神奈川県警葉山署地域課に所属する57歳の男性警部補が、部下に5発の実包が装てんされた拳銃を向けたとして、銃刀法違反の容疑で書類送検されました
神奈川県警葉山署地域課の警部補は、2023年8月5日の朝に葉山署の拳銃保管庫内で、当直勤務を終えた部下で30代の男性巡査から拳銃を受け取り保管庫にしまう際に、拳銃の銃口を男性巡査に向けた疑いが持たれています。
葉山署地域課の警部補には余罪が発覚しました。
この警部補は、銃を向けた男性巡査に肩を揉ませたり下半身を触るなどしていたほか、20代の女性巡査の太ももを触るなどのセクハラ行為におよんでいた疑いがもたれています。
神奈川県警は、この警部補を停職6か月の懲戒処分としました。
警部補は、2024年2月9日付で依願退職しました。
神奈川県警葉山署地域課の警部補コメント
「軽い気持ちの悪ふざけでやってしまった。相手の気持ちを理解していなかったと反省している」
刑事課などに比べると、不祥事の目立つのが地域課です
部下に実弾の装填された銃を向けて「相手の気持ちを理解していなかった」というコメントもヤバいものを感じます
このような輩でも、現職の警察官なので逮捕されることはありません
与党議員と法務省関係者は逮捕されない
与党議員と法務省関係者と外国人は起訴されない
法務省はここまで腐ってしまったのですから、自公政権を下野させて別の政権にするしかありません
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