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2023年12月30日

鹿児島県職員が29日間の無断欠勤で懲戒処分

2023年5月15日
鹿児島県に係長として勤務する40歳の男性県職員が、正当な理由がなく29日間にわたって無断欠勤したとして、停職3か月の懲戒処分となりました

鹿児島県職員は、2023年2月から同年3月までの間に、正当な理由なく29日間にわたって、無断欠勤したということです。


鹿児島県のコメント
「無断欠勤の理由について、個人の特定につながるので明らかにしない。」


鹿児島県人事課の坂元加奈子課長コメント
「県民の皆さまに大変申し訳ない。職員に自覚を促し、このようなことが発生しないようにしたい」
                                                  
鹿児島県では、2022年の県職員の懲戒処分は2件あったと記憶しています


民間企業であれば、29日間の無断欠勤ならば解雇されるでしょう
公務員の厚遇を見直すべきです

無断欠勤した県職員への処分が3カ月間のお休みだけでは、笑い話にもなりません

長野県松本市の消防団員が団員報酬の着服で懲戒処分

2023年12月27日
長野県松本市消防団第20分団に勤務する40代の男性消防団員が、団員報酬を着服したとして、懲戒免職の処分となりました

松本市消防団第20分団の消防団員は、会計を担当していた2019年5月から2023年3月までの間に、預かった団員報酬を管理する通帳などを紛失したとして、団員報酬など55万円余りを着服した疑いがもたれています。


松本市消防団第20分団の消防団員コメント
「生活費や借金の返済に使った」
                                                  
公務員1人に現金を管理させるからこうなります
信用できない公務員ですから、ダブルチェックは必須となります

自衛隊沖縄地方協力本部の3等陸曹が詐欺罪で起訴

2023年12月29日
自衛隊沖縄地方協力本部総務課会計班会計係に所属する29歳の3等陸曹が、虚偽の備品発注で電化製品を得ていたとして、那覇地検が2023年12月28日付で虚偽有印公文書作成・同行使詐欺の罪により起訴しました

自衛隊沖縄地方協力本部総務課会計班会計係の3等陸曹は、備品発注の契約に関する書類作成などの業務に従事していた2023年7月20日から同年9月1日までの間に、5回にわたって本部長名義の虚偽の発注書を作成する手口で、一眼レフカメラ10台をだまし取った疑いがもたれています。

2023年8月31日から11月2日までの間には、3回にわたって虚偽の申し込みをして、テレビなど13台を騙し取った疑いがもたれています。

自衛隊沖縄地方協力本部総務課会計班会計係の3等陸曹は、起訴される1年以上前から発注書を偽造して私的な注文を繰り返していたとみられており、購入品はリサイクルショップなどで換金していたというこです。

被害総額は2千万円を超える可能性があります。
                                                  
沖縄県では、自衛隊員の不祥事が目立ちます

沖縄県の自衛隊員が腐敗していると、米軍基地の沖縄県外移設に不安が生じます
安心して沖縄県から米軍基地を無くすためにも、沖縄県自衛隊の綱紀粛正を進めてもらいたいです

2023年12月29日

高知県警の巡査長がコロナ休暇を不正取得して懲戒処分

2023年4月23日
高知県警本部に所属する30代の男性巡査長が、2人の女性と二股不倫をする目的でコロナ休暇を不正に取得し、ズル休みを繰り返していたとして、戒告の懲戒処分となりました

高知県警本部の巡査長は、2018年6月上旬から2022年8月上旬までの約4年間で、「家族が熱を出した」「家族がコロナに感染した疑いがある」「家族が濃厚接触者になった」などと虚偽の申告をして、「看護休暇」と「出勤困難休暇」を合わせて15回、24日分と1時間15分分を不正に取得していたということです。

高知県警本部の巡査長は約4年間のうち、2021年3月から2022年10月までの1年半の間に、仕事以外で知り合った一般女性2人と二股不倫関係にあり、コロナ休暇を不正に取得して嫁に内緒で密会を続けていました。

この巡査長説明には不自然な点が多く、不審に思った上司が2023年10月に詳しく事情を聴いたところ、不正取得が発覚しました。

この巡査長は、懲戒処分の同日付けで依願退職しました。


高知県警本部の巡査長コメント
「当初は仕事に出るのが嫌だった。女性との交際が始まってからは、相手と会うために休暇を取得した」


高知県警のコメント
「看護休暇は病気の家族を看病するためのもので、出勤困難休暇は家族がコロナに感染したり、自然災害で出勤できない時に取ることができます。」
「巡査長は家族が熱を出したり、コロナに感染していないのに、ウソをついて休暇を申請していた。」
「巡査長は4日連続でズル休みしたこともあったが、業務への影響はなかった。」
                                                  
虚偽の申告をするような輩が、訓戒では処分が軽いです


4日連続でズル休みでも業務への影響がない
警察は、地域や所属課による労働量の差が大きいようです


高知県警では、2017年から2019年にかけて、20代のモデル級女性巡査が20代から30代の男性巡査長3人と不倫関係にあったとして懲戒処分となっていました

キャンドル氏と鳥羽シェフ問題で話題となった広末涼子も高知県出身です

無免許でひき逃げ事故を起こし国外へ逃亡していた中国籍男性を逮捕

2023年12月27日
32歳の中国籍男性が無免許でひき逃げ事故を起こし、約半年にわたり中国へ逃亡していましたが、成田空港から日本に入国した際に身柄を確保されました。

国外へ逃亡していた中国籍男性は、2023年7月に大田区萩中で免許取り消し中に車を運転して、自転車に乗っていた30代の男性に衝突する事故を起こしましたが、そのまま逃走した疑いがもたれています。

この事故の被害を受けた男性は、胸などにけがを負いました。

中国籍男性は、事故当時には複数回の信号無視などにより免許取り消しの行政処分を受けていました。


中国籍男性のコメント
 「無免許がバレるとまずいと思い中国に帰った」
                                                  
外国人犯罪者は「逃げ得」が起こり得ます

日本人と同等の犯罪抑止効果では足りないということです
日本に在留する外国人に合わせた監視体制の構築が求められます


犯罪逃亡者が日本に舞い戻ってくる
日本国内で、美味しい思いをしていたのではないでしょうか

福島県喜多方市職員が酒気帯び運転容疑で逮捕

2023年12月29日
福島県喜多方市の市熱塩加納総合支所産業建設課で副主任主査として勤務する55歳の男性市職員が、酒気帯び運転の容疑で逮捕され、2023年11月10日付で罰金30万円の略式命令となりました

福島県喜多方市熱塩加納総合支所産業建設課の市職員は、2023年8月21日午後10時40分頃に喜多方市内の市道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、赤色点滅信号を無視したところで交通取り締まり中だった福島県警の署員から停止を求められ、呼気検査で基準値を超える呼気1リットル当たり0.25r以上のアルコールが検出されました。

福島県喜多方市は、この市職員を2023年11月10日付で停職6カ月の懲戒処分としました。

この市職員は、罰金を全額納付したということです。
                                                  
東北エリアでは、福島県での公務員犯罪が突出している印象を受けます


飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

2023年12月28日

バングラデシュ国籍の留学生が5歳女児への不同意わいせつ容疑で逮捕

2023年12月28日
25歳でバングラデシュ国籍の男性留学生が、5歳女児に対する不同意わいせつの容疑で逮捕されました

京都市南区在住のバングラデシュ国籍留学生は2023年12月27日午後5時25分頃に、女児の自宅前で兄妹一緒にいた5歳の女児に抱きついたり、顔にキスをしたりするなどした疑いがもたれています。

バングラデシュ国籍留学生と猥褻被害を受けた女児には面識がなかったということです。

バングラデシュ国籍留学生は、逮捕容疑を否認しているようです。


バングラデシュ国籍の留学生コメント
「女児が走りだしたので危ないと思ってつかんだだけ。キスはしていない」
                                                  
つかんだことを認めていますので、日本人なら確実に有罪です
しかし、法務省は警察官犯罪と外国人犯罪には不起訴を連発しています


検察が外国人犯罪を不起訴にすると、その情報は在留外国人の間に広まります
そして、更なる犯罪を発生させることになるのは明白です

法務省には、外人犯罪と不起訴のスパイラルを止めさせなくてはいけません

長崎県雲仙市の職員が虚偽申告と仕事の不手際で懲戒処分

2023年12月27日
長崎県雲仙市小浜総合支所地域振興課に主事として勤務する32歳の男性職員が、虚偽の申告と仕事上の不手際により、戒告の懲戒処分となりました

長崎県雲仙市小浜総合支所地域振興課の主事は、長崎県小浜町内の自治会長に配布物を配るのを忘れた際に、職務怠慢の責任から逃れるために、本庁の担当者から送信された配布依頼のメールを削除したうで、上司に対して「メールを受信していない」とウソの報告を繰り返した疑いがもたれています。


長崎県雲仙市の金澤秀三郎市長コメント
「このような事案が起きたことは非常に遺憾。」
「再発防止策を講じるとともに市民の皆様の信頼回復に全力を挙げて取り組む」
                                                  
九州地方では、長崎県での公務員による不祥事が多い印象を受けます

長崎県雲仙市の職員が共済金紛失で懲戒処分

2023年12月27日
長崎県雲仙市瑞穂総合支所地域振興課に主査として勤務する39歳の男性職員が、消防団員の福祉共済金を紛失して隠蔽工作をしたとして、停職6カ月の懲戒処分及び降格の処分となりました

長崎県雲仙市瑞穂総合支所地域振興課の主査は、金庫に保管していた消防団員2人分の福祉共済金1万3500円と1万6500円が入った封筒を紛失しました。

共済金紛失の発覚を隠蔽するために、供託金保管用の封筒を偽造したうえで、封筒の中に現金5円硬貨を入れて金庫に戻したということです。

紛失した封筒が発見された事で、封筒の偽造と共済金の一時紛失が発覚しました。


長崎県雲仙市の金澤秀三郎市長コメント
「このような事案が起きたことは非常に遺憾。」
「再発防止策を講じるとともに市民の皆様の信頼回復に全力を挙げて取り組む」
                                                  
5円を入れる意味が分かりませんし、金庫に保管している現金が紛失する理由も理解できません

2023年12月27日

カンボジア国籍男性ら7人が太陽光発電の銅線窃盗事件で逮捕

2023年12月25日
群馬県を中心に首都圏5県で発生していた、太陽光発電設備の銅線を狙った窃盗事件で、19歳から32歳のカンボジア国籍男性ら7人が窃盗容疑で逮捕されました

群馬県では、太陽光発電設備の銅線が盗まれる被害が、2023年だけで992件発生していました。
群馬県警は、同様の窃盗グループが他にもいるとみて捜査を進めています。

この窃盗グループによる被害の総額は、およそ2億5400万円にのぼります。
                                                  
1年間の窃盗荒稼ぎで被害総額が2億5400万円であれば、多くの外国人が魅力に感じる事でしょう

技能実習の名目で単純労働移民を受け入れた自民公明と法務省の責任は重いです
そもそもの制度
人材選び
国内での監視体制
全てに問題があるのは明らかです


群馬県では、住民の2割が外国人という自治体も存在します
群馬県大泉町では、外国籍の人間を一般職の市職員として採用することになりました
外国人の監視を強めるのではなく、外国人の利便性を優先する

群馬県は、外国人には魅力的な県なのかもしれません