福岡県警に所属する40代の男性警部補が、違法メンズエステ店で女性スタッフを動画盗撮したとして、福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の容疑で書類送検されました
福岡県警の警部補は2020年8月25日から2023年1月5日までの間に、福岡市内にある違法のメンズエステ店で、複数回にわたり女性スタッフがマッサージをする様子を、自身のスマートフォンで動画撮影した疑いがもたれています。
福岡県警は、この警部補を2023年12月14日付で減給6カ月の懲戒処分としました。
警部補は、懲戒処分の同日付けで依願退職しました。
福岡県警のコメント
「公表事案に該当しない。」
為政者に媚び、刑法と刑訴法を私物化し、国民の敵となった法務省が、また警察官の犯罪容疑者を逮捕することもなく書類送検に止めました
一般人であれば、逮捕された後に勾留されます
法務省関係者が、刑事事件においては上級国民のようにふるまっております
警察官犯罪者の特別扱いは許されません
警察官には地方公務員もおりますが、警察組織は検察と公安に管理されていますから、警察官も法務省の手先です
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