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2024年01月20日

岡山県警の警視正が部下に昇任試験問題の漏えい疑惑

2024年1月19日
岡山県警本部に所属する50代の男性警視正が、部下に昇任試験の問題を漏えいしたとして、国家公務員法(守秘義務)違反の容疑で任意の事情聴取を受けています

岡山県警本部の警視正は、昇任試験の問題を知る立場にあり、出題される問題を試験前に部下の警察官に教えるなどした疑いがもたれています。

この事案は、警察官から相談を受けた岡山県警が調査して発覚しました。

岡山県警は立件も視野に入れ、詳しい経緯を慎重に調べています。


岡山県警の警視正コメント
「部下には頑張ってほしかった」


岡山県警の県警監察課コメント
「現時点ではコメントできない」
                                                  
不良警察幹部は、手駒になる部下を昇進させることで、自身の立場を優位にしているのでしょう

2024年01月19日

愛媛県宇和島市の市職員が部下への暴行で懲戒処分

2023年4月28日
愛媛県宇和島市総務企画部に係長級として勤務する50代の男性市職員が、職場で指示に不満そうな部下を殴ったとして、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

愛媛県宇和島市総務企画部の市職員は2023年4月7日に、職場で前日の大雨の被害状況の確認を直属の部下の男性職員に指示しましたが、指示を受けた部下の職員が机の引き出しを音を立てて閉めるなどと邪推したうえで、不満そうな態度を示したとして口論しながらのつかみ合いになり、相手の右あごを拳で1回殴った疑がもたれています。

近くにいた数人の職員がこの騒ぎを止めに入り、暴行におよんだ職員は部下に謝罪したということです。


愛媛県宇和島市のコメント
「職員同士とのコミュニケーションを円滑にするなど、早い段階で相談できる環境づくりに努める」
                                                  
愛媛県宇和島市では、課長級職員が職場で暴力沙汰を起こします

このような人材を公務員として雇用したことも問題ですが、減給1カ月という軽い処分で処理した宇和島市も相当にヤバい地方自治体です

鳩を車で轢いて逮捕されたタクシー運転手が不起訴

2024年1月18日
タクシー運転手の50歳男性がタクシーで走行中に鳩の群れを通過して、カワラバト1羽をひき殺したとして鳥獣保護法違反の容疑で2023年12月5日に逮捕された事件で、東京地検は2024年1月18日までに不起訴処分としました

この冤罪逮捕事案は、タクシーと鳩の事故を目撃した通行人が、「大きなアクセル音を聞いた」として110番通報したことで事件化しました。
鳩の事故を目撃した通行人は、タクシーを追いかけたうえでタクシー運転手に「ハトひきましたよね」などと言いがかりをつけていたようです。

東京地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。
                                                  
48時間以上の交流を行ったのであれば、警視庁と東京地検は万死に値します

勤務中のタクシー運転手が、タクシーを使い狩猟を行う訳がありません
逮捕に至った警視庁は無能の極みですが、不起訴の判断まで無駄に期日を要した東京地検も無能です

通行人に疑いをかけられるだけで簡単に逮捕されるのが自称法治国家の日本です
疑われると公権力により手錠をかけられて逮捕され、ブタ箱と揶揄される留置場に勾留される
人権という言葉だけは存在しますが、国が国民の人権を尊重したことがあったのでしょか

勾留を許可した裁判所と、勾留請求した検察への加罰は不可避です

東京都足立区の住宅床下から夫婦2人の遺体が見つかった事件でフィリピン国籍女性を逮捕

2024年1月19日
東京都足立区にある住宅の床下から、自営業で50代の夫婦2人の遺体が見つかった事件で、警視庁はフィリピン国籍で30歳の女性を遺体遺棄の容疑で逮捕しました

床下から発見された夫婦2人の遺体には、刺されたような傷が複数個所確認されており、警視庁は殺人の容疑も視野に入れて捜査を進めています。

床下から発見された夫婦2人の親族が、「2023年1月16日から行方がわからなくなっている」と警視庁に相談したことで捜査が始まり、警視庁が足立区にある自宅や付近の防犯カメラ等を捜索したところ、フィリピン国籍女性が捜査線上に浮上しました。

足立区の50代夫婦と容疑者のフィリピン国籍女性は、数年前から知人関係だったということです。


フィリピンの国籍女性コメント
「わたしは知らない」
「私は知りません」
                                                  
外国人は黙秘や否認をすれば不起訴
日本人は無実でも起訴されて冤罪判決
自民公明政権下の法務省は、このような流れになります

2024年01月18日

長野県千曲市の職員がセクハラで懲戒処分

2023年5月2日
長野県千曲市に勤務する50代の男性市職員が、複数の女性職員に対してメールやSNSでセクハラ発言を繰り返し送信したとして、2023年5月1日付で減給1カ月の懲戒処分となりました

長野県千曲市の市職員は2022年から、複数の女性職員に対して、メールやSNSでセクハラ発言を繰り返していた疑いがもたれています。

2023年に入り、複数の女性職員が総務課の相談窓口に訴えたことで、事態が発覚しました。


長野県千曲市の市職員コメント
「不快な思いをさせて申し訳なかった」


長野県千曲市のコメント
「再発防止のためハラスメント研修会を行い、市政の信頼回復に取り組む。」
                                                  
仕事もしないでセクハラにいそしむ
それでも民間よりも厚遇を得られる公務員
あなたは許せますか?

私人逮捕系ユー チューバー「煉獄コロアキ」が不起訴

2024年1月17日
東京地検が、私人逮捕系ユー チューバー「煉獄コロアキ」を、2024年1月15日付で不起訴としました

私人逮捕系の迷惑ユー チューバー「煉獄コロアキ」41歳は、2023年9月に東京都葛飾区のJR金町駅近くの路上で、面識のない50代の男性を路上に押し倒したうえで、体の上に乗るなどして不法に拘束した疑いがもたれていました。

東京地検は不起訴処分の理由を明らかにしていません。


「煉獄コロアキ」は、18歳の女性に対する名誉毀損の疑いで逮捕されていましたが、その事件でも不起訴処分となっています。
                                                  
2024初春に政権与党の自民党安倍派五人衆の裏金キックバック事件が不起訴となりましたが、検察は以前から与党議員・法務省関係者・外国人には不自然に不起訴を連発してきました

その悪事が知れ渡ってきた影響なのでしょうか
法務省は、他の省庁の公務員や著名人などにも不起訴を出すようになってきました
「不起訴にするのは与党議員・法務省関係者・外国人だけではないよ。他も不起訴にしてますよ」というパフォーマンスなのでしょうか

無実の袴田さんに冤罪死刑判決を出した法務省
戦後の法務省は帝銀事件に始まり、足利事件、狭山事件、足利事件、御殿場事件など、無数の冤罪判決を積み重ねてきました

その国民の敵たる法務省が、今更取り繕ってもどうにもなりません
財務省・法務省・厚労省は、旧大蔵省のように解体するべきでしょう


「煉獄コロアキ」から被害を受けた方々は、検察審議会に訴えるべきです


法務省の手口として
明らかに有罪と思える著名な犯罪者を不起訴とする
民衆から厳罰化の声があがれば、民衆に対して厳罰化し、与党議員・法務省関係者・外国人だけは現状維持とする
そのような手法を繰り返してきたように見えます
法務省に騙されてはいけません

法務省を含めた省庁には自浄作用がありませんから、このような法務省にしてしまったカルト政権を下野させて、腐敗した省庁を正しい方向に向ける必要があります

吉本芸人の藤本敏史が当て逃げ事件で略式起訴

2024年1月17日
芸人事務所の最大手「吉本興業」に所属する芸人で「FUJIWARA」の藤本敏史が、2023年10月に当て逃げ事件を起こしたとして、2024年1月17日付で道路交通法違反(事故不申告等)の容疑で略式起訴されました

「FUJIWARA」の藤本敏史被疑者は2023年10月4日正午頃に、東京都渋谷区の交差点で自身が運転する車両で被害者の車両に接触する物損事故を起こし、事故現場から逃げ去った疑いがもたれています。

事故の被害を受けた乗用車の運転手が警視庁に通報して、事件と事故が発覚しました。

この事故で双方の運転手にケガはなかったということですが、「FUJIWARA」の藤本敏史被疑者が道交法で定められている事故の報告を怠ったとして、警視庁渋谷署が2023年11月に書類送検しました。


「FUJIWARA」の藤本敏史コメント
「この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです。」
「今後は誠意をもって被害弁償させていただくことはもちろんのこと、自身のあり方を見直すべく、タレント活動に関しては暫く控えさせていただくことにしました」


吉本興業のコメント
「この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです。」
「被害者の方には、ご多忙の中で直接謝罪させていただく機会を設けていただきました。」
「この度のことで自分が情けなく思うとともに、このような被害に遭われたにもかかわらず、逆にお気遣い、励ましのお言葉をいただいた被害者の方には、言葉では言い尽くせない思いでいっぱいでございます。」
「今後は誠意をもって被害弁償させていただくことはもちろんのこと、自身のあり方を見直すべく、タレント活動に関しては暫く控えさせていただくことにしました。」
「関係先の皆様にも多大なるご迷惑をおかけすることになり大変申し訳ございませんが、被害者の方への謝罪、そして自身の反省の時間をいただければ幸いに存じます」
                                                  
事故から逃げる理由として「飲酒運転の隠ぺい」が考えられます
正直者が馬鹿を見る様な逃げ得は許されません

「FUJIWARA」の藤本敏史には、飲酒運転での事故と同等か、それ以上の刑事罰が与えられるべきです


有名人による犯罪を軽罰で済ませてしまうと、一般人への犯罪抑止力の低下につながりますから、不祥事を起こした芸能人には、公共の電波を使うメディアへの出演を一定期間以上制限する明確な制度が求められます

2024年01月17日

元自民党の木村弥生前江東区長が公職選挙法違反容疑で在宅起訴

2024年1月17日
元自由民主党の木村弥生前江東区長が、東京都江東区長選での買収や、選挙戦に絡み違法な広告があったとして、公職選挙法違反の容疑で在宅起訴されました

元自民党の木村弥生前江東区長は、江東区長当選の後に陣営幹部だった元区議に対して、現金100万円を提供した疑いがもたれています。

この事件では、52歳の柿沢未途衆院議員も、約80万円を提供したとして公職選挙法違反の容疑で起訴となりました。

木村弥生前江東区長は、元区議に対して現金100円を渡したことを認めており、東京地検特捜部の調べに対して「現金の趣旨については生活費として渡した」と説明しているということです。


元自民党の木村弥生前江東区長は他にも、柿沢未途衆院議員と共謀したいえで、自身への投票を呼びかける違法なインターネット有料広告を、約38万円で掲載した疑いがもたれています。


元自民党の木村弥生前江東区長には、旧統一教会との関係が指摘されています。

木村弥生前江東区長は2017年7月15日に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」が、京都市国際交流会館で「女子留学生 日本語弁論大会」を開催した際には来賓として参加しました。

2021年4月には、統一教会の京都教区長が実行委員長を務める国立京都国際会館で「新型コロナ終息を願う京都1万人祈りの集い」として開催される予定であったイベントでは呼びかけ人となっていました。
「新型コロナ終息を願う京都1万人祈りの集い」には、「天の父母様聖会・世界平和統一家庭連合」や教団系列組織「京都府平和大使協議会」などが共催しています。


元自民党の木村弥生前江東区長コメント
「選挙を手伝ってくれた感謝の気持ちもあった」


〇木村弥生前江東区長
東京都江東区長の前は自民党公認で国政選挙に複数回出馬する

自民党が「待機児童問題等緊急対策特命チーム」の初会合を実施した際には座長を務める。
2019年9月13日に第4次安倍政権の第2次改造内閣で総務大臣政務官に就任する。
                                                  
安倍元総理が存命であったら、検挙する事が出来たのか疑義が生じます

前江東区長は在宅で起訴するが、政権与党の幹部議員には手を出さないのが東京地検特捜部の姿勢なのでしょう

勾留することなく在宅起訴としたのは、自民党安倍派への忖度や配慮なのでしょうか

法務省の最後の良識とみられていた東京地検特捜部が、自民党安倍派の政治資金規正法違反事件の不起訴によって、完全に国民の信頼を失いました

失た信頼は取り戻せませんし、腐敗した日本の官が自浄を示した前例はありません

千葉県警松戸署の巡査が女性への暴行容疑で逮捕

2023年5月19日
千葉県警松戸署に所属する22歳の男性巡査が、ドライブ中に車内で知人女性に暴行を加えたとして、2023年5月11日に暴行の容疑で逮捕されました

千葉県警松戸署の巡査は2022年秋頃に、車内で助手席にいた交際中の女性に対して暴行におよんだ疑いがもたれています。

千葉県警松戸署の巡査は、逮捕容疑の一部を否認しているということです。


千葉県警のコメント
「巡査の逮捕を公表しない」
                                                  
警察官犯罪の情報を公開しないのは問題ですが、一時的にではあれ逮捕するのは評価できます
逮捕して当然のことを評価されるようになった日本の警察組織は終わっています

警察官犯罪に際して、逮捕することなく検挙で済ませる道府県警が多く存在します

神奈川県で他人の敷地に犬のふん捨てた飼い主を逮捕

2024年1月16日
神奈川県平塚市在住のアルバイトで生計を立てる62歳の男性が、他人の敷地内に犬のふん捨てたとして、廃棄物処理法違反(不法投棄)の容疑で現行犯逮捕されました。

神奈川県平塚市の犬の飼い主は、2024年1月15日午後4時45分頃に、平塚市内の土手から一般廃棄物のしば犬のふん(約52グラム)をビニール袋に入れ、他人の住宅敷地内に投棄した疑いがもたれています。

この犬の飼い主は、比嘉を受けた住宅に繰り返し糞を投げこんでいたとみられており、被害の相談を受けていた神奈川県警の警察官が、住宅周辺で張り込み警戒をおこない犯行を現認して現行犯逮捕に至りました。


犬の飼い主コメント
「持って帰るのが面倒だった。軽い気持ちでやってました」
                                                  
繰り返しの被害を受けて、ようやくの逮捕に至ったようです

このようなケースを、廃棄物処理法違反(不法投棄)に当てこむのでは限界があります。
2020年の改正動物愛護法を、ペットの糞の始末を義務化し、違反者には厳罰化する法令にするべきでした


土手から犬の糞を回収して、離れた場所にある他人の敷地内に犬の糞を廃棄しているようなので、「持って帰るの面倒だった」ということではないのかもしれません

怨恨等による嫌がらせなのか
廃棄場所が、そもそも犬の糞を放置した飼主の家なのか
安易に廃棄物処理法違反(不法投棄)だけで処理してよい事件ではないでしょう


今回は敷地内に犬の糞を廃棄した事で検挙されましたが、犬の糞を公道等に放置する行為も処罰するべきです

ペットへのGPS取付を完全に義務化したうえで、ペットのDNA情報の登録を義務化し、糞の放置に対する処罰を厳格化するべきです

ペットの管理に無責任な人間には、厳罰化しかありません
そもそも、ペットの飼育も資格制にするべきなのでしょう

犬猫を飼育したる者の資格として、世帯の年収700万円以上とし、かつ世帯の構成員に大卒以上が含まれることを基準とすれば、ペットによる諸問題が減少する事でしょう