福島県福島市中央学習センターで主査として勤務する41歳の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で検挙されました
福島市の職員が2023年12月23日に、職場の有志による飲み会に参加し、瓶ビール1本とビール中ジョッキ1杯や日本酒5杯及びウイスキーの水割りを少々を飲みました。
福島市の職員は、職場の有志に「いとこの家に帰る」などと話した後で、福島市外にある自宅へ帰るため車を運転し、道中でコンクリートの壁に衝突する自損事故を起こしました。
この職員は、事故現場で自ら警察に通報し、酒気帯び運転が発覚しました。
福島県福島市の職員コメント
「魔が差した」
「社会人としてあるまじき行為をしてしまった」
福島県福島市のコメント
「謝罪します」
「今後処分を検討する。」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
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