藤沢市の別養護老人ホームに勤務する31歳と65歳の職員が、利用者老人になりすまして投票したとして、公職選挙法違反の容疑で略式起訴されました
藤沢市の別養護老人ホームの職員ら2人は、2024年2月の藤沢市長選にからみ、この施設の利用者で不在者投票の事務を行った際に、投票について意思表示ができない入所者2人の投票用紙に、候補者の名前を書いて提出した疑いがもたれています。
民主主義の根幹を揺るがす犯罪です
略式起訴にして罰金刑で許されるべき犯罪ではありません
悪政により多くの実質的超過死亡が発生しています
選挙は国民の生死に直結する問題です
現行の選挙制度に問題があるのは明らかです
紙投票という前時代的な制度は止めて、NET投票に移行して、PINを記憶できない老人には投票行動を自粛してもらうのがよいでしょう
この職員らの宗教や信条を明らかにするべきです
犯罪行為による票がどこの政党に集まっているのか
国民には知る権利があります
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