福島県警いわき南警察署に所属する35歳の男性巡査長が、署内の机から現金4万円を盗んだとして、2024年1月26日付で書類送検となりました
福島県警いわき南警察署の巡査長は2023年9月に、同僚2人が捜査費として支給されて署内の机に入れていた現金合わせて4万円を盗んだ疑いがもたれています。
福島県警は、いわき南警察署の巡査長を2024年1月26日付で停職6ヵ月の懲戒処分としました。
この巡査長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。
福島県警いわき南警察署の巡査長コメント
「盗んだ現金の一部を競馬に使った」
「本当に馬鹿なことをしてしまい、後悔している」
ins>
警察官でなければ、逮捕された後に勾留されて豚箱に入れられます
そこまでが刑罰の一部となっています
法務省関係者だけが、検挙されても在宅での取り調べになっています
この法務省による刑訴法の私物化を正す立場にある与党国会議員が、違法献金や裏金不記載に手を染めています
全ての不祥事の元凶が自民公明にあるのかもしれません
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image