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2024年01月13日

東京都武蔵野市の男子小学生が学校配布タブレットで女児着替えを盗撮

2024年1月11日
東京都武蔵野市の市立小学校で2023年12月に、男子小学生が学校配布のタブレットを使用して、女子小学生の着替えを盗撮して画像共有した事態が発覚しました

東京都武蔵野市立小学校に通う高学年の男子児童ら複数人が2023年12月に、女子児童が更衣室として利用していた教室にタブレット端末を設置し、女子児童の着替えの様子を盗撮しました。

男子児童らによる盗撮行為は複数回にわたって行われており、多数の女子児童が被害にあいました。

学校内で盗撮を行っていた男子児童らは、学校から1人1台ずつ配布されているタブレット端末にデフォルトで入っているアプリを使用して盗撮していました。

女子児童の着替えを盗撮した画像は、男子児童の間で共有されていたということです。

東京都武蔵野市の市立小学校は2023年12月下旬に、臨時の保護者会を開催して保護者らに事情を説明しており、児童を対象にした心理士による面接を行いました。

市教育委員会は、女児の盗撮画像が校外に拡散した形跡を確認できていないという事です。


校内で盗撮した男子児童らのコメント
「所持していたものはすべて消去した。」


市教委の担当者コメント
「被害児童に寄り添った対応をしていきたい」
                                                  
自ポル法違反・性的姿態撮影処罰法です
なぜ検挙されないのでしょうか
小学生なら、何をしてもよいのでしょうか

自ポル法違反及び性的姿態撮影処罰法違反の容疑がかかる児童が捜査すらされないという事実は、日本が法治国家ではない事の証拠です

2024年01月12日

高校生を失明させた沖縄署の巡査に罰金100万円の判決が確定

2024年1月12日
沖縄県で高校生を失明させた沖縄署の巡査に罰金100万円の判決が確定しました

沖縄署の男性巡査が2022年1月に、被害当時に高校生だった19歳の原告男性に、警棒を使い右目を失明させたとして業務上過失傷害罪に問われた事件で、事件当時に沖縄署に所属していた31歳の宮崎県警巡査を、検察側の求刑通り罰金100万円とした那覇地裁判決が2024年1月10日に自然確定しました。

被告側の元沖縄県警巡査が、控訴期限の20245年1月9日までに控訴しませんでした。


被害男性の代理人弁護士コメント
「改めて言うことではないが納得はできない」
「民事訴訟の提起に向けて準備を進める」


沖縄県警の幹部コメント
「最初から特別公務員暴行陵虐致傷罪の適用が無理筋なことは分かっていた」
「高校生が失明するという重大な結果だけに、県警が法定刑の軽い業務上過失傷害罪を選ぶわけにはいかなかった」
                                                  
罪も落ち度も無い高校生を、現職警察官が警棒で失明させても罰金刑
法務省は国民の敵なのでしょう
警察と検察と裁判官の全てが国家ヤクザ化しており、為政者に忖度し国民を苦しめる存在になっています



特別公務員暴行陵虐致傷罪の適用範囲の拡大と、適用の明確化が求められます

2024年01月11日

山形県天童市の消防士が虚偽の申告で欠勤して懲戒処分

2023年4月30日
山形県天童市に勤務する20代の消防士が、虚偽の申告で欠勤したとして、2023年4月28日付で減給2か月(10分の1)の懲戒処分となりました

山形県天童市の消防士は2023年3月に、国家試験を受けるため仕事を休むと上司に報告して欠勤しましたが、実際は受験しなかったということです。

この消防士は、働きながら通っていた大学の単位が不足しており、受験資格を取得できていませんでした。

消防署んは、「合格発表では不合格だった」と報告して、受験したように装ったということです。
本人が、2023年4月上旬に上司に申告したことで事態が発覚しました。
                                                  
国家試験は受験できないわ、大卒見込みが高卒に繰り下がるわ、懲戒処分を受けるわ
この消防士が虚偽の申告によって、得るものは何も無かった事でしょう

香川県丸亀市の職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2023年5月24日
香川県丸亀市農林水産課で主査として勤務する男性職員が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

香川県丸亀市農林水産課の職員は、2023年3月に酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕され、2023年4月20日付で高松地検丸亀支部から罰金30万円の略式命令を受けました。

丸亀市は、この職員を2023年5月24日付で停職6ヵ月の懲戒処分としました。


香川県丸亀市の職員コメント
「ストレスがたまっていた。スナックで酒を飲んで運転した。猛省している」
「依願退職の意思はない。」
                                                  
飲酒運転の公務員は、例外なく懲戒免職とするべきです

飲酒運転が発覚すれば、依願退職か懲戒免職の二択しか残されていない状況のみが、公務員の飲酒運転を抑止する事が出来るでしょう

秋田県仙北市役所庁舎に不法侵入した市職員が不起訴

2024年1月10日
秋田地方検察庁大曲支部は、深夜に市役所庁舎に侵入した秋田県仙北市の男性職員を、2023年12月22日付で不起訴としました

秋田県仙北市総務部に勤務する30代の男性職員は、2023年6月に仙北市役所田沢湖庁舎で、総務課にある金庫を物色していたとして、建造物侵入の疑いで書類送検されていました。

秋田県仙北市総務部の職員は、2023年11月付で停職3カ月の懲戒処分となっています。


秋田地方検察庁大曲支部のコメント
「諸般の事情を理由に不起訴とした。」
                                                  
秋田地方検察庁大曲支部が、不透明で不公平な不起訴処分によって、公務員犯罪をもみ消しました
警察官犯罪と外国人犯罪に不起訴を連発してきた法務省が、不起訴の範囲を法務省以外にも拡大する方針なのでしょうか


懲戒処分は、公務員として受けるべき罰であり、刑事罰とは分離して勘案するべきです
不法侵入で起訴される国民がいるのに、公務員が不法侵入で不起訴になるのでは、法の平等が担保されていません

公務員犯罪を不起訴とした場合は、直接被害者以外にも国民が審査する制度が必要です
起訴・不起訴の時点でも、裁判員制度のような監視システムが求められます

2024年01月10日

鹿児島市が生活保護記録記載の台帳を紛失

2023年4月27日
鹿児島市が、生活保護の受給記録などを記録した台帳1人分を紛失しました

鹿児島市が紛失した台帳の所在が分からなくなっていることを把握したのは203年3月中旬のことで、人事異動の際に引継ぎができておらず、紛失発覚当時の課長が把握したのは同年2月25日だったということです。

紛失した台帳は、普段はキャビネット内に保管しされており、通常は外への持ち出しはしないということです。

鹿児島市は、大腸をいつどこで紛失したのかは分からないとしています。


鹿児島市保護第二課の米山英穂課長コメント
「個人情報の取り扱いの徹底について、改めて指導する」
                                                  
紛失なのでしょうか
国民情報が窃盗された可能性は無いのでしょうか


法人は人として扱われ、法的な罰則の対象となりましから、行政に対しても同様以上の罰則規定が定められるべきです

誰がやったか分からなければ、誰も責任を取らない
こういう無責任なシステムが、より一層の不祥事の種となります

秋田県井川町の職員が酒気帯び運転の容疑で略式起訴

2024年1月9日
秋田県井川町に勤務する27歳の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で秋田簡易裁判所に略式起訴され、罰金35万円の略式命令を受けました

秋田県井川町の職員は2023年8月に、町道を酒気を帯びた状態で運転したとして逮捕された後に送検されていました。


秋田県井川町役場のコメント
「処分を検討している」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

佐賀県ふるさと納税返礼品の業者が産地偽装で行政指導

2024年1月10日
佐賀県ふるさと納税返礼品の業者で、佐賀市開成にある青果仲卸業者「しょうぶ」が、ふるさと納税返礼品の産地偽装により食品表示法に基づく行政指導を受けました

青果仲卸業者「しょうぶ」は2023年に、佐賀県諫早市のふるさと納税の返礼品を扱う事業者に、長崎県産以外のシャインマスカット8tを「長崎県産」と表示したり原産地表示をせずに販売した疑いがもたれています。

青果仲卸業者「しょうぶ」は他にも、佐賀県三養基郡上峰町の事業者に、九州以外で生産されたものが含まれている事を知りながら、産地を「九州各地」と表示するなどし、少なくとも50tのシャインマスカットを販売したということです。


佐賀市開成の青果仲卸業者「しょうぶ」コメント
「作付け面積が増え、仕入れられると見込んでいたが手に入らなかった」
                                                  
送品掲示法・詐欺等々での立件も視野に入れるべきです

この業者を利用した佐賀県の責任も問うべきです

2024年01月09日

長崎県大村市の市職員が女子中学生への不同意性交容疑で再逮捕

2023年12月22日
長崎県大村市観光振興課に勤務する32歳の男性市職員が、女子中学生への不同意性交等の容疑により再逮捕されました

長崎県大村市観光振興課の市職員は2023年10月に、SNS上で知り合った長崎県内在住の女子中学生に対して、相手が16歳未満と知りながら、長崎県佐世保市内にあるホテルで性的な行為をした疑いがもたれています。

大村市観光振興課の市職員は、別の女子中学生に対して長崎県大村市内にあるホテルで性的な行為をしたとして、2023月3日に既に逮捕されていました。

長崎県警は、本人の供述などから別件が明らかになったとして再逮捕に至りました。


長崎県大村市の市職員コメント
「間違いありません」
                                                  
SNS上は、サイバー パトロールが監視しています

埼玉県寄居町の町職員がパワハラで懲戒処分

2023年12月30日
埼玉県寄居町に課長として勤務する50代の町職員が、複数のパワハラ行為により、2023年12月26日付で減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

埼玉県寄居町の町職員は、2021年度から2023年度までの間に、同じ課の職員などに対して大声で非難したり、長時間の叱責などを行うなどしたり、休暇取得を阻害する発言をするなどしていた疑いがもたれています。

被害を受けた職員が、2023年6月に寄居町に申し出で事態が発覚しました。


埼玉県寄居町の峯岸克明町長コメント
「今後、再発することのないよう研修のさらなる充実、ハラスメント防止に関する情報および相談窓口の周知のほか、職員へより一層の綱紀粛正を図っていく」
                                                  
埼玉県の課長級は、なんとも質の低い人材のようです