静岡県農地局農地整備課に技師として勤務する29歳の男性県職員が、自宅の脱衣所にスマートフォンやカメラを設置したとして、静岡県迷惑行為等防止条例違反の容疑で逮捕されました
静岡県農地局農地整備課の県職員は2023年12月30日に、自宅内で女性が服を脱ぐところを撮影する目的で、自宅の脱衣所内にスマートフォンやカメラなどを設置した疑いがもたれています。
盗撮の被害を受けたのは家族ではない女性で、カメラなどに気付いたことで、後日に警察に通報して事件化しました。
静岡県の京極仁志経営管理部長コメント
「大変に深刻に受け止めております。厳正に対処してまいります」
被害女性は派遣型の風俗店勤務か、マッチングアプリ等でのからみでしょうか
自宅でのカメラ設置でも盗撮容疑になるようです
中国人系オーナーに変わった温泉施設や宿泊施設では、浴室の脱衣所にも監視カメラが設置しているケースがありますが、これは訴えたら盗撮の容疑で捜査が開始されるのでしょうか
刑法や刑訴法には平等性や一貫性が不可欠です
日本人の自宅が違法で、外人経営で不特定多数が対象なら不起訴では、法務省の解体は不可避となります
大蔵省の次に解体されるべきは、厚労省か法務省なのでしょう
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