名古屋市在住のイラン国籍男性2人らが、覚醒剤を譲渡した容疑で検挙されましたが、名古屋地検は2024年2月6日付で不起訴処分としました
名古屋地検が不起訴処分としたのは、いずれもイラン国籍の男性で、名古屋市南区在住で56歳の店員と、名古屋市中区在住で45歳の自営業です。
イラン国籍男性2人らは共謀して、2021年12月に名古屋市千種区にあるコンビニエンスストアの駐車場で、別のイラン国籍の男から覚醒剤とみられるものを約200gを譲り受けたとして、麻薬特例法違反の疑いで逮捕されていました。
名古屋地検は、不起訴処分の理由を明らかにしていません。
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です
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