東京都足立区にある住宅の床下から、自営業で50代の夫婦2人の遺体が見つかった事件で、警視庁はフィリピン国籍で30歳の女性を遺体遺棄の容疑で逮捕しました
床下から発見された夫婦2人の遺体には、刺されたような傷が複数個所確認されており、警視庁は殺人の容疑も視野に入れて捜査を進めています。
床下から発見された夫婦2人の親族が、「2023年1月16日から行方がわからなくなっている」と警視庁に相談したことで捜査が始まり、警視庁が足立区にある自宅や付近の防犯カメラ等を捜索したところ、フィリピン国籍女性が捜査線上に浮上しました。
足立区の50代夫婦と容疑者のフィリピン国籍女性は、数年前から知人関係だったということです。
フィリピンの国籍女性コメント
「わたしは知らない」
「私は知りません」
外国人は黙秘や否認をすれば不起訴
日本人は無実でも起訴されて冤罪判決
自民公明政権下の法務省は、このような流れになります
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image