警視庁に所属する警察官が、東京都文京区の路上で三輪普通車を運転していた30代の中国人男性を、無免許運転として現行犯で誤認逮捕しました
中国人男性は2024年1月7日に、東京都内で三輪普通車を運転していたところ、二輪車の免許を所持していないとして現行犯逮捕された。
その後、この車は男性が所持する普通車免許で運転できることがわかり、警視庁は男性を釈放したうえで謝罪しました。
自動二輪車と三輪普通車は、ナンバーの色がピンクとブルーで区分されていますから、アホでもなければ一目で見分けられます。
警視庁の警察官は、私人逮捕系迷惑ユーチューバーと変わりありません
原付バイクの125cc化を控えていますが、令和の世の警察官が適切に対応できるのでしょうか
令状の無い誤認逮捕ですから、警察官による逮捕監禁罪に該当します
警視庁には、刑法を犯した警察官を検挙してもらいたいです
警察がこの重大な人権違反及び犯罪行為を謝罪で済ましているから、誤認逮捕を抑止する事さえできていません
公道に出る警察官が、道交法を正しく把握しないで摘発を行っているという事です
道交法を正しく認識していない国家ヤクザどもが、「見た」と言い張って国民を有罪にしていきます
警察官には、公道に出る前に道交法の試験を受けさせるべきです
その試験を100%の正答回答によって、公道での公務を許可する制度に変えるべきでしょう
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