鹿児島市が、生活保護の受給記録などを記録した台帳1人分を紛失しました
鹿児島市が紛失した台帳の所在が分からなくなっていることを把握したのは203年3月中旬のことで、人事異動の際に引継ぎができておらず、紛失発覚当時の課長が把握したのは同年2月25日だったということです。
紛失した台帳は、普段はキャビネット内に保管しされており、通常は外への持ち出しはしないということです。
鹿児島市は、大腸をいつどこで紛失したのかは分からないとしています。
鹿児島市保護第二課の米山英穂課長コメント
「個人情報の取り扱いの徹底について、改めて指導する」
紛失なのでしょうか
国民情報が窃盗された可能性は無いのでしょうか
法人は人として扱われ、法的な罰則の対象となりましから、行政に対しても同様以上の罰則規定が定められるべきです
誰がやったか分からなければ、誰も責任を取らない
こういう無責任なシステムが、より一層の不祥事の種となります
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