性がコンビニでの万引きで逮捕

2024年1月21日
兵庫県尼崎市のブラジル国籍で19歳の男性が、コンビニエンスストアでカセットボンベを万引きし、コンビニ店員を殴って逃亡したとして、強盗傷害の容疑で逮捕されました

ブラジル国籍男性は2024年1月20日午前4時頃に、兵庫県西宮市甲子園五番町にあるコンビニ店内で、カセットボンベなど約850円相当の商品を万引きして店を出ました。

万引きに気付いた54歳のコンビニ アルバイト店員が逃げたブラジル国籍男性を追跡し、コンビニ店から数10m離れた路上で声をかけたところ、ブラジル国籍男性に顔を拳で複数回殴られたということです。


ブラジル国籍男性のコメント
「間違いない」
                                                  
日本人のコンビニバイト店員が体を張っても、検察は外国人犯罪者を不起訴にして野放しにするかもしれません

不良外国人を入国させ野放しとして、立件しても不起訴で野放しにする
本当の害悪は法務省なのかもしれません

福岡県警の警部補が違法メンズエステ店で女性スタッフを盗撮して書類送検

2024年1月22日
福岡県警に所属する40代の男性警部補が、違法メンズエステ店で女性スタッフを動画盗撮したとして、福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の容疑で書類送検されました

福岡県警の警部補は2020年8月25日から2023年1月5日までの間に、福岡市内にある違法のメンズエステ店で、複数回にわたり女性スタッフがマッサージをする様子を、自身のスマートフォンで動画撮影した疑いがもたれています。

福岡県警は、この警部補を2023年12月14日付で減給6カ月の懲戒処分としました。
警部補は、懲戒処分の同日付けで依願退職しました。


福岡県警のコメント
「公表事案に該当しない。」
                                                  
為政者に媚び、刑法と刑訴法を私物化し、国民の敵となった法務省が、また警察官の犯罪容疑者を逮捕することもなく書類送検に止めました

一般人であれば、逮捕された後に勾留されます

法務省関係者が、刑事事件においては上級国民のようにふるまっております
警察官犯罪者の特別扱いは許されません


警察官には地方公務員もおりますが、警察組織は検察と公安に管理されていますから、警察官も法務省の手先です


2024年01月22日

航空自衛隊小牧基地の空曹長が後輩隊員へのパワハラで懲戒処分

2023年5月15日
航空自衛隊小牧基地に所属する40代の男性空曹長が、後輩隊員へのパワハラにより、2023年5月15日付で停職6か月の懲戒処分となりました

航空自衛隊小牧基地の空曹長は2022年10月に、指示した内容と異なる回答をした後輩隊員に激高し、マグカップを投げつけました。

被害を受けた後輩隊員は、歯を6本損傷するなど全治10か月のけがを負いました。


航空自衛隊小牧基地の空曹長コメント
「当てるつもりはなく、驚かすつもりでやった」


航空自衛隊小牧基地のコメント
「再発防止に取り組む。」
                                                  
パワハラではなく傷害事件です
これで停職では処分が軽いでしょう


「当てるつもりはなく」という言い逃れも見苦しいです

自衛隊には幼稚で低俗な自衛官が増加し、その影響でまっとうな人材は退官していきます

ブラックな職場はブラックな人材が作り出しています
自衛隊幹部はそこを理解するべきです

宮城県仙台市の非常勤職員が女性へのわいせつ行為で逮捕

2024年1月18日
宮城県仙台市青葉区宮城総合支所に勤務する68歳の男性非常勤職員が、面識のある女性に対してわいせつな行為におよんだとして逮捕されました

仙台市青葉区宮城総合支所の非常勤職員は2023年12月13日夕方に、仙台市青葉区にある建物内で30代の女性に対してわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

この非常勤職員は、マイナンバーカード交付窓口の業務を担当しており、事件当日は通常より早い午後3時30分頃に退勤していました。


仙台市のコメント
「事実関係を確認したうえで厳正に対応していきたい」
                                                  
68歳の非常勤職員を採用した当事者への懲戒処分は不可避です

群馬県警の警部が部下へのパワハラで内部処分

2024年1月22日
群馬県警に所属するの警部が、部下に繰り返しパワハラをおこなっていたとして、2023年12月25日付で所属長注意の内部処分となりました

群馬県警の警部は2023年8月から11月までの間に、部下に対して「ばか」などと、人格を否定する発言を繰り返していました。

このパワハラ案件は、被害を受けた部下が別の上司に相談して発覚しました。

群馬県警は、警部は反省しているとして、異動や降格をおこなわない方針です。


群馬県警の監察課コメント
「発表事案ではないため、警部の所属や氏名の公表は控える」
                                                  
内部処分は処分無しと同義です

関東甲信越エリアでは群馬県警の不祥事が目立ちます
群馬県警による甘い処分が、警察官の不祥事に直結しているのでしょう

2024年01月21日

福井県会計局の再任用職員が文書の偽装で懲戒処分

2023年5月6日
福井県会計局の出先機関に主事として勤務する60代の男性再任用県職員が、2022年度の4つの委託事業で業者への支払い業務の遅延を取り繕う目的で文書を偽装したなどとして、2023年5月2日付で減給6カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

福井県会計局の再任用県職員は会計局に異動する前の別の部署で、委託業者への支払いに必要な決裁済みの文書7件を紛失しました。
2023年4月1日付で会計局に異動した後に、上司や同僚が使っていた同じ書式の文書の決裁欄をカラーコピーするなどして紛失を取り繕いました。

この再任用県職員は、支払いに必要な他の文書10件でも、同様の方法で偽装していました。
同じく契約書も偽装していたということです。

この事件は、契約書を受け取った業者からの指摘で発覚しました。

この再任用県職員は、貯回処分の同日付で依願退職しました。

福井県は監督責任を問い、当時の管理監督者2人を書面上での訓戒としました。


福井県のコメント
「今後、各部局に通達し再発防止を徹底する」
                                                  
不祥事を起こした再任用職員は、懲戒処分にするべきでしょう
そもそも、公文書偽造・同行使詐欺ですから、刑事事件として被害を届けるべきです

再任用を決めた職員にも、なんらかの罰が求められます

長崎県佐世保市の自衛官が盗撮容疑で逮捕

2023年5月4日
長崎県佐世保市在住で40歳の男性自衛官が、図書館で女性を盗撮したとして、長崎県迷惑行為等防止条例違反の容疑で逮捕されました

佐世保市の自衛官は2023年5月4日午後1時半頃に、佐世保市宮地町の市立図書館で、佐世保市在住で30歳の女性のスカート内に、スマートフォンを差し入れて盗撮しようとした疑いがもたれています。

盗撮被害を受けた女性が、自衛官を取り押さえて110番通報しました。
                                                  
自衛官による図書館通いも、別の目的だった可能性があります


沖縄と長崎の自衛官による不祥事が目立つように思えます

2024年01月20日

兵庫県神戸市の職員がセクハラで懲戒処分

2023年5月1日
兵庫県神戸市建築住宅局に係長級として勤務する40代の男性市職員が、職場で2人きりになった隙をついて女性職員に身体的接触を繰り返したとして、2022年7月付で停職1カ月の懲戒処分となりました

神戸市建築住宅局の市職員は2021年秋頃から2022年5月までの間に、公用車での移動中や会議室などで、残業時などの2人きりになった際に、女性職員の頭をなでたり、肩をたたいたりするなどのた身体的な接触を繰り返していました。

神戸市では、被害を受けた同僚女性職員のプライバシーに配慮するとして、一定期間公表を控えていたということです。


神戸市建築住宅局の職員コメント
「恋愛感情はなかった。相手に不快な思いをさせて申し訳ない」
                                                  
公務中にセクハラ三昧、セクハラ行為を繰り返して残業代を稼ぐ
こういう公務員が全国的に増加しているのでしょう

陸自海田駐屯地第13後方支援隊の3等陸曹が警察官を殴り罰金刑

2024年1月18日
陸上自衛隊海田駐屯地第13後方支援隊に所属する33歳の男性3等陸曹が、広島県海田町で警察官の顔を殴るなどして現行犯逮捕され、その後に罰金刑となりました

陸自海田駐屯地第13後方支援隊の3等陸曹は事件当時には酒を飲んでおり、2022年9月に海田町にある飲食店で男性と口論になり、通報を受けて駆けつけた警察官の顔を殴ったうえ、口論相手の男性の太ももを蹴った疑いがもたれています。

陸上自衛隊海田駐屯地は、この3等陸曹を停職2カ月の懲戒処分としました。


陸自海田駐屯地第13後方支援隊の3等陸曹コメント
「二度と同じことは繰り返さない」


陸自海田駐屯地第13後方支援隊長の山下公一1等陸佐コメント
「服務指導を徹底し信頼回復に努める」
                                                  
公務員の自衛官でも腹を立てるような対応を取るのが、日本の警察官です