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2024年01月09日

警視庁が三輪普通車の運転者を無免許運転として誤認逮捕

2024年1月8日
警視庁に所属する警察官が、東京都文京区の路上で三輪普通車を運転していた30代の中国人男性を、無免許運転として現行犯で誤認逮捕しました

中国人男性は2024年1月7日に、東京都内で三輪普通車を運転していたところ、二輪車の免許を所持していないとして現行犯逮捕された。

その後、この車は男性が所持する普通車免許で運転できることがわかり、警視庁は男性を釈放したうえで謝罪しました。
                                                  
自動二輪車と三輪普通車は、ナンバーの色がピンクとブルーで区分されていますから、アホでもなければ一目で見分けられます。

警視庁の警察官は、私人逮捕系迷惑ユーチューバーと変わりありません

原付バイクの125cc化を控えていますが、令和の世の警察官が適切に対応できるのでしょうか


令状の無い誤認逮捕ですから、警察官による逮捕監禁罪に該当します
警視庁には、刑法を犯した警察官を検挙してもらいたいです
警察がこの重大な人権違反及び犯罪行為を謝罪で済ましているから、誤認逮捕を抑止する事さえできていません


公道に出る警察官が、道交法を正しく把握しないで摘発を行っているという事です
道交法を正しく認識していない国家ヤクザどもが、「見た」と言い張って国民を有罪にしていきます

警察官には、公道に出る前に道交法の試験を受けさせるべきです
その試験を100%の正答回答によって、公道での公務を許可する制度に変えるべきでしょう

2024年01月08日

佐賀市の公務員が女子高生の盗撮容疑で逮捕

2023年4月30日
佐賀市に勤務する50歳の男性公務員が、女子高校生の衣服の中を盗撮しようとしたとして、福岡県迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました

佐賀市の公務員は2023年4月30日午後5時半頃に、佐賀県筑紫野市にある商業施設内で17歳の女子高校生の後方からスマートフォンをスカートの中に差し入れ、盗撮しようとした疑いがもたれています。

佐賀市公務員のスマートフォンが女子高校生の内ももに当たったことで、女子高校生が盗撮に気付きました。
盗撮を目撃した男性店員が、逃げ出した佐賀市公務員を取り押さえ、警察に通報して逮捕に至りました。

佐賀市の公務員は容疑を否認していますが、佐賀県警は余罪があるとみて捜査を進めています。


佐賀市の公務員コメント
「身に覚えがありません」
                                                  
長崎や佐賀の周辺では、公務員による不祥事が目立つようです

愛媛県伊方町の町職員が公的書類を山に放棄して懲戒処分

2023年4月27日
愛媛県伊方町に主任として勤務する40代の町職員が、公的書類を含む資料を不適正に山で廃棄処分したとして、2023年4月27日付で減給2カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

愛媛県伊方町員は2023年3月31日に、部署異動に伴い不要になった会議資料などを入れた箱を、帰宅途中に道路脇から山の斜面に放棄した疑いがもたれています。

同年4月5日に住民から連絡があり、町民課環境政策係の職員が確認したところ、書類に職員の名前の記載があったことで事態が判明しました。
山に廃棄された資料の一部は回収したということです。


愛媛県伊方町のコメント
「個人の特定につながる恐れがあるから、名前・性別:所属を公表しない。」
                                                  
山に廃棄したから発覚しましたが、一般家庭の可燃ごみとして排出された事例もあるのかもしれません

現金を扱わせたら盗む
公文書を扱わせたら勝手に廃棄する
腐った公務員を何とかしなくてはいけません

自民党安倍派の池田佳隆衆議院議員が政治資金規正法違反容疑で逮捕

2024年1月7日
自由民初頭に所属し安倍派「清和政策研究会の池田佳隆衆議院議員が、自民党派閥の政治資金パーティーで集めた金のキックバックを合計4800万円余り受け取り、政治資金収支報告書に虚偽記載をしていたとして、政治資金規正法違反の容疑で逮捕されました

自民党安倍派の池田佳隆衆議院議員は、会計責任者だった柿沼秘書と共謀したうえで、2022年までの5年間に安倍派からあわせて4800万円余りのキックバックを受けとっていたにもかかわらず、自らが代表を務める資金管理団体「池田黎明会」の収入として記載することなく裏金として蓄財し、政治資金収支報告書には虚偽の記載をしていた疑いがもたれています。

安倍派では、所属議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックするのが慣例となっており、キックバック分を裏金としてプールし、派閥側や議員側の収支報告書に記載しない運用が組織的に行われた疑いがもたれています。

自民党安倍派で裏金化した資金の総額は、議員側が派閥側に納入していないパーティー収入も合わせると6億円規模に膨らむ疑いがあります。


自民党安倍派の池田佳隆衆議院議員コメント
「派閥から収支報告書に記載しなくてもいいと言われていた」


岸田文雄総理大臣のコメント
「大変遺憾なことであり重く受け止めております」


東京地検特捜部のコメント
「具体的な罪証隠滅のおそれが認められた。金額も考慮したが、罪証隠滅のおそれが大きいと判断したため逮捕した」


自民党の裏金キックバック問題に詳しいジャーナリストのコメント
「自民党派閥の政治資金集めパーティーには、外国人の参加者がいたという情報もあります。派閥を介して禁止されている外国人からの献金を受け取っていることになりますから、これは罪深く根深い問題です」


〇池田佳隆衆議院議員
所属政党:自由民主党
所属会派:安倍派
学歴:成城大学法学部法律学科卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了
役職:日本青年会議所会頭、日本教育再生機構理事

選挙歴:
2014年第47回衆議院議員総選挙で敗戦、比例東海ブロックで重複立候補により復活再選
2017年第48回衆議院議員総選挙で敗戦、比例復活で3選
2021年第49回衆議院議員総選挙で敗戦、比例復活で4選
2021年10月6日第一次岸田内閣で文部科学副大臣に就任
                                                  
裏金キックバックの容疑がかかる自民党安倍派の池田佳隆衆議院議員は、選挙区の有権者はしっかりと落選させています
投票するのみで落とす制度の無い選挙制度ですから、これは愛知県名古屋市の有権者を褒めるしかありません
悪いのは比例制度です
比例制度は、選挙に弱い議員が当選するための制度であり、重複立候補によりゾンビの如く復活します
比例制度は、「壊し屋小沢」によるものです

ヒラメ役人が多い法務省では、「議員は国民に選ばれた」という理由を掲げて検挙には及び腰ですが、比例議員などは国民が直接選んだわけではありませんから、遠慮や配慮は言い訳することなく、政治資金規正法違反があれば1円から摘発するべきです

庶民であれば、数円の被害金額でも数年の懲役刑が下されることもあります
金額が少なければ政治資金規正法違反にならないという法律はありませんから、為政者である国会議員こそ1円から摘発するべきなのです


秘書に責任を押し付けて、トカゲのしっぽ切が可能な法整備になっています
議員に対しては、政治資金収支報告書の確認を義務化するだけで、その法的責任を連帯化できます

2024年01月07日

福岡県議が公選法違反容疑で逮捕

2023年4月27日
福岡県議で74歳の古川忠県議が、2023年4月9日投開票の福岡県議選で選挙運動の見返りに報酬を渡す約束をしたとして、公選法違反(買収約束、事前運動)の容疑で逮捕されました

この事件では、39歳で無職の次男も、公選法違反の容疑で逮捕されています。

この2人は共謀の上で、福岡県議選告示前の2023年1月下旬から同年3月中旬頃までの間に、福岡市内で選挙運動員3人に対して、後継者として据えた次男の選挙運動をする見返りとして、1時間当たり1000円の現金を渡す約束をした疑いがもたれています。

古川忠県議の次男は、県議の後継者として福岡県早良区選挙区から立候補しましたが落選しました。

福岡県警は、実際に報酬が支払われたかどうかも含めて捜査を進めています。
                                                  
同様の事案が繰り返されています

選挙管理委員会は、議員がよく逮捕されるケースをNET上にまとめて、議員や国民の誰もが閲覧できるサイトを構築するべきでしょう

静岡県職員が未就学実子への暴行で逮捕

2024年1月3日
静岡県西部農林事務所天竜農林局に主査として勤務する58歳の男性県職員が、実子である未就学の男児の顔面を複数回平手打ちしたとして、暴行の容疑で逮捕されました

静岡県西部農林事務所天竜農林局の県職員は、児童が「おかしをもっと食べたい」と申し出たところ、「ご飯の前だからダメ」とたしなめました。

我儘が拒否された事に不貞腐れた児童が、自宅内のドアを強く開閉する動作を繰り返したことで、静岡県職員が男児の顔面を複数回平手打ちしたということです。

この男児は、歯1本を折るけがを負ったということです


県職員の妻のコメント
「夫のモラハラが酷く、離婚を考えている」
                                                  
子供を躾けるのが親の務めです
躾の意思があったにせよ、結果論になりますが、子供の歯が折れるのはいきすぎでしょう

日本には古くから「子供に言っても分からないなら、げんこつで言い聞かせる」という風潮がありますが、言っても分からない子供には、げんこつを食らわせても結局は分からないものです

静岡県職員が自宅脱衣所にカメラを設置して逮捕

2024年1月6日
静岡県農地局農地整備課に技師として勤務する29歳の男性県職員が、自宅の脱衣所にスマートフォンやカメラを設置したとして、静岡県迷惑行為等防止条例違反の容疑で逮捕されました

静岡県農地局農地整備課の県職員は2023年12月30日に、自宅内で女性が服を脱ぐところを撮影する目的で、自宅の脱衣所内にスマートフォンやカメラなどを設置した疑いがもたれています。

盗撮の被害を受けたのは家族ではない女性で、カメラなどに気付いたことで、後日に警察に通報して事件化しました。


静岡県の京極仁志経営管理部長コメント
「大変に深刻に受け止めております。厳正に対処してまいります」
                                                  
被害女性は派遣型の風俗店勤務か、マッチングアプリ等でのからみでしょうか


自宅でのカメラ設置でも盗撮容疑になるようです

中国人系オーナーに変わった温泉施設や宿泊施設では、浴室の脱衣所にも監視カメラが設置しているケースがありますが、これは訴えたら盗撮の容疑で捜査が開始されるのでしょうか

刑法や刑訴法には平等性や一貫性が不可欠です
日本人の自宅が違法で、外人経営で不特定多数が対象なら不起訴では、法務省の解体は不可避となります

大蔵省の次に解体されるべきは、厚労省か法務省なのでしょう

2024年01月06日

滋賀県警大津署の巡査が公務員宿舎からの窃盗容疑で逮捕

2023年4月27日
滋賀県警大津署に所属する24歳の男性巡査が、滋賀県内にある公務員宿舎からスノーボード用品などを盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました

滋賀県警大津署の巡査は2023年3月中旬から同年4月上旬頃までの間に、自分が住んでいる滋賀県大津市内にある公務員宿舎の共用倉庫から、住人の県職員男性のスノーボードやゴーグルなど6点が入ったバッグを盗んだ疑いがもたれています。

この巡査は、2023年4月24日から職場を無断欠勤していました。

公務員宿舎の共用倉庫からは、他にも県職員が倉庫に置いていた物がなくなっており、滋賀県警は余罪があるとみて捜査を進めています。


滋賀県警大津署の巡査コメント
「借金があって金に困っていた。盗品は、リサイクルショップで売った」


滋賀県警の主席監察官コメント
「極めて遺憾であり、深くお詫び申し上げます。厳正に対処するとともに、職務倫理教育を徹底して再発防止に努めてまいります」
                                                  
窃盗犯は警察官だった
これが令和の世の警察官の実態です

広島県の入管職員が交際女性への暴行容疑で逮捕

2023年5月4日
法務省広島出入国在留管理局に勤務する25歳の男性入管職員が、交際女性に暴行したとして千葉県警千葉西署に逮捕されました

法務省広島出入国在留管理局の入管職員は2023年5月4日午前2時半頃に、千葉市美浜区にあるホテルの客室内で、交際相手の25歳女性に複数回頭突きをして、顔や頭に軽傷を負わせた疑いがもたれています。

この2人は千葉市内で行われていた音楽FESイベントに参加するため、千葉市内のホテルに宿泊しており、被害を受けた女性が警察に相談して事件化しました。
                                                  
このような粗暴な人間が入管職員をやっているから、国内で外国人犯罪が増加するのではないでしょうか

犯罪者や犯罪者予備軍でも、法務省に採用される
この事実を軽く考えてはいけません

三重県で猟犬4頭を放ち女性に重傷を負わせた事件で罰金刑

2024年1月6日
三重県度会町で、67歳の男性が猟犬5頭を市街地に放ち、猟犬4頭が散歩をしていた60代の女性に噛みつき重傷を負わせた事件で、三重県伊勢区検は業務上過失傷害罪の容疑で2023年12月20日付で略式起訴し、伊勢簡裁は2023年12月27日付で罰金50万円の略式命令を下しました

三重県度会町の67歳男性は2023年4月9日に、度会町にある空き地で猪などを追わせるためとして猟犬5頭を放ち、付近には舗装された林道や家屋があり、通行人に危害を与える可能性があることを知りつつも、猟犬の位置を十分把握しないまま狩猟を継続しました。

解き放たれた猟犬のうち4頭が、散歩中だった女性の頭部などにかみつき、全治半年の重傷を負わせたということです。

三重県度会町の67歳男性には、鳥獣保護法違反の容疑もありましたが、津地検伊勢支部は不起訴(起訴猶予)としました。
                                                  
複数匹の猟犬を市街地に放ち、罪も落ち度もない女性を襲わせても罰金刑では、あまりにも刑罰が軽すぎます
世界規模で見ると、毎年誰かが犬に噛み殺されていますから、未必の故意の殺意を認定しても不思議の無い事案です


もし、犬に襲われると予期して、自衛の意思をもって犬に対して先制して攻撃を加えると、動物愛護法により犯罪者として扱われます

人間を負傷させた事例が認められる種類の愛護動物を放し飼いにする行為を、法的に規制する必要があります

2020年改正動物愛護法は、令和の世に蘇った生類憐みの令と評価されており、自公政権が人間の権利よりも家畜やペットを優先する姿勢を示しました


津地検伊勢支部は鳥獣保護法違反の容疑を不起訴としましたが、市街地で狩猟を行った事実をどう評価するのでしょうか