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2024年01月02日

名古屋刑務所で受刑者が死亡事案で遺族が国提訴

2023年4月5日
愛知県みよし市にある名古屋刑務所で男性受刑者が死亡した問題で、男性受刑者が死亡したのは適切な医療を提供しなかったためとして、遺族が国に約3800万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしました

名古屋刑務所で急死した受刑者は、2022年2月13日頃から胸の痛みや息苦しさなどを訴えており、同年3月1日に心筋梗塞による多臓器不全で死亡しました。

受刑者は2022年2月から同年3月までの間に、適切な医療の提供などを求めて大声を出したとして、懲罰として保護室に4回収容されました。

受刑者は2022年2月22日に、急性心筋梗塞の疑いがあるとして病院に搬送されましたが、その後の刑務所名古屋での処遇としては、点滴を受けるとともに身体を拘束されました。


原告側のコメント
「診察を求めるため大声を発した可能性があるにもかかわらず、適切な治療を行わず、漫然と保護室に収容したのは重大な違法だ」
「早期に治療を開始していれば死亡は避けられた」


名古屋刑務所で変死した男性の弟コメント
「兄の死の経緯を明らかにしたい」


法務省矯正局のコメント
「訴状が送達されていないためコメントは差し控える」
                                                  
悪名高いメイケイ(名古屋刑務所)では、まだまだ発覚していない問題が山積しているのでしょう

法務種の解体と、刑事事件収容所を民営化する流れは止められません

福島県福島市の職員が酒気帯び運転の容疑で検挙

2023年12月25日
福島県福島市中央学習センターで主査として勤務する41歳の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で検挙されました

福島市の職員が2023年12月23日に、職場の有志による飲み会に参加し、瓶ビール1本とビール中ジョッキ1杯や日本酒5杯及びウイスキーの水割りを少々を飲みました。

福島市の職員は、職場の有志に「いとこの家に帰る」などと話した後で、福島市外にある自宅へ帰るため車を運転し、道中でコンクリートの壁に衝突する自損事故を起こしました。

この職員は、事故現場で自ら警察に通報し、酒気帯び運転が発覚しました。


福島県福島市の職員コメント
「魔が差した」
「社会人としてあるまじき行為をしてしまった」


福島県福島市のコメント
「謝罪します」
「今後処分を検討する。」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

2024年01月01日

海上自衛隊横須賀教育隊の自衛官16人らが基地内での賭博行為で懲戒処分

2023年12月22日
海上自衛隊横須賀教育隊に所属する10代から30代までの男性海士16人らが、基地内で複数回にわたり賭博行為におよんだとして、2023年12月22日付で停職5日の懲戒処分となりました

海上自衛隊横須賀教育隊の海士16人らは、2023年1月から同年2月にかけて、隊舎内の講堂や寝室で金銭を賭けたトランプなどを複数回行った疑いがもたれています。
                                                  
自衛隊では、賭博行為での懲戒処分が定期的に発生しています

防衛省は、まっとうな人材の採用を心がけるべきです

海上自衛隊横須賀教育隊の2等海士ら2人が同僚職員へのわいせつ行為で懲戒処分

2023年12月22日
海上自衛隊横須賀教育隊に所属する25歳の2等海士ら2人が、同僚の女性職員を酒に酔わせたうえでわいせつな行為におよんだとして、2023年12月22日付で懲戒免職の処分となりました

海上自衛隊横須賀教育隊の2等海士ら2人は、2023年7月に神奈川県横須賀市内にあるカラオケ店で、酒に酔った女性の同僚職員にわいせつな行為をし、それをもう1人の2等海士と撮影した疑いがもたれています。


海上自衛隊横須賀教育隊の2等海士コメント
「自身からあふれる欲求からしてしまった。 深く反省しています」
                                                  
昏睡強姦の自衛隊員を採用した人間と、直属の上司にも懲戒処分が必要でしょう

福島県矢祭町の救急車が出動先での故障で搬送者が死亡

2023年12月25日
福島県矢祭町白河地方広域市町村圏消防本部の救急車が出動先でドアが故障して搬送が遅れ、75歳の女性が死亡しました

24日午後0時14分に「意識がない」と女性の家族から119番があり、白河地方広域市町村圏消防本部の救急車が75歳の女性宅に通報から10分後に到着しました。

救急隊が要救護者女性を救急車に乗せて病院に向かおうとしたところ、救急車の後部スライドドアのレールが外れ、ドアが閉められなくなりました。

同日午後0時57分に代わりの救急車に引き継ぎ、19分後に病院に搬送されましたが、75歳の女性は死亡が確認されました。

ドアが故障した救急車が現着した時には、要救護者の女性は心肺停止の状態だったということです。

この救急車は、2015年10月の登録で、2023年9月7日に車検を済ませていました。
                                                  
工業製品は、点検した直後に故障することもあり得ますが、人命にかかわるものですから善処してもらいたいです

スライド ドア式の救急車の採用に問題があるのでしょうか


救急車の車検は、消防署の近所の車屋に出すケースもあります
救急車両の車検には、専門の資格制度にする必要があるのではないでしょうか

国交槽による認定工場や指定工場のシステムに問題があるとしか思えません

千葉県市原市の市職員がストーカー行為で懲戒処分

2023年12月26日
千葉県市原市で主査として勤務する50代の男性市職員が、知人女性の個人情報を不正に閲覧したうえでストーカー行為におよんだとして、2023年12月25日付で停職3か月の懲戒処分となりました

千葉県市原市の市職員は2023年6月から同年10月までの間に、市民の情報を管理するシステムを私的に使用して、女性の住所や生年月日、本籍地等を確認するなどし、実家の場所を知っているとほのめかす内容のメッセージをSNS上で送信した疑いがもたれています。

被害を受けた女性から相談を受けた千葉県警が、ストーカー規制法に基づく警告を市職員に出したうえで、市原市にも連絡しました。


千葉県市原市の市職員コメント
「女性に好意があった」


千葉県市原市の小出譲治市長コメント
「綱紀粛正と服務規律の確保を徹底する」
                                                  
個人情報の不正閲覧は、例外なく懲戒処分とするべきです

国民情報は、誰が、いつ、どの情報を、どのような目的で閲覧したのかの記録が残るシステムに更新する必要があります

現状では、ビジター用のIDで誰もが簡単に個人情報を抜くことが可能です


国民の個人情報保護に関心を持たないカルト政権を、2024年中に下野させたいものです

2023年12月31日

青森県警青森署で保護した男性が急死

2023年12月31日
青森県警青森署で泥酔したとして保護した34歳の男性が急死しました

2023年31日午前1時20分頃に青森県青森市新町にある繁華街で、泥酔して路上に寝ていた男性を青森県警の署員が青森署内の保護室に入れました。

青森県警によると、保護室で急死した男性は、保護室に入れられた時は歩行や会話ができない状態だったということです。

通報を受けて駆け付けた救急隊の判断で、病院に搬送されませんでした。

青森署の署員が2023年31日午前7時15分頃に保護室を確認した際には、男性に呼吸はあったということです。
同日8時5分頃には、署員の呼び掛けに反応せず脈もなかったということです。

この男性は、青森市内の病院に救急搬送され、同日9時10分頃に死亡が確認されました。
                                                  
急死した男性は、路上で泥酔していただけのようなので、青森署ではブタ箱ではなくトラ箱に入れられたのでしょうか

しかし、法務省の人間が管理している以上は、留置室も保護室も大差はありません
法務省に、国民を保護させたり留置させるのは、もう限界なのかもしれません

民間刑務所も増えてきました
留置においても、反社・組織暴力団員・凶悪犯容疑者等は警察署内の留置場で扱うとして、軽犯罪や一般容疑者の勾留は民間に委託してもよいのではないでしょうか

滋賀県栗東市役所の会計年度任用職員が公用パソコンにマルウェアを入れて懲戒処分

2023年12月27日
滋賀県栗東市役所に勤務する70代の男性会計年度任用職員が、公用パソコンにマルウェアを入れたとして、2023年12月27日付で減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

滋賀県栗東市役所の会計年度任用職員は、執務中に公用パソコンで業務に関連しないサイトにアクセスして、遠隔操作用のアプリをインストールされたことで、パソコン内の個人情報が漏えいする状態にしたということです。


滋賀県栗東市の竹村健市長コメント
「誠に遺憾で、市民に深くおわびする。」
「労務管理や情報セキュリティー対策などを徹底する」
                                                  
ランサムやマルウェアを入れてくるサイトの多くはアダルトサイトです

滋賀県栗東市役所の会計年度任用職員は、勤務中にエロサイトを閲覧していたのでしょうか
勤務中にエロサイトを閲覧するだけで、税金から給与が出ている人間が多数いるのでしょう

この会計年度任用職員を採用した人間にも、厳しい懲戒処分が必要です

滋賀県栗東市役所の市職員が勤務中の居眠りで懲戒処分

2023年12月27日
滋賀県栗東市役所で課長として勤務する50代の男性市職員が、勤務中に居眠りを繰り返したとして、2023年12月27日付で停職1カ月及び減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

滋賀県栗東市役所の職員は、2019年1月から2022年12月までの間に、計146時間余りにわたり無断欠勤した女性職員の上司でした。


滋賀県栗東市の竹村健市長コメント
「誠に遺憾で、市民に深くおわびする。」
「労務管理や情報セキュリティー対策などを徹底する」
                                                  
部下の不祥事の陰には、問題のある上司の存在があるのかもしれません

滋賀県栗東市役所の市職員が無断欠勤で懲戒処分

2023年12月27日
滋賀県栗東市役所で課長補佐として勤務する50代の女性市職員が、正当な理由がなく欠勤したとして、2023年12月27日付で懲戒処分となりました

滋賀県栗東市役所の職員は、2019年1月から2022年12月までの間に、計146時間余りにわたり有給休暇の承認や欠勤届を提出ずに欠勤したということです。


滋賀県栗東市の竹村健市長コメント
「誠に遺憾で、市民に深くおわびする。」
「労務管理や情報セキュリティー対策などを徹底する」
                                                  
懲戒処分3件をため込んだうえで、抱き合わせで公表するようでは、滋賀県栗東市では公務員による不祥事が再発する事でしょう


近畿エリアでは、滋賀県公務員の不祥事が目立ちます
滋賀県は近畿6府県ではマイナーな県ですが、公務員が不祥事で悪目立ちしているようです